我が家に雨漏りが、一体どうすればいい?【屋根プロが教える・How to 雨漏り調査と修理】

【この記事はざっくりいうと...】

突然、雨漏りが・・・落ち着いて!雨漏り修理の流れをご紹介いたします!

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突然きた台風や大雨。

そして、

ある日、突然、発生する雨漏り・・・。

そんなとき、どうすればいいのか??

雨漏り修理・屋根の専門家、神清(かみせい)・神谷が

雨漏り修理のハウツー(HOW TO)をわかりやすくまとめてみました。

 

雨漏りは、突然やってくる??

雨漏りかっ??・・・!!

夜、ぼーっと、テレビを見ています。

ふと、天井を見上げると、「あれっ???」

なんか他の部分と比べて、直径50センチほど・少し楕円形の色の濃い部分が・・・。

イスに登って、天井に触れてみます。

「あれ?少し濡れている感じが・・・」

もう少し、しっかり触ってみましょう。

天井の化粧ボードは湿っていますが、柔らかくグズグズになっているというほどではありません。

雨漏りか・・??

ということは、つい最近、雨漏りが始まったということか・・??

もしかして結露かも・・??

いやいや、いまは暖かい季節、結露はないだろう。

それとも、水道管か排水管から漏れているのか・・??

違う!この位置にはそんなものはないはずだ。

そうだ!クローゼットの上の部分が開くはずだ。見てみよう!

懐中電灯を準備して、のぞき込んでみます。

すると、屋根側の板にも、シミらしきものが・・・

雨漏り、発生です!

いままさに、あなたは雨漏りの第一発見者となってしまったのです。

ただし、こんなに簡単に雨漏りの原因を特定できることは、きわめて稀なケースです。

実際は、業者さんに怪しい部分を何回か修理してもらっても、なかなか雨漏りが止まらないことも多々あります。

良心的で腕の良い信頼できる業者さんでも、こういうことはよくあるのです。

逆に悪徳業者にとって、これは好都合。

いろいろ言い訳を付けて、何度も修理して、そのたびに高額な代金を請求してくることもあります。

変な業者に引っ掛からないためにも、まず基本的な知識を知ってから、対応することが大切です。

 

どの段階で雨漏りするの?「建ててすぐ」と「築10年経過後」に注目!

そもそも家はどの段階で雨漏りするでしょうか?

だいぶ大雑把なくくりですが、一般的には、

1)「建ててすぐ」と2)「築10年経過後」だと思います。

1)「建ててすぐ」の雨漏りは施工不良の可能性あり。建てた施工業者に連絡しましょう!

「建ててすぐ」(築1年以内)というのは、施工上に何らかの不具合があるというときです。

簡単に言うと、施工不良です。

これは保証期間内だと思いますので、施工業者さんが何とかするのが筋です。

 

2)「築10年経過後」は家自体の劣化が原因。屋根・壁の材料が消耗しているかも。

「築10年経過後」というのは、経年劣化ということです。 

通常、建築して10年経ったからすぐにボロボロということはありません。

ただ、この頃から外回りが段々と劣化していくことも事実です。

例えば、シーリングや防水塗装が剥げてくるみたいなことです。

外回りは、もろに太陽の紫外線や風雨にさらされているので、経年劣化してくることは覚悟が必要です。

定期的なメンテナンスをすることで、住宅を長持ちさせたり、資産価値を落とさないと気持ちを切り替えるしかありません。

雨漏りは、どこからやってくるのか??

1)「屋根」からくる雨漏り

雨漏りは屋根からでしょ!と思われている方も多いと思います。

実は、シンプルな屋根形状・適度な勾配・しっかりした防水シートと屋根材で、きちんと施工された屋根は、はっきり言ってほとんど雨漏りの心配がありません。

逆に、そうではない屋根は、雨漏りの危険があります。

下の写真のような、「谷部」「壁止まり」「棟違い」など、屋根の形状が複雑になるとその部分は危険となります。

ちなみに、我が家の屋根の形状は?点検したい!という方は、ドローン屋根点検がおススメです。

ドローンによる屋根点検、始めました! お気軽にお問い合わせください!

