お隣の屋根はパミールでした!まだ、気付いていないようですね!

お隣の屋根はパミールでした!すぐにわかりますね!

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

屋根の補修をしていたら、すぐお隣がパミールの屋根でした。

なぜ、パミールの屋根とわかるの?

不思議に思う方もいるかも。。

簡単な見分け方が2つあります。

ご紹介します!

 

パミール屋根の見分け方!

パミール屋根とカラーベスト(コロニアル)屋根との見分け方は大きく2つあります。

①パミールは軒先側のラインに特徴があります。

パミール屋根は軒先の真ん中部分が真直ぐにえぐれています。

カラーベストとは異なっています。

②パミール屋根はすでに廃盤になっています。

施工されたパミール屋根はもうすぐ10年近くになるので、ほとんど表面にはく離などが見られます。

この2点を見れば、パミールか、カラーベストか区別がつきます。

お隣はパミール屋根でした。

パミール屋根でたまに見かける現象

すべてのパミール屋根ではないですが、たまに見かける特徴的な現象があります。

この赤丸部分ですが、くぎ抜けしています。

アップで見てみると、

下のパミールを留めているくぎが完全にでています。

本来あるはずの上のパミールはなくなってしまっています。

なぜ、こんな現象になるのか、不思議でした。

そのヒントとなるものをすぐ近くにありました。

ちょうど同じくぎの位置にパミールが膨らんでいる部分がありました。

これがさらにひどくなると先程のようにくぎが暴露する孔になるのです。

おそらく、下のパミールのくぎが浮いていて、施工中にこの部分のパミールにクラックが入ってしまった。

そのクラックから劣化が進み、はがれてが局部的に発生して、くぎが暴露する孔になったと考えらます。

この現象はほかのパミール屋根でも観察しています。

このように孔が開いたパミールは雨が浸入しやすく、雨漏りリスクが高いと言えます。

さらに、常時、くぎが雨にさらされるため、くぎの腐食もすすむのではないかと思います。

しかし、不思議なことに、暴露しているくぎはあまり錆びていないのです。

それよりも隠れているくぎの方が錆びているのです。

パミールは他には見られない不思議な現象を引き起こす屋根材ですね。

劣化がひどくてお困りの方も多いと思います。

メンテナンスをご検討の方は、安易にカバー工法を採用しない方がいいですよ。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

 

まとめ:パミール屋根の見分け方を簡単にご紹介しました!

運悪くパミール屋根の方は、メンテナンスを真剣に考える時期となっています。

自分の屋根がスレート屋根で、確実にカラーベスト(コロニアル)かどうか、わからない方は一度、ご確認してください。

パミールだったら、クレームとなるかも含めて、早めに対策を検討することをお勧めいたします。

お隣の事例みたいに、気が付かないで、屋根がボロボロになっている方も多いと思います。

パミールでお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね!

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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