雨漏り調査 難解な現場もあります。雨漏りした写真を是非撮ってくださいね。

雨漏り調査 原因をつかむのに時間がかかることもあります!

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

梅雨直前、雨の日も多くなってきました。

梅雨で心配なのが、雨漏りですよね~!

室内へポタポタくると、この家は大丈夫かな?と不安になってしまいます。

人間のように、血が出てもかさぶたができて、時間が経てば直るものならいいのですが、雨漏りは時間が経てば、悪化する場合がほとんどです。

自然に浸入口がふさがることはありませんので、対応しましょう!

どう対応すればいいか、簡単にご紹介します。

①雨漏りしている場所の写真を撮る

②水を受ける

③雨の状況をメモする(大雨、強風雨、長雨など)

④止まったら、どのくらい漏れたのか、写真を撮る

⑤修理を依頼する

だいたい、この①~⑤をしてもらえればいいと思います。

①写真を撮ることで、雨漏りの原因を探るヒントとなります。

③雨漏りしているときの外の状況がわかると、かなりのヒントになります。

④雨漏りした量も大きなヒントです。

写真を撮ってもらうことで、後からでも、雨漏りした日時がわかりますので、原因究明の近道となります。

逆に、ヒントが少ないと雨漏り調査を行う時間が長くなったり、原因をつかめないこともあります。

先日、雨漏り調査で難解だった物件がありましたので、簡単にご紹介します!

 

難解な現場もあります!

築20年を経過した物件でした。

塗装などの定期メンテナンスをしっかり行われていた物件でしたので、浸入口となる可能性のある場所は少ないと予想していました。

雨漏りしている箇所を1階と2階の間の空間から確認できました。

このように雨染みを直接確認できると調査はスムーズになります。

この上部で雨漏りしやすい場所を確認して、撒水しました。

ちょうど、上部がルーフバルコニーだったので、バルコニー絡みであることは容易に想像できます。

順番に怪しい場所を撒水していきました。

しかし、なかなか浸入口を見出せません。

笠木と壁の取り合いも違いました。

外壁サイディングの隙間の違いました。

結果、9か所目でやっと、浸入口にたどり着きました。

比較的雨漏り経路が短かったので、2時間弱で確認することができました。

雨漏りの状況をいろいろ説明いただいても、このように難解な雨漏りもあります。

原因をさぐる上では、少しでも情報がほしいので、是非上の①~④をしていただければと思います。

 

お施主さまからは「何社か、雨漏り補修をお願いして来てもらったけど、しっかり見ていただけなかった。調査をこのようにやっていただけるとは、思いませんでした。」と言っていただけました。

「難解な現場でも、誠実に調査することは大事だな」と改めて思わせていただきました。

まとめ:雨漏り調査はむずかしいので、雨漏りしたら、すぐに写真を撮っておいてくださいね!

雨漏り調査は難解な現場もあります。

原因を追究するには、少しでもヒントがあると助かります。

スマホでも、カメラでもパシャリすることが雨漏りを直す近道となりますので、是非、写真を撮ってくださいね~!

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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