2)「屋上」からくる雨漏り

おもにコンクリートの住宅の屋根ですね。

RC(Reinforced-Concrete=鉄筋コンクリート)の陸屋根は「メンテナンスが必要な屋根」になります。

ルーフバルコニーも同様なので、このケースに該当します。

防水層や何重もの塗装がありますが、やはり太陽の紫外線による経年劣化は進行します。

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防水材の種類や立地条件にもよりますが、10~20年ごとにメンテナンスが必要と覚悟を決めるしかありません。

3)「壁」からくる雨漏り

実は、壁からくる雨漏りが多いって、ご存知でしたでしょうか?

屋根と壁の接するところは、シーリング剤で処理することはごく一般的です。

このシーリング剤は、経年劣化すると固くなってひびわれします。

その奥の水切り部材や防水シートが機能していれば、雨水は排出されますが、収まりが悪かったりすると室内側に水が入ってきてしまいます。

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再シーリングや再塗装は10年ごとに行う必要があります。

4)「窓」からくる雨漏り

壁もよくあるのですが、それとともにあるのが、窓周り・シャッター周りです。

「窓」というよりも、その周囲と言ったほうがより正確かもしれません。

壁から入った雨水が「窓」上に溜まったりします。

下の写真のような部分はサッシ枠と防水紙をテープで留めています。

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施工不良や経年劣化すると、もっとも雨水の入りやすい場所とも言えます。

 

雨漏りの原因を特定するのは、経験を積んだプロに任せた方が安全で確実です。

これらが、よくある雨の入ってくるところとなります。

家の外周り全部みたいなものでは??という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

それは、ある意味おっしゃるとおりなのです。

雨があたる部分で、なんらかのすき間があれば、雨は入ってきてしまいます。

それは、施工不良による場合もあれば、経年劣化による場合もあります。

極端な話し、地盤沈下で家自体が傾けば、その影響で歪みが出て、すき間が発生することもあります。

このように多種多様な雨漏りの原因。一般の方々には特定するのはたいへん困難ですが、ある程度の経験を積んだプロなら的確に原因を探ることができます。

幾つかの特徴的なパターンから、いち早く原因を導き出すことができるのです。

 

雨漏りらしい・・・さあ、どうしよう。

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対応その1「見て見ぬふりをする。」のは絶対ダメ!家自体の寿命も短くなります。

お気持ちはよく分かりますが、最悪の選択であることも、ご本人がよく分かっていることです。

雨漏りは、そのまま放置しておいて、悪くはなっても良くなるということはありません。

とくに、木材部分は、どんどん腐っていってしまうでしょう。

金属部分も、錆びて腐食が進みます。

近々、解体が決まっているというような特殊なケースを除き、見て見ぬふりはやめた方が賢明です。

またこちらの記事に書かせていただいたように、放って置くととんでもない修理費用がかかってしまうこともありますので、修理の検討はなるべく早めがいいですよ〜!

天井の雨漏りを放置すると350万円の修理費に?早めに専門家に相談しよう!

 

対応その2「自分で修理してみる。」はケガと雨漏りがひどくなるリスクあり。

評価としては、ケースバイケースです。

良い点としては、安くあがるという1点のみだと思います。

屋根、2階の壁や窓などは、絶対にやめた方がいいです。

なぜなら、たいていの場合、労働基準法およびその関係法令に定められた高所作業に該当するからです。

この法律は、これをやると大ケガ、場合によると死んでしまうという事例が多い、その経験に基づいて積み上げられてきた法律だからです。

ちなみに高さが2メートルを超えると高所作業です。

2メートル以上のところから落ちたら、本当に危険なのです。

落ちれば、良くて大ケガ、悪いと死んでしまったり後遺症が残ったりします。

そんなことになったら、雨漏りどころではありません。

高いところはプロにまかせる、と考えて頂けたらと思います。

自分で修理をやったがゆえに、かえって状況が悪化する場合もあります。

「やってダメなら業者に頼もう」と考えているご主人さま、失敗する場合もあるのでご注意ください。

 

