港小の平成30年度入学式です
前日の南中の入学式の晴天とは違って、
地元の母校である港小学校の入学式は
曇りになってしまいました。
この港小学校も41年前に卒業した小学校で
自分の子ども3人も卒業しています。
今でも地域の核となる学校やこども達を見守り育てる
活動として「港小学区おやじの会」の活動で
連携をはかっています。
今回はやはり、二池町町内会会長として式に
参列をさせていただきました。
ピカピカの一年生・・・
前日の南中の新一年生と違って、やはり小学校の新一年生は
まだまだ子どもだなーと思ってしまいました。
入場の際は、男の子と女の子が手をつないでの
入場で幼稚園・保育園の延長的に感じました。
校長先生のお話しもかなり赤ちゃん言葉に
近い感じでお話をされていました。
港小学校は市内の南部地区にあり、
碧海町・二池町・田戸町の三町からの児童を
受け入れているので、小さな学校で
新一年生74名を加えて431名の児童数です。
PTA会長さんのあいさつで・・・
神谷PTA会長さんが緊張をほぐすために
大きくアーと声を出しながら手を伸ばしましょう!!と
一年生と一緒に声を上げました。
一年生も緊張がほぐれたせいか?
元気に挨拶をしたり、壇上からの問いかけに
元気よく答えてくれるようになりました。
まだまだ素直でいい子達だと思いました。
このまま素直に小学校生活を送って欲しいと思いました。
自分も地域の町内会として、おやじの会の会員として、
地域安全なまちづくり推進委員としてしっかりと
関わっていきたいと思います。
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
お客様の率直な感想をいただくため「役にたった」「役に立たなかった」ボタンを設置しました。
私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。