東京の中心・ニューオータニの日本庭園で偶然、日本瓦屋根に出会う

こんにちは〜。

屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。

 

昨日で同窓会でホテルニューオータニに行きました。

初めてのニューオータニだったので、なにか珍しいものがないかなぁ〜と探してみると日本庭園がありました。

東京の真ん中の日本庭園とはどんな感じか?

写真でご紹介いたします。

 

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この地はさかのぼると加藤清正公の江戸屋敷だったそうです。

戦後、荒れ果てた地を庭園に改修して、オータニ庭園になりました。

 

庭園の特徴は佐渡島の赤玉石が数多くあるところ。

 

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結婚式の写真撮影も行なわれていました。

 

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赤い着物と赤い橋が印象的でした。

 

庭園の中には、ガーデンレストランがありました。

 

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デイナー¥18,000〜は高級ですね。

 

庭園の知識がないため、ついつい建物・屋根に目が行きました。

 

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このレストランの屋根。

初めて見ました。

手前はアスファルトシングルというペラペラの屋根材でした。

コケも生え、所々浮きや破れもあり、よくある状態でした。

 

不思議なのが、上の三角部分。

 

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樹皮を竹で抑えている屋根ですが、頂点には瓶が載っています。

屋根の印象的にはありですが、初めて見た仕様でした。

 

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樹皮の屋根が多くありました。

樹皮の屋根は自然なものとして、風景にマッチしていました。

 

そんな中、日本瓦もありましたよ〜。

 

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桜の奥に。

銅板(緑色)と瓦の組み合わせ。

 

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軒先は高級な一文字瓦腰葺となっていました。

瓦も小瓦というサイズの小さい高級品となっていました。

 

さらにもう1棟、

 

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念のため、屋根チェック。

 

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さすが、耐震性の高い工法で施工されていました。

しっかり、メンテナンスされていますね〜!

 

赤坂という東京の中心にある日本庭園で、日本瓦屋根はデザイン・質感ともに十分な存在感を示していました。

特に、日本庭園の樹木などの自然な雰囲気と日本瓦の自然素材感はバッチリでした。

 

木材の経年美に、追随できるのは、日本瓦の経年美だけではないでしょうか?

改めて、日本瓦屋根の良さに気付きました。

景観を考えると地域木造建物には、日本瓦屋根ですね〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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