現場組み立ての窓からの雨漏り シーリング修理【愛知県高浜市】

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!
    神清(かみせい)のDr.神谷です。

    雨漏りでときどき見かけるのが、既製品のサッシではなく、
    現場組み立てのガラス窓です!
    シールの劣化をシーリング補修で直します!

お問い合わせはこちら

工事の概要

現場組み立ての窓からの雨漏り シール部分を新たにシーリング補修

工期:1日間

築年数:約25年

現場組み立ての窓からの雨漏り シーリング補修

ときどき見かける雨漏りの原因に、現場組み立ての窓のシール劣化があります!

既製品のサッシに比べ、現場組み立ての窓は雨漏りしやすいと言えます。

現場組み立てになるのは、全面ガラスや木製枠のサッシなどがあります!

既製品のサッシ周りでも雨漏りしやすいので、現場組み立ての窓は雨掛かりをしない工夫が必要となります!

取り合い部はシーリング仕上げとなりますので、定期的なメンテナンスが必要です。

工事の内容を簡単にご紹介します!

 

工事のビフォー・アフター

工事前

現場組み立ての窓の部屋内に雨染みがありました。

窓のコーナー部分から雨漏りを疑いました。

散水試験を行ってみますと、

室内へ水が浸入しました。

窓ガラスコーナー部分をよく見てみますと、

ガラスとガラスのつなぎ目のシールが切れていました!

工事中

そこで、現場組み立ての窓のシールを打ち替えしました!

多少イメージは異なりますが、外からアルミのフレームを取り付けました。

景色やデザインよりも雨漏り優先でフレームを取り付けることにしました。

内側のガラスと枠の間もシールの打ち替えを行いました!

 

工事後のビフォーアフター

補修前

補修後

フレーム・シーリング補修により、窓コーナー部分の隙間はなくなりました!

定期的にシールの打ち替えを行いましょう!

 

屋根に関して、お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
LINEでお問い合わせ
愛知県でお困りの方は、是非、ご相談・ご依頼くださいね!
詳しくは、こちらをご覧ください!
この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 1 人中 1 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

神清からのお願い

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

お客様の率直な感想をいただくため「役にたった」「役に立たなかった」ボタンを設置しました。

私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。

この記事に関連するサービスメニュー

関連工事メニュー

instagram
屋根の見守りラジオ