瓦はいつ造られたの? なんと、3,000~4,000年前にはありました!

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

「瓦の歴史は?いつから造られるようになったの?」とそう聞かれると即答できなかったので、ちょっと調べてみました。

日本の瓦は1,400年前からなのですが、世界ではもっと古いようです。

 

世界における瓦の歴史はいつから?

「瓦」という意味は?

「瓦」という文字の意味は粘土を固めて焼いた小形板を指します。

瓦の1
瓦の6
瓦の2
瓦の6
瓦の3

また、物を覆うものという意味から、屋根瓦・壁瓦を指すとも言われています。

つまり、「瓦」=屋根材という意味で使用されることもあります。

例えば、金属瓦、セメント瓦などです。

しかし、日本では、瓦=粘土を焼いたものというイメージが強いので、金属瓦、セメント瓦などという使い方はやめた方がわかりやすいですね。

金属屋根材、セメント屋根材と表現した方が親切ですね。

瓦はいつ、どこで造られたの?

では、瓦はいつ、どこで造り始められたのでしょうか?

はっきりとはわかっていませんが、次のような諸説があるそうです。

 

瓦の5

 

①メソポタミア説 (現在のイラク)

古代オリエントのメソポタミア地方から出土した瓦書の形と製法が似ているので、瓦もこれと前後して作られたとする説があります。

瓦書の製作年代は今から5,000年前と推測されています。

瓦の7

瓦書(粘土板)

 

②インド説

瓦の語源は梵語(ぼんご)であるということから導かれた説です。

 

③中国説

中国の古書「古史考」に、夏(か)の時代に瓦を作ったという記事があることから、これを起源とするという説で、夏の時代は約4,000年前です。

 

これらのいずれにしても、はるか昔から瓦は世界で使用されていたことになります。

ちなみに、現存する最古の瓦は、中国の陝西省にある西周初期の宮殿遺跡から出土したもので、今から約3,000年も前にものです。

この瓦は、薄くて硬く、よく仕上げられたものであったため、もっと以前に瓦が発明されていたと考えられています。

あらためて、有名な文明時代に開発された瓦は、人類にとって、必要とされてきたのだと再確認しました。

焼き物という材料自体は耐久性のあるものですね。

「瓦」は古いけど、耐久性があり、お得です!

「瓦」は3,000~4,000年前から存在している大変古い建材です。

瓦は古いですが、そんな昔から世界中で使い続けられており、耐久性があります。

長寿命住宅にとっては、メンテナンス費を抑えることができる大変お得な屋根材です。

最近は洋風に合うデザインの瓦もありますので、これからの長寿命住宅にはおススメな屋根材です。

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