防災学習会 その2です・・・

災害時伝言ダイヤル練習後は避難所での
避難の仕方を勉強・体験してもらいました。


このスライドは能登半島地震発災後の
避難所の実際の写真です。高浜市に防災に対しての
レクチャーをしていただいている、NPO法人
レスキューストックヤードさんからいただきました。
公民館のホールに持ち込んだ布団などをひいて
足の踏み場もない状態で皆さんが避難所生活を
されています。
実際に被災すると当たり前のような状況に置かれると
思います。それが進むと災害関連死として亡くなられる
方もでくるようです。



寝床がいかに重要であるか?また、食の実態・
トイレの実態として解説したチラシをお配りしました。
メインアリーナ(体育館)では寝床の実態として
パーテーションの設置などを実際に取り組んでもらいました。
パーティションの設置訓練・・・

各グループ毎でパーティションを設置してもらいました。
テント式の物と段ボール式の二種類を親子やグループで
協力して組み立てました。


実際に親子で入ってもらいましたが、狭い事が
実感できました。また、訓練なのでメインアリーナには
エアコンが効いていましたが、間仕切ると暑くて
困りました・・・。発災した時はエアコンは当面の間
効かないので大変だと思います。


簡易ベットも組み立ててもらいました。
寝てみた感想を聞くとメインアリーナの板張りよりも
数段楽だと・・・。
福祉スペースも考えないといけません・・・

パーティションを配置して常に意識しなければならないのは
福祉スペースも必要なんですと。避難所には健常者の方ばかりでは
ありませんので、車いすの方などが楽に移動できるように
通路の確保が必要です。最低でも1~1.5mの
通路の確保が必要です。
また、パーティション同士の入口の向きも
大切です。長い間避難所生活をする場合に
プライバシーの保護も必要になるので注意したい
点ですね。
つづく・・・・。
神清からのお願い
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