【初心者向け】屋根材種類別メリットデメリット! どの屋根材を選んだらいいの?

【この記事はざっくりいうと...】

よくわかない?屋根材比較・選びをフラットにまとめてみました!

はじめに・・・

このブログは、これから家を建てたり・屋根を直したりを検討している、一般のお施主さま向けです。

メーカーや業者さんの説明だと、どうしても推している商品をアピールしがちになります。

しかし、そこはお施主さまには関係ありません。

このブログでは、お施主さまの側に立って、フラットな立場で解説をするよう心がけています。

ブログ内では、屋根材の性能や特長を、できるだけ分かりやすく書きました。

そのため特定の屋根材を持ち上げたり、悪く言ったりはしていません。

素材が違えば、それぞれのメリットとデメリットがあります。

お施主さまにとって大切なことは、家やライフスタイルにあった屋根材を選ぶことです。

このブログが、少しでもその助けになれば幸いです。

 

こんな人に読んでほしい・・・

とくにこんな方に読んでほしいと思っています。

・新しく家を建てる方

・屋根の塗り替えやリフォームを考えている方

・雨漏りなど屋根のトラブルを抱えている方

 

例えば、

「とりあえず予算をどれぐらいかけるのか?」

「この家に、何年住むのか?」

「必要なメンテナンスやその費用は?」

というような疑問があれば、それを頭の片隅に置いて読んでください。

きっと屋根材を選ぶときのヒントになるはずです。

 

おもな屋根材とは・・・

現在使用されている、おもな屋根材はつぎの5種類です。

A.瓦(粘土製)

B.スレート(セメント製)

C.アスファルトシングル(防水紙)

D.金属(鉄製)

E.樹脂繊維セメント屋根材(樹脂セメント製)

 

この先は、A~Eのそれぞれの屋根材について、こんな形で書いていきます。

1.その屋根材の説明

2.メリット

3.デメリット

4.メンテナンス

これらが分かると、ご自分の家にとって最適な屋根材とは何か?に答えが出てくると思います。

また文章中では分かりやすくするため、価格やその他の数値を書いていますが、あくまで代表的な例・参考値としてお考えください。

 

 

A.瓦(焼き物)

1.瓦の説明

基本的に身の回りにある陶器製品(お茶碗)と同じです。

粘土を瓦の形に成形して、高い温度で焼いています。

お寺などにもあるように、古くから使われています。

以前は、土葺きという屋根面全体に土を使う施工方法でした。

現在は、土を使わない軽量耐震工法に変わって来ています。

瓦自体も軽量化されているので、屋根にかかる重量は、旧工法と比較すると半分程度と、かなり軽くなってきています。

 

新規施工費:9,000~12,000円/㎡

重 さ:38~45kg/㎡

耐久性:50年以上

2.瓦のメリット

◎屋根材では、確実に一番長持ちする。

奈良の元興寺では、1400年以上前の瓦が現役という話しです。

これは特殊なお話しとしても、一般の長寿命住宅から考えれば、瓦はピッタリな耐久性があると言えます。

◎コストパフォーマンスがもっとも高い。

他の屋根材はメンテナンス費用がかかるので、新築から35年間の経済性で考えると瓦屋根がもっとも安価となる。

各屋根材のメンテナンス計画通りとすると35年間で、370万円、瓦は安い!!

 

◎表面の色が劣化しない。

色が剥げることはありません。

塗装製品ではないため、再塗装の心配をする必要がありません。

これは、メンテナンスコストとしてかなり大きなメリットです。

主な種類としては、「素焼き」という粘土そのものの色、「いぶし」という昔ながらの炭のような色、「釉薬」という上薬による色の3種類があります。

「釉薬」には、たくさんの色種があります。

◎和風住宅だけでなく、洋風住宅にも合うデザインが増えてきた。

甍の波形の商品からフラットな商品まで、多くのデザインがあります。

寺社仏閣で見るような瓦から、最近の洋風デザインの住宅に合う瓦まで、ラインナップも多く選択肢が豊富です。

 

◎遮音性や断熱性が高く、住み心地が良い。

瓦本体は、密度の高い屋根材です。

また、瓦屋根の構造として、屋根と屋根材の間に空気層があります。

これらの要因から、雨音を抑えられたり、熱を通しにくくなっています。

住み心地の良い住宅につながります。

◎結露しにくい。

上の理由と同じですが、家の寿命を縮める「結露」が起こりにくいメリットもあります。

 

3.瓦のデメリット

△まれに凍害が起きる。(寒冷地)

瓦の生産地によっては、使用される土地の風土に合わない場合があります。

冬季に凍る→溶けるを繰り返すような地域(寒冷地)の方は、工務店や瓦メーカーに相談するとよいです。

△初期費用が高い(イニシャルコスト)

