Facebookの基本から情報発信の考え方を学びました。復讐の意味もあり、自分の気付きをまとめます。
講師はソーシャルメディア活用アドバイザーの下澤先生です。(上写真)
今まで、Facebookは全く勉強しないまま、友達に聞いてなんとなく使っていたので、基本を学べて大変勉強になりました。
そもそもFacebookは「交流する道具」だったと知りました。
なんとなく情報を発する1つの手段なのかな?と思ってました。
Facebook(人つながり/交流・浸透性)、twitter(事柄が入り口/キーワード)、Instagram(コトつながり/趣味・関心ゴト)、BLOG(人柄・事柄・思想)という大まかな特徴があるそうです。
私はこれらの使い方の区別はまだ、しっかりできていないのですが、Facebook=交流については、意識はできました。
Facebookについて、なんとなくですけど理解したポイント
?Facebookは個人であり、交流する場であるため、嫌われる行為・好まれない投稿などを教えてもらいました。
★マナーを知り・守ることはSNSでもリアルでも大事なことですね!
?交流することの近道は、楽しみゴトを「共有する」という視点を持つことです。
★「楽しみゴト」は伝播する!SNSなら一瞬で伝播する!!
?交流はどれだけ相手に気持ちを寄せることができるか?ということです。
★投稿にコメントを入れる!コミュニケーション能力を高める!
⇒関係性を深めることができる
●仕事として、活用する場合
?「情報発信」とは「売り込むこと」ではなく、「動機づけの提案」をすることです。
★発信の意図(大きな目標)を立てて、小ネタを積み重ねて大きな目標への道筋にする。興味関心のある人が集まる場に育てていく。
?情報発信の基本は、「誰が」「誰に」「何を伝えて」「どんな行動をして欲しいのか」です。
★これは今ブログを書いていてもわからなくなります。むずかしいですね〜(T_T)
★「お客さんと一緒に楽しめるような投稿を目指す」って、むずかしいですよね〜〜。゚(T^T)゚。
これからも勉強して、Facebookは「交流の道具」と言えるように、交流をはかり、リアルに繋げていきたいと思いました。
ちなみに、下写真は講習会のはじめ、プロジェクターとパソコンの相性が悪く、プロジェクターが使えず、パソコンの小さい画面で、講演されている様子です。
私も体験したことがあるのですが、受講者の視線もきびしく感じ最悪の時間です。
にもかかわらず、臨機応変かつ堂々と講演をはじめられた下澤講師はさすがな方だと思いました。この小さいハプニングで、リアルに人間力・コミュニケーション能力が大事だと感じました。 (#⌒∇⌒#)ゞ
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