市民放送局チャンネルDaichi理事会
ケーブルテレビ・KATCHネットワークで
放送される市民放送局 チャンネルDaichiの
8月度理事会に参加しました。
地元・ケーブルテレビ局とはいえ、
コロナ禍でコロナウイルス感染予防対策には
かなり慎重であり神経質に対応されています。
市民放送局 チャンネルDaichiの事務局でも
ソーシャルディスタンスには注意を払っての
座席であったり換気であったりと凄いですね。
番組制作もクロマキーを使ってます
チャンネルDaichiの番組は
市民が作る番組なのですが、新型コロナウイルス感染予防には
大変注意をしているので、撮影もクロマキーを使って
合成した画面作りもしています。
大手放送局がやっている手法で、
本当は距離をとって離れて撮影しているのですが、
編集で隣どおしで撮影しているように放送したりと
編集技術を使て放送しています。
編集機材もパソコンを使っての編集ですが、
そこそこのクオリティーをだしていると思います。
自分は子ども・若者成長応援事業として
「KidsNowチャンネルやタカハマ物語」で
映像制作活動を通じて子ども達にいろいろな体験・
経験をしてもらう活動をしています。
残念ながら資金的に余裕がないので、
Daichiさんほどの機材もないので、
羨ましいかぎりです。
こんな機材もありますよ
撮影機材や編集時の音楽ソフトなど
自分達では調達できないものがあります。
自分達がお借りはできるので、使いたい時は
レンタル料をお支払いしてお借りします。
まだまだコロナ対策でフィールドに出ての
撮影ができないのが寂しいですが、
対策をしてそろそろ現場に出て撮影が
したいです。(+o+)
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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