商号 | 株式会社 神清 |
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創業 | 慶応4年2月 |
法人設立 | 昭和33年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 15名 |
役 員 | 代表取締役 神谷 環光 常務取締役 神谷 昭範 取 締 役 神谷 裕子 取 締 役 神谷 信行 |
所在地 | ◆本店 〒444-1323 愛知県高浜市田戸町二丁目5番地20 ◆本社 〒475-0807 愛知県半田市八軒町28番地 TEL:(0569)22-4711 FAX:(0569)22-9367 ◆高浜店 〒444-1322高浜市二池町2-3-40 ◆高浜工場 〒444-1323愛知県高浜市田戸町二丁目3番地2 ◆瀬戸営業所 〒489-0045瀬戸市陶本町3-9 |
事業内容 | 三州瓦製造販売 屋根工事一式 太陽光システム設置工事 雨漏り調査・修繕 橋梁調査 建物の非破壊検査 屋根資材開発・製造販売 |
許可 | 一般建設業許可 屋根工事業 愛知県知事許可(般-23)第68021号 一般建設業許可 塗装工事業 防水工事業 愛知県知事許可(般-4)第68021号 一般労働者派遣事業許可 厚生労働大臣許可 派23-301478 |
主な取引銀行 | 碧海信用金庫 高浜支店 三菱東京UFJ銀行 高浜支店 |
慶應4年 | 神谷弥吉、いぶし瓦の製造をはじめる。 (従業員数14名) |
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明治32年 | 神谷弥太郎、いぶし瓦製造。卸及び販売業。関東、千葉から関西兵庫一円に、三州瓦販売網の拡張、開拓に、献身的努力をする。 |
大正9年 | 屋根工事業をてがけ、大林組、大倉組の下請けとして大建築物の工事を引き請ける。宮内省指定販売人に登録される。 (ダルマ窯3基 月産2万枚) |
昭和9年 | 神谷清九郎翁寿碑が建立される。 (林 洗十郎大将の揮毫による) |
昭和12年 | 塩焼赤瓦製造(単窯:月産2万枚) 総生産:4万枚達成 |
昭和30年 | 釉薬瓦製造開始(単窯:月産1万枚) |
昭和33年 | (株)神谷清九郎商店設立 資本金500万円 高浜第一号トンネルキルン設備完成 (2行3段 月産10万枚) |
昭和40年 | 高浜第二号トンネルキルン設備完成 (2行2段 月産8万枚) 総生産 月産18万枚達成 |
昭和41年 | 高浜第一号トンネルキルン設備改善 (3行2段 月産20万枚) |
昭和46年 | 高浜第三号トンネルキルン設備完成 72m(4行2段 月産30万枚) 総生産 月産50万枚達成 |
昭和50年 | 半田第一工場完成 115mトンネルキルン1基 (3行2段 月産50万枚) |
昭和53年 | 半田第二工場完成 70mトンネルキルン1基 (4行2段 月産70万枚) |
昭和57年 | 半田第二工場 日本工業規格表示許可工場に認定される。総生産 月産150万枚達成 |
昭和58年 | 半田第二工場設備全面改善 72mジェットキルン1基 (9行1段 月産90万枚) |
平成元年 | 高浜工場完成 76.4mジェットキルン1基 のし専焼 (11行1段 月産100万枚) |
平成2年 | 資本金1,000万円に増資 |
平成4年 | 社名変更。株式会社神清とする。 |
平成6年 | 半田第二工場 設備改善。76.4mジェットキルン1基 (9行1段 月産100万枚) |
平成8年 | 本社を半田市に移転 柏配送センターを設立。 |
平成9年 | 東山梨センターを設立。 |
平成11年 | 南工場完成。 |
平成12年 | 製造部・半田第二工場及び生産管理課 ISO9002:1994認証取得 |
平成15年 | 製造部・半田第二工場及び生産管理課 ISO9001:2000認証取得 総生産 月産250万枚 |
平成17年 | 屋根システム総合研究所を設立 |
平成20年 | 愛知ブランド企業認定 半田第二工場で製造する「53A桟瓦」が日本工業規格(JIS)の適合性認証を取得。 シノゲン瓦工業株式会社、碧南窯業株式会社との業務提携によるSKJグループを設立。 雨漏りホームドクターkamiseiを設立 |
平成22年 | 製造部・半田第二工場及び生産管理課 ISO 9001・2008取得。 |
平成26年 | 橋梁調査業務を開始 一般労働者派遣業務を開始 |
平成27年 | スカイライトチューブ愛知・神清を設立 |
本社:〒475-0807 愛知県半田市八軒町28番地
TEL:(0569)22-4711 FAX:(0569)22-9367
現場での調査の様子をお伝えします。