障がいのある人の防災について考える防災勉強会 その2

避難行動要支援者登録について

続いて、高浜市地域福祉Gr 木村GLより、
障がい者(チャレンジド)や高齢者、介護等の要支援が
必要な方々の名簿を作成する旨の説明がありました。

この登録をすると情報が、市・町内会(自主防災組織)・
まちづくり協議会・民生委員、児童委員、市社会福祉協議会・
碧南警察署・衣浦東部広域連合消防局・市消防団と情報が
共有されて、大きな災害時に支援などを受けれるように
配慮されるとの説明でした。

しかしながら、大きな災害時には必ずしも、支援や救助の
手が届くわけでは無いので、災害に備える必要があると
思います。

大切な人を守るために・・・

お隣の半田市の防災監・齊藤さんより
更に家庭で備える事の重要さの講演がありました。

まず、家庭でできる備えをしてほしいとの
話しでした。
例えば、家具を固定する。特に食器棚などは
しっかり固定しガラス面には飛散防止フィルムも
必要で台所から脱出できるルートの確保が必要だと。

あと、飲料水の確保・備蓄、食料の備蓄、
排泄物の処理の仕方が大切だと言われました。

なぜなら、東海地震・東南海地震・南海地震の
三連動地震が発生した場合は日本の国難が訪れる
くらいの規模の地震であると・・・。

首都圏から九州までの各地が大きな津波に襲われて
公設消防や警察、自衛隊、ボランティアの方々は
まずやってこれない・・・。それを肝に銘じて
備えなければならないと・・・。

避難所では、殺人以外の犯罪が起こる・・・。
盗難・喧嘩・暴行事件等々、治安のよい日本ですら、
過去の被災地の避難所ではそんな犯罪が起きていたと・・・。

チャレンジドの避難について

そんな講演を聴きながら改めて、ふるふるの事を考えていました。
ふるふるは残念ながら海抜2.5mくらいの場所にあるので、
大きな地震が来たら、まず、お客さんをはじめとして
直ぐに身を守り、外の駐車場に避難して人数の点呼をして、
指定避難所で高台にある高浜小学校を目指して避難を開始します。

前回の訓練では、約10分でみんな移動できたので、
道路に障害物があったとしても20分前後で避難が完了すると思います。
高浜市の津波到達予想時刻は約40分ですので、大丈夫だと思います。

当然、スタッフは店の火の元の確認やブレーカーを落し、
チャレンジドの薬や資料を持ったり、動けない子は車椅子を使って運びます。

指定避難所の高浜小学校についたら、安全な場所にとどまり
チャレンジドの保護者が迎えにくるまでとどまります。
その後、福祉避難所に移動していく事を前提に考えます。

また、店以外の場所に出張販売等に出ていた場合には、
指定緊急避難場所等に避難して安全を確認ご、高浜小学校に避難して
保護者の迎えを待つことにする予定です。

勉強会に参加された方は

今回の勉強会に参加された方々は福祉作業所の
みなさんや町内会・まちづくり協議会のみなさんや
障がいをお持ちの方の保護者の方などたくさんの方が
参加されていました。

南海地震の発生予想確率が上がったとの
ニュースの後に開催されタイムリーな話題で
皆さん真剣な面持ちで聴かれていました。

災害は起きて欲しくありませんが、
万が一に備えて備えをする必要があると改めて
感じました。

 

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神谷社長
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