新幹線の三河安城駅の屋根を勝手に、調査してみた!

新幹線の三河安城駅の屋根を勝手に観察しました!

新幹線を利用するときによくお世話になる三河安城駅があります。

ホームで新幹線を待っているときに、窓から外を眺めますといつも気になることがあります。

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三河安城2

駅舎は農業都市をイメージしたマンサード屋根(山折れした屋根面がある)で、北欧調の建物になっています。

マンサード屋根に対応できる屋根材として金属横葺が使用されています。

よく屋根を見ますといたるところで、金属屋根表面に錆びが発生しています。

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錆びは、ドーマ形状の屋根の下が多く発生しています。

雨垂れの水滴落下による衝撃(エロージョン)の影響も考えられます。

 

一方、駅舎線路脇の側壁には、弊社の瓦が使用されています。

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三河安城4

三河安城5

こちらも25年経過していますが、瓦は全く問題ありません。

線路脇の法面は通常、雑草が大量に生育しています。

そのため、年に数回、草刈を実施しなければなりません。

瓦を施工することで、草刈が必要なくなるので、メンテナンス費用を考えると法面の瓦もありではないでしょうか?

公共物件はデザイン性・設計の容易性で金属屋根が多く使われますが、これからは新築時に、メンテナンス費・ライフサイクルコストも同時に考えてプランを検討していただきたいと思います。

 

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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