屋根材の中では、価格が高い方です。

また、施工には専門的な技術を持った瓦屋根施工者が必要です。

そのため、全体的に初めにかかるイニシャルコストが高くなります。

 

△比較的、重い。

瓦は、1枚で2~3㎏あります。

使う枚数も多いので、屋根にかなり重さがかかります。

その分、住宅の躯体は頑丈に作られています。

新築の時に瓦でない家に、あとから瓦を葺くことはあまりお勧めできません。

 

 

4.瓦のメンテナンス

□メンテナンスの必要性はかなり少ない。

瓦の劣化はあまり気にする必要がないので、基本的にメンテナンスは不要です。

10年に1回程度の割合で、業者点検をすればOKだと思います。

もし何かぶつかって割れた場合でも、1枚から交換が可能です。

ただし、雨漏り・ズレ・破損など、異常がある場合は早急に対応が必要です。

□周辺部材は劣化する。

漆喰(しっくい)と呼ばれる土や屋根の継ぎ目に使われる板金などは、経年劣化します。

それも含めて、10年に1回くらいはプロに見てもらった方がよいと思います。

 

【瓦のメンテナンス方法・頻度・参考価格】

○割れ補修:割れ発生時。30,000円〜

○棟の積み直し:20〜30年に1度。14,000円/m

○葺き直し:50〜60年に1度。12,000円/㎡
(葺き直しは、古い瓦をそのまま使用する。)

○葺き替え:50〜60年に1度。15,000円/㎡
(葺き替えは、新しい瓦への取り替え。)

*足場設置費用は含んでいない。

 

 

B.スレート(セメント製)

1.スレートの説明

厚さは5~6㎜の薄くて平らなセメントの屋根材です。

一般的には「化粧スレート」といいます。

コロニアルやカラーベストと呼ばれることもありますが、実は「化粧スレート」の人気シリーズの商品名のことなんです。

なお、昔の製品には発がん性物質のアスベストが入っています。(2004年まで)

(天然石の高価なスレートもありますが、流通が少ないのでこの説明からは除きます。)

 

新規施工費:6,000円/㎡

重 さ:21kg/㎡

耐久性:30年

 

2.スレートのメリット

◎シンプルなデザインで、ほとんどの住宅に合う。

薄い板状のシンプルなデザインです。

ほとんどの住宅に無難にフィットします。

色種は豊富で、お施主さまの好みの色を探すのが容易です。

◎大きい、軽い、加工も簡単、全体的に安価に施工できる。

スレート本体は比較的いい値段の商品です。
(本体自体は、実は瓦より高いのです。)

しかし、屋根材の中では大きて加工もしやすいので、施工費も含めて、全体的に安価に仕上げることができます。

 

◎対応できる業者が多くて安心できる。

屋根材の中でも、かなり高い普及率を誇ります。

そのため対応可能な業者も多いです。

工事や修理のときに安心です。

 

3.スレートのデメリット

△割れやすい。

他の屋根材と比べて、踏み割れなどで割れてしまうケースが多いです。

切れ込みを深くし見た目をランダムに見せるものなど、少し凝ったデザインの商品もあり、より割れやすい印象があります。

屋根リフォームの現場では、ほとんどすべての現場でき裂の入ったスレートを見かけます。

「屋根材って、耐用年数以内でも割れるの?」 「スレート屋根はよく割れてますよ!!」

 

△塗膜が紫外線に弱く、再塗装が必要になる。

基本的に再塗装が必要な商品です。

雨にわずかに含まれる酸にも弱く、塗膜が経年劣化します。

これでいきなり雨漏りになるわけではないのですが、相当見た目は悪くなります。

さらに、北面の屋根はコケがびっしりと生えることも多々あります。

メーカーによれば、塗膜が30年保つといわれる商品も発売されています。

△古い商品にはアスベストが入っている。

2004年頃までが、含有の危険ゾーンです。

屋根にのっている間は飛散しないので、心配無用です。

問題は、修理や解体するときの飛散です。

また、処分費用も年々高くなってきています。

 

4.スレートのメンテナンス

□塗装が必要。

10~15年くらいの周期で、塗装が必要と考えておいた方がいいです。

 

□周辺板金部材のメンテが必要。

築10~15年の物件で、よく指摘されるのが、「板金の部材が剥がれてきている」というものです。

多くは屋根の一番上の棟をカバーする部材の劣化です。

塗装の前にはメンテナンスや交換しておいた方が安心です。

□5年に1回は業者点検。

割れやすい屋根材であることも考えて、5年に1回くらいは業者点検をお薦めします。
(保証期間内の点検は必須です!)

