伝統の伊勢・赤福の朔日餅(ついたちもち)
今日は屋根とは違う話、大好きなスイーツネタで~す!
縁起物として人気があり、行列に並んで購入する赤福の朔日餅をご紹介!
各月の1日にのみ朝から、販売される「朔日餅」。
毎月、餅の種類が変わる・・・その月に合うお餅。
九月の朔日餅は・・・
九月の朔日餅は「萩の餅(はぎのもち)」その由縁は・・・
「九月、収穫のよろこびを古人は、おはぎをつくって祝いました。
おはぎの小豆を、咲き誇る萩の花に見たてた名です。
ほんのり塩味をきかせた「萩の餅」は、あたたかいお茶とともにお召し上がりください。」
とのことです。
萩の餅・・・
おいしそうなおはぎ。
つぶあんの甘~い、おはぎ。
毎月、このように6個入っています。
その日のうちにお召し上がりくださいとなっています。
毎月、味が異なるので、その季節のおいしい和菓子を食べることができるので、1日が楽しみになっています。
伊勢・赤福では・・・
この季節に伊勢・赤福に行くと必ず食べるものがあります。
それは・・・
赤福氷(あかふくこおり)。
抹茶こおりの中に、こしあんと白玉が入っています。
伊勢神宮に参拝した後は、冷たいこおりとあんこの甘さがほしくなる~!
赤福と言えば、お土産のイメージが強いのですが、いろいろ工夫してますね~!
さすが、創業300年超えの企業ですね~!
神清からのお願い
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