例えば・・・。

先ほどの壁の雨漏りのところで「水切り部材」のことについて触れました。

これは、入ってしまった雨水をうまく排出する部材と考えてください。

当然、排出する出口があります。

雨漏りがあると、その周辺にあるすき間は、なんだかすべてが雨水の浸入口に見えてきます。

シーリング剤を持ってすき間をふさぎ始めると、優秀な雨漏りバスターになった気分がしてきます。

やればやるほど、すき間が見えてきます。

シーリングガンを握ると、簡単にシーリング剤が出てきます。

雨漏りバスターは、どんどんシーリング剤を注入します。

「そこは塞いじゃダメ!」というところにも、「注入!」となってしまうのです。

そうすると、下の写真のように、浸入した雨水がせき止められて、さらなる悲劇を産んでしまうことがあるのです。

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そしてご主人さまの家庭内の地位が、さらなる低下をしてしまうという事態になるのです。

失礼しました。

まあ、うまくやるつもりが、失敗する危険もありますよというお話しでした。

対応その3「業者さんに依頼して修理する。」場合は、業者選びには気を付けよう。

やはり、餅は餅屋。雨漏りは雨漏りのプロです。

あとは、信頼できる腕のいい業者さんを選んでください。

どこの世界にも、怪しい業者さんはいると思います。

ただ怪しさを全面的に表明している業者さんもいないので、良い悪いの見分けがつきにくいと思います。

悪い業者はハンコをすぐに押させようとする!

業者の良し悪しの見分け方として、例えば、以下のようなことを訪問した方に伝えてください。

「いろいろ相談もしてみたいので、工事するかどうかの返事は1週間待って欲しい。」

こう伝えた後に、その場でハンコを押させようとする業者は怪しいですよね?

おそらく怪しい業者は、お施主さまの不安をあおって、落ち着いて考えるスキを与えず、その場で契約を決めさせ、クーリングオフの説明をしないという手法でくると思います。

逆に、きちんとした業者さんなら、しっかり説明をしたのち、よく考えて決めてくださいと言えるはずです。

対応その4「きちんと調査をして、その結果をもとに修理をする。」のが、一番安全で確実!

この記事の最初に書いたように、雨漏りは原因を特定しづらい工事でもあります。

原因をきちんと特定しないまま、雨漏りを完全に止めることはできません。

まじめなきちんとした業者さんでも、調査をしないで行ってしまうことは実はあるんです。

築年数が結構経っているお家は、雨漏りの原因が複数ある場合も。

とくに築年数の経過している住宅では、たいてい雨漏りしている付近に怪しそうな箇所が幾つもあります。

完全に屋根替えとか壁全面防水塗装とか、という方法ができれば問題ありませんが、お施主さまにも予算があります。

なんとか部分的な補修でひとまず止めたいというご希望も多いのです。

すると業者さんは、自分の経験から一番怪しいところを修理します。

しかし、まだ漏れる。

二番目に怪しいところを修理する。

まだ、漏れる。

これが続くと、お施主さまにとっても業者さんにとっても、まさにアリ地獄です。

お施主さまにしたら、何回修理して何円払ったら止まるの?です。

そうすると、はじめにきちんと調査をして、ある程度、原因(雨漏りのルート)を絞り込んでから修理という展開が、結局最短なのですと言いたいのです。

 

雨漏り調査って、どんな調査??

