シン・タカハマ物語の制作について
ご相談にのってもらいました
こども・若者成長応援事業として2011年より
市民ムービー・タカハマ物語を制作してきました。
市民ムービー・タカハマ物語は1~3作品を制作・公開してきました。
その間にスピンオフ作品も三部作制作(YouTubeで公開)して
計6本の市民映画を制作してきました。
第4弾として児童・生徒にアンケートをしたりしました。
児童・生徒は映画、映像制作よりも「声優・アニメ」に
とても興味があるようでした。
たしかに2011年辺りはまだスマホやSNS・YouTube、
TikTokなどはなく映像作りにとても興味があったようですが、
現在ではスマホとアプリで簡単にできてしまいます。
そんなことから第4弾は声優・アニメを
一つの切り口に取り上げていくことにしました。
アニメてどうやって作るの?
と、言ってもアニメてどうやって作る?
そんな時に中日新聞の一面にAIでアニメ・・・。との
記事を目にしてその会社さんにメールを打ちました。
そうしたら、早速お話しを聞いていただけることに
なり、名古屋の事務所までお伺いしました。
そこで、担当の方や作画、AIをされる方に
リモート会議でも参加していただき、我々の想いや
悩みを聞いてアドバイスを頂きました。
結果的にAIの作業に児童や生徒か関われることは
今のAI技術ではまだ無理だとわかりました。
ただ、社会貢献として何らかの形で
協力を頂けることになりましたありがとうございました。
まだまだ悩みは尽きません・・・・
まだまだ悩みは尽きません・・・。
来年度までに作画について方針を決めないと・・・。
監督と相談しにながら決めていきたいと思います。
ご支援よろしくお願いします。
<(_ _)>
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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