 

【スレートのメンテナンス方法・頻度・参考価格】

○割れ補修:割れ発生時。40,000円〜

○棟板金の交換:10〜15年に1度。5,000円/m

○塗装:10~15年に1度。3,000円/㎡

○カバー工法:30年に1度。11,000円/㎡
 (金額はガルバリウム鋼板屋根材の重ね葺き)

○葺き替え:30年に1度。12,000円/㎡
 (カバー工法をせず、新しいスレートへ葺き替え)

*足場設置費用は含んでいない。

 

 

C.アスファルトシングル(防水紙)

1.アスファルトシングルの説明

アスファルト性の防水紙の表面に、細かい石を付けた屋根材です。

厚みは、3mm程度です。

家を雨から守る最後の砦であるアスファルトルーフィングとほとんど同じ素材です。

(アスファルトルーフィング:屋根材の下、野地板の上に貼る防水紙)

アメリカでは北部の住宅に使用されていて、超定番の屋根材です。

新規施工費:7,000円/㎡あたり

重 さ:12kg/㎡あたり

耐久性:15~20年

 

2.アスファルトシングルのメリット

◎柔らかいので割れない。

持つとしなる程度に柔らかい材根材です。

割れるということはありません。

◎錆びない。

防水紙と石なので、錆びる心配がありません。

◎施工が簡単。

外国では、DIYで屋根をメンテナンスすることも珍しくありません。

施工しやすいアスファルトシングルならでは。

◎優しく柔らかい外観になる。

公園などにある、可愛らしい小屋の屋根に使われることもあります。

素材も、天然石や色付けのされた石が使われているので、色落ちの心配がありません。

 

3.アスファルトシングルのデメリット

△強風で剥がれてくることがある。

施工不良や接着剤の劣化が原因です。

接着材がきちんと付いておらず、剥がれることがあります。

経年劣化で接着剤が固まってしまい、数年後にめくれたりすることがあります。

△表面の小石(砂)が落ちてくる。

施工後、しばらくの間は、表面の小石(砂)が剥がれ落ちてきます。

大量ではありませんが、雨どいに溜まったり、軒先から庭に落ちることがあります。

 

4.アスファルトシングルのメンテナンス

□剥がれやめくれに、気を付ける必要がある。

柔らかい屋根材なので、表に出ている部分が風にあおられやすいです。

施工不良や接着剤が劣化などと強風の組み合わせで、めくれてしまうこともあります。

とりあえず、施工後しばらくの間は、少し気にして見ておきます。

異常のある場合は、早めの補修が修繕費用を最小限に抑えます。

□5年〜10年ごとに点検。

2階の屋根などの高所は、プロの点検にまかせた方が安心です。

下から見えない部分も点検してもらえます。

 

【アスファルトシングルのメンテナンス方法・頻度・参考価格】

○接着補修:剥がれ発生時。40,000円〜

○カバー工法:15~20年に1度。8,000円/㎡
 (金額はシングル屋根材の重ね葺き)

○葺き替え:15~20年に1度。12,000円/㎡
 (カバー工法をせず、新しいスレートへの葺き替え)

*足場設置費用は含んでいない。

 

 

 

D.金属

1.金属の説明

金属製の薄い屋根材です。

全国的にもポピュラーな屋根材で、大型物件から寒冷地の一般住宅まで幅広く使用されています。

以前は、「トタン板」が主流でした。

ここ最近では、「ガルバリウム鋼板」という錆びにくい金属のものが普及して、温暖地域の一般住宅でも使用されています。

年々開発も進んでいて、耐久性の高い金属屋根材が出てきています。

 

新規施工費:8,000~10,000円/㎡あたり

重 さ:4kg/㎡あたり

耐久性:20~30年

2.金属のメリット

◎とにかく軽量、防水性も高い。

重さは、通常の金属で瓦の1/10で、とにかく軽量です。

屋根材の隙間が少なく、防水性が高くなってます。

◎加工が容易で、いろいろな屋根に対応可能。

加工が容易なので、メーカーも多様な形をラインナップできます。

たとえば、瓦のような形のものから、長尺状の平板もあります。

◎緩勾配の屋根に対応。

防水性が高いために、緩勾配の屋根でも施工可能となっています。

立平葺きなどは0.5寸勾配から対応しています。

 

3.金属のデメリット

△雨音が響く。

雨が屋根を叩く音が、家の中まで響くケースも多いです。

瓦屋根で生活していた方が、この屋根に変わるとかなりうるさく感じると思います。

△夏は暑い。

金属なので、基本的に熱が伝わりやすく、夏はかなり暑くなります。

断熱工事で、多少軽減することもあります。

△キズやへこみができやすい。

屋根施工時やアンテナ工事、エアコン工事など、何かが当たれば、キズやへこみができやすい素材です。

また、そこが原因で錆びていくこともあります。

△錆びることがある。

キズやへこみから錆びることがあります。

また、施工の際に残った金属の欠片やアンテナの錆びが移ってしまうケースもあります。

海の近くも錆びやすいです。

△裏面から錆びる。

屋根材の中に湿気・水分が入ると抜けにくい構造になっています。

その水分によって、裏面から錆びが発生します。

金属屋根の暴露実験の解体調査でわかりやすい事例がありましたらのでご覧ください。

金属屋根材の暴露試験体解体調査から気付いたこと!ガルバリウム鋼板もご用心!