ここでは、調査のあれこれをご紹介します。

ただし、よく知らないことを偉そうには書けないので、当社で行っている調査のご紹介にもなります。

調査手順1 まずはあやしい原因箇所を「よく見て、触る。」

「あたりまえじゃん」というブーイングが飛び交っていることと思います。

正確に言うと「近接目視」、できるだけ手の届くところまで近づいてじっくり観察するということです。

ブーイングを浴びせた皆さま!これはとても基本的ですが、最重要な点検手法なのです。

まず、よく見るのです。

雨染みがどちらからあるのか。

水滴の落ちた跡はあるのか。

穴はあるのか。

すき間はあるのか。

ひびわれはあるのか。

そしてあやしい箇所を触るのです。

湿り気はあるのか。

木部の腐食具合はどの程度なのか。

どこまで広がっているのか。

目地のコーキングは堅いのか柔らかいのか。

家の内側と外側、まずは雨漏り箇所に近寄って、とにかく見て触るのです。

この段階で、だいたいの見当が付く場合もあります。

まずは「見る、触る」が調査の始まりです。

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また見ることもできないような狭いところはどうするのか。

手が入るところは、小型のカメラを突っ込んでタブレット端末に映像を映したりします。

さらに小さい穴みたいなところは、マイクロファイバーカメラも使用して、何とかして見られる状況に持っていきます。

調査手順2 赤外線サーモグラフィで撮影し、家の水の溜まり場を特定する。

ここからはより専門的に見ていきます。

下記のような赤外線サーモグラフィカメラによる撮影です。

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ときどき、入浴剤のCMとかで、

「おフロから出てこんなに経ったのに、まだポカポカ!」

みたいな感じで、人の体温をオレンジ色・黄色・緑色・青色などで撮影しているアレです。

調査その1で、目で見て怪しいと見当を付けた部分を中心に撮影をします。

雨水が入った部分は、雨の後でも水分が残っています。

パッと見たところ乾いてしまっているような部分でも、若干の水分が残っていて周囲との温度差が出ます。

この温度差を見逃さずに撮影していきます。

ただし住宅の中には、さまざまな建築部材、家具、電化製品などがあります。

なので、こういったものも、それぞれの温度を持っている場合があるので、温度が低いからといってそこに水分があるとは限りません。

これについても、ただ装置があれば原因が究明できるということではなく、調査員の経験と判断が必要になってきます。

また、その現場では気付かなかった点でも、帰社して撮影した画像を解析することで判明してくることもあります。

撮影し解析することで、より原因に迫ることができます。

調査手順3 雨漏りの原因と思われる箇所に水をまいてみる。

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散水調査と呼んでいます。

簡単に言うと、怪しい部分に外側から水をかけて、内側に水が出てきたら、やっぱりココだよねと判断するという調査です。

「それ簡単で分かりやすくてはっきりするよ!」

というご意見が多いと思います。

しかーし、この調査は、そんな簡単なものではないと声を大にして言いたいのです。

あやしい箇所がいくつもある場合、散水する順番が大事です!

過去の事例です。

調査に行ったところ、お施主さまが張り切って盛大な散水を行ってしまっていました。

たしかに、室内側に水は入っていました。

しかし、屋根も外壁も室内までも、水でベタベタ。

どこから水が入ったか、まったく分からない。

外側は全体の温度が低下していて、サーモカメラでも温度差がよく分からない。

漏れていることは分かるが、その他は何が何だかよく分からないということで、後日、再調査となりました。

一応、散水調査は、現場を見た後、必要に応じてやりますよ、と事前に申し上げておいたのですが・・・。

散水の結果というのは、すぐに水が出てくるものから、かなりの時間差があって出てくるもの、結果的に出てこないものまで、いろいろです。

とくに築年数の経過している家は、怪しい箇所が幾つもあることが多いので、どこからどの程度の散水時間で攻めていくか。

そこも、調査員の経験や現場での分析力にかかってくる部分です。

逆に、散水をやらないという選択肢もありますので、この点は調査員におまかせ下さい。

調査手順4 本当に雨漏りが原因か。を検証する。

実は、水が漏れていた原因が、雨漏りではなかった。ということも往々にあります。

例えば、雨漏りとまちがってしまう現象として「結露」があります。

温度、湿度だけでなく、露点温度や風向、風速まで調べることもあります。

その他にも、木材の含水量を調べたり、コンクリートの浮きを打音で調べたり、建物の状況に応じて調査方法を使い分けていきます。

これらいくつかの調査も状況により行います!

 

雨漏り修理を依頼してみよう!

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とにかく、まずは修理依頼!

