屋根の情報を伝えるのは、瓦屋しかいないんですよ!

屋根の情報を伝えるのは、瓦屋しかいないんです!

こんにちは~。

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。

 

瓦業界のセミナーに参加しました。

日曜日の午後・半日、内容が充実したセミナーでした。

屋根の情報を伝えるのは、瓦屋しかいない

その中で一番印象的な言葉は、2名のセミナーの講師が言われていましたが、「屋根の情報を伝えるのは、瓦屋しかいないんですよ!」でした。

また、屋根に興味のない方へも、こちらの話題の出し方・伝え方次第では、話を聞いてもらえるというものでした。

私も同じ想いだったので、大変共感できました。

LIXILさんの耐震リフォーム商品

セミナーでは、耐震やZEHの考え方について講演がありました。

事例紹介では、LIXILさんの耐震リフォーム商品がありました。

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既存住宅の耐震改修を室内の壁・床・天井を解体せず、室内壁に特殊シートを外付けするものです。

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この黄色の下敷きのような薄いシートはアラミド繊維でできています。

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壁の黄色部分がアラミド繊維となっています。

アラミド繊維シートを間柱、柱に細かく留め付けるだけの簡単な施工です。

既存壁の上からカンタン施工すると天井・床を解体し補強する構造用合板と同等の耐震性を得ることができます。

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カンタン施工なため、お施主様は住みながら短工期で、耐震改修ができるそうです。

もう1つ、パンチングメタルの耐力壁もありました。

透光性と通風が実現できる耐震リフォーム用のパネルです。

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このパンチングメタルが後付けすることで、耐震改修できるそうです。

耐震改修の効果は巨大地震が来るまで感じないため、なかなか普及しません。

そこで、これらの解体を伴わない外付けのカンタン耐震改修は短工期となり、お施主様の負担を軽減できるため、今後の耐震改修の拡がりが期待できますね。

 日本瓦棟部の耐震改修

このLIXILさんの話を聞きながら、屋根について考えました。

日本瓦の旧工法棟部は大地震の度に、崩れる被害が発生しています。

そのため、住宅の定期点検時に、棟部の耐震改修をお願いしています。

耐震性の高いガイドライン工法で是非、メンテナンスしてくださいね〜!

詳しくは、

http://kamisei.co.jp/news/1170

 

瓦屋根にも外付け簡易工法があるよ~

しかし、実際にはなかなか耐震改修されていません。

数十万円の負担が障害になっているのかなぁ?

少しでも安価にということでしたら、日本瓦の棟部でも外付けカンタン施工もありますよ〜!

そのときのブログです。

http://kamisei.co.jp/rooftrouble/1126

 

まとめ:築年数が経過した瓦屋根は棟の耐震補強しましょう!

日本瓦にお住まいの方、是非、日本瓦の棟部の耐震改修をご検討くださいね〜!

お奨めはもちろん、ガイドライン工法ですよ~!

 

 

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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