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全ての記事一覧

公開: 2018年5月28日

Dr.神谷

壁・塗装工事のついでの「瓦屋根のしっくい工事」はご用心！

公開: 2018年5月27日更新：2018年5月28日

Dr.神谷

「瓦」のイメージは「・・・」なんですか？　私は「コスパが良い！」です。　

公開: 2018年5月27日更新：2018年5月25日

神谷社長

陶芸家・伊藤公洋氏の日本橋三越本店での個展での作品が手元に届きましたよ。

公開: 2018年5月26日更新：2018年6月14日

Dr.神谷

長期優良住宅の屋根は何がいいの？　流し桟工法（通気構法）です！

公開: 2018年5月26日更新：2018年5月24日

神谷社長

日本粘土瓦ユネスコ登録推進協議会　第一回シンポジュウムに参加しました

公開: 2018年5月25日更新：2018年5月24日

神谷社長

一般社団法人　全日本瓦工事業連盟　総会・シンポジュウムに参加しました

公開: 2018年5月24日更新：2018年6月25日

Dr.神谷

セメント屋根材の雨漏り　軒先水切り追加・部分補修事例【愛知県名古屋市】

公開: 2018年5月24日更新：2018年5月22日

神谷社長

一雨ごとに雑草が生えて大変ですね・・・、チャレンジドの皆と地域美化活動に取り組みました

公開: 2018年5月23日更新：2018年5月21日

神谷社長

親子ゆるむストレッチ体操体験をおやじの会で開催しました「だら～」をめざしましょう！！

公開: 2018年5月23日更新：2018年12月24日

Dr.神谷

日本瓦屋根　棟の耐震改修　ガイドライン工法で葺き直し事例【愛知県安城市】

公開: 2018年5月22日更新：2018年5月22日

Dr.神谷

屋根屋のドローン活用について取材を受けました！屋根点検に期待です！

公開: 2018年5月22日更新：2018年5月19日

神谷社長

ドローンスクールジャパン愛知名古屋校でビジネスコース最終日です

公開: 2018年5月21日更新：2018年5月21日

Dr.神谷

急勾配屋根の葺き替え事例　耐久性の高い屋根へ【愛知県春日井市】

公開: 2018年5月21日更新：2018年5月19日

神谷社長

ドローンスクールジャパン愛知名古屋校でビジネスコース初日です

公開: 2018年5月20日更新：2018年5月19日

神谷社長

ドローンスクールジャパン愛知名古屋校でフライトコース２日目

公開: 2018年5月20日

Dr.神谷

木造住宅工事仕様書の瓦ぶきの変遷を調べてみた！

公開: 2018年5月19日

Dr.神谷

太陽光パネル設置すると野地合板の水分が増えます！屋根換気で対策しよう！

公開: 2018年5月19日更新：2018年6月14日

神谷社長

ドローンスクールジャパン愛知名古屋校でフライトコース１日目

公開: 2018年5月18日

Dr.神谷

ヒートアイランド化現象が話題になる季節！　保水材は効果ありますよ！！

公開: 2018年5月18日更新：2018年5月14日

神谷社長

同年会　夜のお伴の「うなぎパイ」うなぎパイファクトリーの工場見学です。

本社所在地

本社：〒475-0807　愛知県半田市八軒町28番地
TEL:(0569)22-4711　FAX:(0569)22-9367

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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。「築2年で台風のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でガルバリウム鋼板の立平葺き。」とご相談をいただきました。片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きの組み合わせは築浅でも雨漏りが多いです。また、断熱材が発泡ウレタン吹付だったため、雨漏りの浸入箇所と漏水箇所がズレる可能性があります。 3箇所散水試験を行いました。 ①屋根と外壁の取合部⇒漏水なし
②外壁と軒天の取合部⇒漏水なし
　ここは軒天が逆勾配となっているため、シーリングが切れると外壁内へ雨水浸入する可能性が高い場所です。経年した建物では、原因箇所となる可能性があります。
③破風板と野地板の取合部⇒漏水あり
　台風などの強風雨では片流れ屋根の棟部には下から吹き込む可能性があります。ここに対策をしていないと野地板裏面を伝わって、雨漏りする可能性があります。
　雨漏りを考えるとふさぎたくなりますし、結露対策を考えると排気口が必要となる場所です。片流れ屋根の棟部は野地板と軒天が逆勾配となります。
建物の中へ伝い水が浸入する場所ですので、対策が必要です。結論、「片流れ屋根からの雨漏りは逆勾配となる２箇所を対策しましょう！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #片流れ屋根 #新築一戸建て

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根に太陽光パネルを載せる場合に、メンテナンスが難しくなる場合、それは「隣家との距離が近い」時です。例えば、屋根に何かあった場合に、隣家と近く足場の余裕がないため、外した部材などを逃がしづらくなります。これが、片流れ屋根ではなく、「寄棟」や「切妻」など屋根面を複数持つ家なら他の屋根面に太陽光パネルなどの部材を逃すことも可能なのです。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根に太陽光パネルを設置する場合に、屋根の先部分であるケラバ部分は避けた方が良い理由を解説します。片流れ屋根で一番劣化しやすい部分は、屋根の先端であるケラバになります。その理由は落ちてきた雨水の影響を一番受けやすい部分のため。屋根面が一つの片流れ屋根は特にその傾向が大きく、この部分に太陽子パネルを置いてしまうと、屋根メンテナンスも非常にしづらくなり、工事費用もかさんでしまう場合も... 雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根に太陽光パネルを載せる時に、屋根に何か起きた時のメンテナンススペースを設けておくことを忘れてはいけません。片流れ屋根は基本的に屋根面が１箇所ですので、もし屋根に何らかの被害が出た場合、太陽光をどかしておく他の屋根がありません。そういう意味で、屋根の全面に太陽光パネルを設置するのではなく、逃がせるスペースも確保しておくことが大事となります。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根に太陽光パネルを載せるのであれば、雨樋は大きくしてください。というのも、太陽光パネルは表面が屋根に比べて平らなため、雨水が非常に流れやすく大雨時には非常に勢いがついた水が雨樋に流れ込みます。特に片流れ屋根の場合は、家に対して屋根が一つということもありますので、家全部の雨水が一つの雨樋に集中してしまうのです。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根の弱点「棟部分と壁の接点」について解説します。片流れ屋根の場合、屋根の頭頂部、棟部分と壁の接点部分は広く空いている場合が多いです。たとえば、台風時はその部分に横から雨が吹きつけてきます。
雨は横からでも家屋に侵入してきますから、その場合に広くあいた部分のリスクが非常に高まるのです。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れの弱点部分「軒の出がない換気部分」について解説します。
いわゆる今流行りの「箱型住宅」がこれにあたります。そもそも、屋根が壁と同じ幅しかないという時点で、壁への影響はかなり大きく、「壁に雨水が染み込むことでの雨漏」のリスクが高まります。また、軒の出がある屋根では壁との接点に「換気部分」があるのですが、それも軒の出がない物件では特殊な部材で行うことが多いです。またそこから水が入らない様に、過剰にシーリングが行われる場合もあるため、換気がうまくできず結露などの被害を引き起こすこともあります。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根の弱点部分「パラペット」についてご紹介します。
特に今流行りの「箱型住宅」などによく見られます。家の下からだと見えづらいパラペット部分。
屋根との接点に壁がせり上がっているため、雨水が溜まりやすく影響をうけやすい部分です。そのためシーリング＋特殊な換気部材での対応をしている家が多いですが、家に異常なくらい結露などが起きる場合はこの辺りが原因であることが多いでしょう。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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