電話かメールがいいと思います。

当社の場合は、

お電話なら、フリーダイヤル 0120-951-890

メールなら、 info@kamisei.co.jp

ということになります。

また、LINEでもご相談に乗っています!

http://kamisei.co.jp/news/13565

その際、できるだけ現場の状況がつかめると、その後の調査・修理がとてもスムーズに行えます。

以下にその情報を書き出しておきます。全部わからなくても大丈夫です。

また、他の業者さんに頼むときも是非参考にしてください。

1)築年数、何階建て
2)家の材質は、木造?鉄骨?鉄筋コンクリート?
3)屋根材の種類は?外壁材の種類は?
4)初めて漏れた日、最近漏れた日
5)どんな雨や風の時に漏れますか?
6)雨の降り始めからどれぐらい経って漏れてきますか?
7)家の図面はありますか?
8)調査日時の調整
以上のような内容が工事前にわかっていると業者としては迅速に動けます。

先ほど書いたように、もちろん、分からないことは、分からないでも構いません。

もし、図面があれば、事前にFAXをお願いします。

できない場合は、調査当日でも大丈夫です。

調査当日は、どうなるの??

お願いしておきたいこととして、

◎点検口の場所を教えてください。

◎図面を見せてください。

◎水道を使用させてください。(散水調査の場合)

◎散水調査の可能性があるので、雨漏りしている付近に洗濯物などを干さないでください。

近々雨が降りそうなら、調査日に応急処置を行うことも。

「明らかに雨の入る穴やすき間がある」かつ「近日中にも雨が降りそう」という場合、応急処置を提案することがあります。

この応急処置は、手持ちの材料でとりあえずの急場を凌ぐ処置です。

もちろん勝手にやることはありません。

お施主さまに、実際の状況を見てもらって説明をしてから、決めていただきます。

作業が必要なので、工事費用が発生します。

作業場所や作業量にもよりますが、だいたい3~5万円くらいです。

この作業は、しっかり状況説明し、お施主さまのOKを頂いてから行うものです。

 

見積もりを受け取る。検討する。契約する。

調査に基づいたきちんとした見積もりを受け取ろう!

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雨漏りの原因が分かると、修理方法も分かります。

修理方法が明確になると、それにかかる費用も分かって、それが見積もりとなります。

調査をしっかりやっているので、修理方法もいくつか提案できる場合が多いです。

予算に合わせた中での提案も可能です。

手前味噌になりますが、修理した後のハズレが少なくなります。

さすがに、「ハズレはゼロですよ」とは言いません。

ただ、やみくもに修理するよりも、かなり良い確率で余分な費用をかけずに雨漏りをストップできる仕組みです。

結果的に、お施主さまにとって最善の修理を提案できると考えています。

とにかく、ここで疑問に思うことは、なんでも聞いてください。

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雨漏り工事を検討しよう!

ぜひ、ご家族や近い人に相談してください。

落ち着いて考えてみて、「この業者がいい」と思えるまで動かないでいいと思います。

怪しい業者さんは、この考える時間をくれないはずです。

最終決定権は、お客さまにあります!そこだけは忘れないで!

ちゃんと納得してから契約しましょう!

「ここでやる」と決めると、いよいよ契約になります。

工事内容はどうしても細かい話も多くなりますが、なるべくわかりやすく説明してくれる業者さんを選んだ方が良いでしょう。

契約書は同じものを2通作成して、お客さまと当社でそれぞれ保管します。

 

いよいよ雨漏り修理が始まる!!

工事の方法は、雨漏りの量・腐食の程度・雨漏りの場所・対象部位の材質など、多くの要素によって決まり、工事方法もさまざまです。

そのため、ここでは雨漏り修理の代表例を紹介しておきます。

1)「屋根の雨漏り修理」は、部分補修だけということも。

勾配屋根という斜めの屋根のお話しです。

屋根材が少しずれているとか、少しカケている程度の場合は、シーリング剤などで簡易な応急処置をすることもあります。

屋根材が割れてしまっていたら、そこの部分だけ差し替えもあります。

屋根全体が傷んでしまっている場合は、屋根全面をめくっての修理や葺き替えになります。

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2)「屋上の雨漏り修理」では、全面的な補修となることも。

