旧家 築106年 瀬戸 その2

昨日に引き続き、築106年の住宅をご紹介いたします。

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住居兼お店になっていました。

フラワー教室やリメイクショップとレトロ調な雰囲気がマッチしていました。
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中路地も落ち着いた雰囲気でした。

木製建具ですが、軒の出により雨漏りを防いでいます。
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離れは昭和初期に建設されたレンガ造の建物で、こちらも味わいがあります。

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中庭に面した木製の手すりもレトロ感、たっぷりです。

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内側からの木製雨戸兼防犯建具もありました。

木細工による自動ロック機能も付いています。
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お店の照明も年代を感じます。

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こちらはトイレと廊下の間にある電球です。

トイレの扉の開け閉めで、照らす場所が変わります。
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小さな庭先には、木の化石が鑑賞できます。

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土蔵の扉は、木製建具の表面が厚い漆喰仕上げとなっていて、火事でも土蔵内が燃えないようになっていました。

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土蔵の内扉で、ハニカム形状の金網があります。

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土蔵の屋根裏です。

棟木はとても太い木が使用されています。
築100年を経過しても、野地板などの木材は劣化していません。
内壁の漆喰もしっかりしています。
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ガラス扉の上のガラスは、完全なフラットではありませんでした。

まだ、手作りでフラットにガラスを作る技術がなく、歪みやピンホールがありました。
ここまで行くとメンテナンスする材料がなく、たいへん貴重な建具です。
他にも、細かい細工・工夫された部分がいくつもありました。
このような貴重な程度のいい現存する住宅が将来へ維持されることを期待します。
維持管理費は毎年、かなりの金額となるそうです。
地域で、いい活用方法や援助などがあるといいですね‼︎
  o(^▽^)o
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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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