シーリングってなに? 屋根の用語・Q&A 

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!
    神清(かみせい)のDr.神谷です。

    シーリングとは、sealingで密封する意味の言葉です。
    最近の住宅では、必ずと言っていいほど使用されています。
    簡単にご紹介します!

シーリングってなに?

シーリング(sealing)とは、密封する意味の言葉です。

屋根・建築の接着剤・接着用語では、シーリングは構造体の目地(めじ)、間げき部分に充てんして、防水性、気密性などの機能を発揮させることのことです。

具体的な例としては、板金と板金の隙間にシーリング材を充てんして、防水することをシーリングと言います。

 

同義語と思われて、コーキングという方もいます。

コーキング(calking)とは、隙間を埋めるという意味です。

昔から、木造船の船板の隙間や、たるの側板の隙間から水が漏れないように、毛や植物繊維などを詰め込むことが行われ、これをコーキングと呼んでいました。

コーキングは作業を指しています。(シーリングは目的を指しています。)

 

外壁のつなぎ目のシーリング

住宅においては、外壁の材料と材料のつなぎ目や窓回りと外壁材のつなぎ目にシーリングを行います。

上の写真は窓回りのシーリングの打ち替えをしているところです。

銀色のガンからシーリング材を押し出しながら隙間に充てんしています。

充てん後、へらでキレイに仕上げ、マスキングテープをはがし、完成です。

シーリング材は有機質成分が入っているので、5年~10年程度で、紫外線劣化等が発生します。

シーリング材にひび割れや亀裂、破断などが発生します。

シーリング材が劣化すると雨漏りの原因につながります。

定期的に、打ち替え、打ち増しのメンテナンスが必要な材料と言えます。

外壁材にどんな材料(サイディング、モルタル、タイル、木など)を使用しても、窓回りなどでは、シーリングが行われる場合が多いです。

 

図解 屋根に関するQ&Aでは、よく聞かれる屋根の質問にお答えしています。

【屋根用語・Q&A集】屋根の用語・疑問を図解でやさしくお答えしています!

 

屋根のご相談等がありましたら、ご連絡くださいね。

お問い合わせはこちら
LINEでお問い合わせ
この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

神清からのお願い

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

お客様の率直な感想をいただくため「役にたった」「役に立たなかった」ボタンを設置しました。

私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。

オススメ記事

この記事を読んだ人にオススメの記事