鉄筋コンクリートの屋上やルーフバルコニーのお話しです。

いわゆる平ぺったい屋根、陸屋根です。

この場合も、ひびわれ部分に対してシーリング剤などで簡易な応急処置をすることはあります。

ただし経年劣化で防水層が弱くなって雨漏りしているケースは、しっかりとメンテナンスするしかないと思います。

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3)「壁の雨漏り修理」は、10年スパンが目安。

壁の場合は、化粧タイルのひびわれや目地のひびわれもあります。

そのような場合は、シーリング剤で補修をします。

それから、屋根と絡めたお話になりますが。

塗装は、大きく考えて10年程度が再塗装の目安になります。

期間の幅が大きいのは、自然条件に左右されることと、塗料にも松竹梅みたいな感じで長持ちの度合いがいろいろあるからです。

それで、再塗装が必要だなというときは、屋根も壁も同じような時期になります。

ここは予算との兼ね合いがあるので、難しいところです。

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4)「窓の雨漏り修理」はひび割れ補修が多い。

まずは、窓周りのシーリング補修となる場合が多いと思います。

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ひびわれが発生して劣化していることも多いからです。

また、雨漏りの症状としては窓に出てきているけど、原因は壁ということもあります。

その場合は、壁の補修が必要になってきます。

雨漏り工事後のアフターフォローは契約前に確認しよう!

やっぱり大事ですよね、アフターフォロー。

おそらく怪しい業者さんは、これがすごく雑。

もしくは連絡さえ取れないみたいなことになるのではないでしょうか。

工事契約の前に、よく聞いたほうがいいポイントです。

工事後のトラブルは何でもかんでも保証OKという業者さんも、ちょっと怪しい感じがします。

保証できる部分とできない部分を、詳しく説明するのも私たち業者にとっても重要な仕事の1つと言えます。

ちなみに、当社の場合は、何もなくても工事完了から3ヵ月後と1年後に、「その後の具合はどうでしょうか?」と担当者から連絡があります。

「いいよ」とか「悪いよ」とか「質問あるよ」など、何でも言ってください。

信頼して相談できる業者を持っていますか??

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家は、建てたときから経年劣化していきます。

しかし、うまくメンテナンスをしていくと、悪くなる度合いは軽減されます。

定期的なメンテナンスをすると、「住みやすいという利点」と「住宅の資産価値が高く保てるという利点」が生まれます。

また、長期的に発生してくる補修費用も安く抑えられると思います。

そんなときに大切なのが、気軽に信頼して相談できる業者があるかということです。

こんな時代ですから、家を建てた業者さんが無くなってしまうことも、時々あります。

タウンページ、新聞チラシ、知り合いの紹介などで業者を探すこともできますが、最近では、インターネットの検索で業者を選ぶことも有効な手段となっています。

雨漏り業者をインターネットの検索で選ぶ時のコツをまとめた記事を以前書きましたので、もし興味がある方はご参考にしてください。

屋根屋が教える!検索で雨漏り業者を選ぶ時の3つのポイント【愛知版】

 

天井の雨漏り…どうしよう?修理業者の選び方と費用の目安をお教えします。

「困ったときに探せばいいや」とも思いますが、そういうときは焦っているときなので、怪しい業者さんに引っ掛かる危険性も高まります。

小さな修繕でもいいので、一度相談したり修理依頼をしてみて、「ここは信頼できる」という業者を持っておくといいと思います。

 

まとめ :雨漏りはまずは調査、きちんとした見積もりで修理を!

雨漏りは、突然やってきます。

きちんと調査をして、その結果をもとに見積依頼、修理をする。

あやしい業者は困った時のあなたの不安につけこんできます。

大型台風の後なんか特にそう!

安心できる業者をきちんと探し、相談。そして適切な値段で修理することができるよう日頃から備えておくことをおすすめします。

愛知県でお困りの方は、神清にご相談・ご依頼ください!

お問い合わせはこちら

 

 

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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