通気・呼吸する屋根を実現!最高級住宅屋根下葺き材『ポリカアンダーウェーブ』! 

通気・呼吸する屋根を実現!長寿命住宅にいかがですか?

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

屋根って、意外と劣化しているのです!あまり、知られていませんが!

そこで、とにかく劣化しない長寿命な屋根を実現したい!と思い、開発したのが、この通気・呼吸する屋根「ポリカアンダーウェーブ」です!

 

ポリカアンダーウェーブの現場です!

そこで、ポリカアンダーウェーブ下葺き材で施工した現場をご紹介いたします。

上の赤丸がポリカアンダーウェーブ下葺き材です!

ポリカアンダーウェーブの特長

素材はなんと、ポリカーボネイト製波板となっています。

実は、ポリカーボネートはとても軽くて、丈夫なんです!

警官が使用する盾や飛行機の窓などがポリカーボネートでできています。

紫外線に当たらなければ、厚さ・寒さにも強く、ほとんど劣化しないという優れものなんです!

瓦の下葺き材として使用するため、紫外線劣化することがなく超高耐久仕様となります!

通気+高防水

波板の形状がさらに、屋根には有効なんです!

波板の山部の空間で通気することができます。

波板の谷部で素早く雨水を排水することができます。

釘・ビスを波板の山部のみに留めることで、高い防水性を実現します。

 

施工手順を簡単に!

①野地板(バラ板ならさらにいいです!)

野地板は杉のバラ板です。下から見ると光が入っています。

バラ板は野地合板と異なり、通気・呼吸する屋根下地です。

②ポリカアンダーウェーブの施工

屋根下地の上にポリカ波板を設置します。

ポリカは少し下が透ける色になっていますので、垂木位置がわかります。

波板の断面写真、軒先から棟まで山部の空間が繋がっています。

③ポリカアンダーウェーブの棟部の施工

ポリカ波板下葺き材の棟部に板金を被せます。

この状態で実は屋根となっているので、大雨が降っても全く雨漏りしません。

すでに簡易屋根が出来上がっているので、安心ですね!

④瓦桟木の施工

続いて、瓦桟木を垂木位置で、ポリカの山部を狙って留め付けます。

瓦を瓦桟木に短いビスで留め付けます。(瓦桟木から飛び出ない長さのビス)

ポリカ下葺き材に孔を開けないため、漏水の心配がありません。

下葺材に孔が開いていないので、ホールレス工法となります!

青丸の軒先に使う鳥よけの通気面戸です。

⑤瓦の施工

瓦を施工して完成です!

 

ポリカアンダーウェーブのメリット・デメリット!

ポリカアンダーウェーブのメリットは将来に渡って安心!

室内からの湿気は、バラ板の隙間を通過して、波板山部の通気層を棟部へ移動して棟から排湿されます。

屋根の結露による劣化が問題となっていますが、全く心配入りません!

 

夏場の小屋裏の熱気も同様に排気でき、屋根全体として、通気・呼吸する屋根となります。

使用している部材も瓦・ポリカ・木材・ステンレスビスと耐久性の高い部材となっていますので、屋根全体が高耐久仕様です。

最高級住宅の屋根や屋根の葺き替え時の高性能化に最適な工法となっています。

屋根の通気構法は、国総研の共同研究で積極的に研究されています!

今後の長期優良住宅には必須となるかも?です。

ポリカアンダーウェーブのデメリットは初期費用が高価!

何と言っても、デメリットは初期費用が高価なこと!

下葺きで簡単な屋根ができているので、その分、上がりますね。

将来のメンテナンスコストはほとんどいらないので、長い目で見るとお得ですけど。

もう一つのデメリットは複雑な屋根に向かないこと!

ポリカアンダーウェーブはシートではないので、切断などの加工は手間となります。

あまり、屋根面が入り組んでいる複雑な屋根には向かないですね。

 

まとめ:ポリカアンダーウェーブの特長!

●高耐久高防水の瓦屋根下葺材です!

●通気・ホールレス工法にもなるので、最先端の仕様です!

●屋根全体が長期に渡って安心な状態になります!

 

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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