 

4.金属のメンテナンス

□10年前後で塗装が必要。

塗膜で金属本体を守っている屋根材です。

10年前後で、塗装は劣化してきます。

放置すると錆びてしまうので、塗装が必要です。

□30年前後で交換が必要。

経年により、裏面からの錆びが進行します。

メンテナンスができないため、交換が必要となります。

 

【金属のメンテナンス方法・頻度・参考価格】

 ○塗装:10年に1度。3,000円/㎡

○葺き替え:20~30年に1度。12,000円/㎡
 (カバー工法をせず、新しい金属屋根への葺き替え)

*足場設置費用は含んでいない。

 

E.樹脂繊維セメント屋根材

1.樹脂繊維セメント屋根材の説明

樹脂繊維セメント製で瓦のような厚みのある形状です。

販売されて10年程度ですが、TVコマーシャルもされている屋根材です。

瓦のようなデザインで、軽量な屋根材という部分が売りとなっています。

新規施工費:12,000円/㎡あたり

重 さ:20kg/㎡あたり

耐久性:30年

2.樹脂繊維セメント屋根材のメリット

◎軽量、かつ瓦の重厚感もある。

重量は、瓦の1/2以下と軽量化、スレートと同程度です。

見た目の厚みは瓦のようで、重厚感があります。

◎衝撃に強い。

樹脂と繊維が混入されているため、強い衝撃にも割れにくい新素材です。

◎断熱性が高い

施工時に屋根材の下に生まれる空間と素材内の気泡により、屋根裏への熱の伝達を緩和し居住空間の温度上昇を抑えます。

 

3.樹脂繊維セメント屋根材のデメリット

△塗装品なので、劣化する。

瓦と違い、塗装品のため、紫外線劣化で変色する。

△初期費用が高い。

屋根材の中では、かなり価格が高い。

施工は比較的簡単であるが、トータルのイニシャルコストは瓦(標準品)より高くなります。

△販売されて10年と不安が残る。

セメント系屋根材では、販売されて15~20年で、変色・割れ・剥離などが発生して、クレームとなり廃盤となる商品がほとんどでした。

販売されてまだ10年では不安があります。

凍害試験では、重量減少が止まらない現象が報告されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

~瓦とルーガ(樹脂屋根材)、どっちが丈夫? Q051~ 図解 屋根に関するQ&A

 

4.樹脂繊維セメント屋根材のメンテナンス

□30年前後で塗装が必要。

高耐久塗膜となっているので、再塗装が30年とメンテナンス周期は長い屋根材です。

10年毎に専門業者に点検してもらえばOKです。

 

【樹脂繊維セメント屋根材のメンテナンス方法・頻度・参考価格】

 ○塗装:30年に1度。その後は10年毎。3,000円/㎡

○葺き替え:30年に1度。20,000円/㎡
(カバー工法をせず、新しい樹脂繊維セメント屋根材への葺き替え)

*足場設置費用は含んでいない。

 

全体のまとめ

まとめとして、4種の屋根材の特徴を表にしてみました。

 

屋根材は重量だけで選ぶ必要はない。

瓦かその他の屋根材との大きな違いは、耐久性と重量です。

耐久性はメンテナンス費用に影響があります。

一方、重量は耐震性に影響があると思いがちですが、新築であれば、重量に合わせた建物強度がありますので、あまり、気にする必要はありません。

屋根材の重量と耐震性の関係について、詳しくはこちらをご覧ください。

軽い屋根なら巨大地震でも大丈夫?実は建物の強度の見直しの方が重要です!

 

屋根材は「30年以上住むか」で決めた方がいい!

お家の見た目や雰囲気だけでなく、住み心地にも影響してくる屋根材はどれにしようか迷いますよね。

瓦以外の屋根材のほとんどは施工してから10年の保証、となっていますが、 屋根材メーカーで30年は色は保つよ!という試験結果も出ています。

また、家を買ってから30年で手放してしまう方も多いので、そうした方々には「これがいい!」と一概にお伝えすることはできません。

特徴だけでなく、初期費用やメンテナンス費用も考慮いただいた上で、お好みのものをお選び頂ければと思います。

ただ、「これから先何十年でも、ずっと住みたい」「家は孫まで引き継がせたい」「とにかく丈夫な家がいい」という、【30年以上住むかもしれない】方には圧倒的にコスパがいい、瓦がオススメです。

 

専門用語もあり、わかりにくい所もあったかと思います。

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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