南部地区の保育園でもちつき会が
開催されましたよ
高浜市の南部地区にある保育園でもちつき会が
開催されました。薪で火を起こして
水に一晩つけたもち米を蒸して昔ながらの
やり方でもちをつきます。
登場するのは高浜南部まちづくり協議会の
南部盛り上げ隊の皆さんとまちづくり協議会の
メンバーの皆さんです。
園児達は薪で火おこししてもち米を蒸す・・・?
なんて全く?で興味深々です。
薪をくべるところからずっと張り付きで観ています。
折角、園庭で遊べる時間なのに・・・(^^♪
ホールでもちつきです・・・・
最初にもち米を臼のなかで潰します。
それをチャントしないと突いた時にもち米が
飛び散ります。(>_<)
園児も順番に子ども用の杵で順番に
ついていきます。
こども用の杵と言っても園児には
まだまだ重くて大きいようです。
大人が支えないと振り下ろせません。
下手すると臼を叩いてしまって
杵が欠けてしまいます。
つきあがったお餅は先生方が切り分けて
食べれるように丸めてくれます。
おやつの時に召し上がれ (^o^)/
もちがつきあがったら一部を着色します・・・
一部のお餅は食紅を使って着色します。
花もちを作ります。
お正月には家庭に飾ってありましたよね。
緑や赤のお餅です。
木の枝は南部盛り上げ隊の皆さんが
ずっと前から準備して枝を磨いてくれていましたよ。
机が汚れないように新聞紙を引いて
枝に着色した餅を巻いていきます。
上手にできるかな?
完成しましたよ。
年長さんは一本ずつ持って帰れるみたいです。
日本のお正月の風習を少し体験してもらいましたよ。
神清からのお願い
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