久しぶりのふれあいサンデー事業です
港小学区おやじの会 ふれあいサンデー事業で
親子ペットボトルロケット作り体験を開催しました。
コロナ禍になってからなかな人が集まって行う事業は
開催しずらく人数や場所でソーシャルディスタンスを
保てる事業だけを行っています。
前回は6月に開催した「親子ゆるむストレッチ体操」以来です。
ふれあいサンデーは毎月一回は開催しているのですが、
今年は飛び飛びで高浜小さんとの合同も出来ていません。
今回はペットボトルロケット作りです
おやじの会メンバーの岡本英毅ペットボトルロケット先生の
指導の元に参加者で一から作り始めます。
我々おやじの会メンバーもかれこれ10回目ですので、
作る要領は把握しているので、ソーシャルディスタンスを
意識しつつ細かい注意点をお伝えしながら親子でつくる
ペットボトルロケットがうまく飛ぶように
アドバイスをしながら見守っています。
カッターやハサミを使うので、低学年の児童には
少し難しいところがありますね。
まあ、なんだかんだとお父さん・お母さんが難しいところは
手をだして作りあげます。
さあ短時間で完成です。
いよいよ外で飛ばしますよ
発射台もおやじの会で準備万端です。
ペットボトルロケットの噴射ノズルから
水をいれます。
お父さんが空気入れで空気を入れます。
10回~15回です。
20回入れると飛び過ぎて敷地から飛び出てしまいます。
カウントダウンで発射です。
水と空気を一緒に噴射しながら運動場の端まで
飛んでいきます。
こども達は何回も何回も楽しそうに飛ばします。
コロナ禍でストレスがたまっている児童達にとっては
楽しい事業になったと思います。
!(^^)!
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