高浜市消防団の非常招集訓練で樋門の開閉訓練がありました

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高浜市消防団

土曜日の早朝6時に高浜市消防団の
非常招集訓練が開催されました。
神谷和寿団長の元に市内第一分団~第四分団までの
団員と消防車両8両と衣浦東部広域消防局高浜消防署の
職員が高浜市役所駐車場に集結です。

非常招集訓練は主に火災を想定した訓練が
多く開催されていますが、昨今、火災が減り
南海トラフ巨大地震が心配されるので、
今回は神谷団長の指示で地震発生時の
津波対策で樋門の操作を行ったようです。

樋門の開閉操作

高浜市は愛知県でも内海(湾)の中に位置しており
国や県の防災マニュアルでも南海トラフ巨大地震で
津波の到達時刻予想は75~77分後に3~4mの
津波が到達すると予想されています。

高浜市内は北部の吉浜地区から高浜上地区
・南部地区と海岸線に面しているので、
津波による被害想定はされています。

ですので樋門を閉じて津波が町に入らないように
最低限の取り組みをしなければなりません。

市民の多くは消防署が対応してくれる、市役所が
対応してくれると思っていますが、巨大地震が
発生した場合には消防署は火災や救急の対応で
手一杯になり、市役所職員も避難所開設や
被害の確認対応でそれどころではありません。

ボランティアで消防団活動をしている
若者達が頑張るしかないのです。

昨今は消防団のなりてが不足しています。
町内会に入る人も減っています。
メリットデメリットの話しや税金を払っているのだから
行政がするのが当たり前・・・。そんな事を平気で
言われる方があります。

本当にそんな事で済むと思うのでしょうか?
阪神淡路大震災・東日本大震災でも地域のつながり、
消防団員の活躍はご覧の通りだと思います。

自分も11年消防団員を務めました。
家の長男も消防団員です。

高浜市・我が町が好きだから・・・。

訓練でトラブルが発生しました・・・

訓練中にトラブルが発生しました。
大きな樋門は発電機を回して、電気のインパクトで
滑車を回して閉じますが、その肝心なインパクトが
焼きついて動かなくなりました。

そうなると臨機応変に手でハンドルを回します。
交代交代で・・・。

訓練で出来ない事は本番ではできません。

そんな意味でも訓練で良かったですし、
気づきが有った非常招集訓練だと思います。

神谷団長をはじめとした消防団団員の
皆さんお疲れ様でした。

 

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