由緒ある寺院 本堂屋根の葺き替え工事 【愛知県知多市】

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    創業150年三州瓦の老舗で、生産・販売・工事を行っています。
    建築業界誌「日経ホームビルダー」の連載記事「新次元!雨漏り対策」を執筆しています。

本記事はこんな人にお勧めします。

瓦屋根に興味のある人。

瓦屋根の葺き替えを検討している人。

この記事で伝えたいこと

大変、歴史のある寺院の本堂屋根の葺き替えを行いました。

屋根形状を変更する大掛かりな葺き替えで、半年以上かかりました。

本堂屋根の葺き替え工事をダイジェストでご紹介します!

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工事の概要

寺院本堂屋根葺き替え工事  入母屋を寄棟に変更しての大改修

工期:7か月

築年数:300年以上

由緒ある寺院 本堂屋根の葺き替え工事

由緒ある寺院の本堂屋根の葺き替え工事を行いました。

築300年以上の入母屋屋根を寄棟に改修する屋根下地変更も伴う葺き替え工事で、半年以上かかりました。

併せて、本堂内の木材の洗い、裏側外壁の改修、雨どい工事も行いました。

これから数百年と持つ瓦屋根として、しっかりと屋根工事をさせていただきました。

簡単に、工事の様子をご紹介します!

 

本堂の屋根葺き替え工事

工事前

大変立派な本堂です。本葺き瓦屋根は補修が多く入っていました。

既存瓦の撤去

大型のクレーン車を入れての既存瓦・葺き土の撤去です。

本葺き瓦、葺き土、杉皮を撤去すると、野地板はかなり間隔を開けて、設置されていました。

屋根下地を入母屋から寄棟に変更

木工事は大工さんにお願いしました。

既存の丸太組の小屋裏と新規の木材を融合して、新しい小屋組みを作っています。

たるきを入れて、野地板を張ると屋根の雰囲気となります。

屋根下地を設置

土葺き工法は行いません。

照りのある屋根面に耐久性の高い防水シートと縦桟を流します。

縦桟の上に瓦桟木を設置します。

強風雨のときに、瓦から浸入した雨は屋根面で滞留することなく、縦桟の空間を利用して排水されます。

瓦の施工

軒瓦を設置します。

瓦は本葺きではなく、防災瓦を設置しました。

かなりの急な勾配な屋根となっています。

標準サイズの日本瓦ですが、屋根の流れが長いので、小さく感じます。

屋根面の反りに沿って、瓦も設置されています。

鬼瓦は金具と銅線でしっかりと固定されています。

棟部の瓦を屋根下地と連結しながら設置します。

瓦屋根の完成

瓦屋根の完成です。瓦屋根自体は1か月弱で完成です。

その他の工事も行いました。

裏面の外壁をガルバリウム鋼板で、設置しました。

本堂の木材を洗い、きれいになりました。

 

工事のビフォー・アフター

 

工事前

工事後

屋根はお客様の要望で、形状変更と軒の出が短くなりましたが、大変きれいで美しくなりました。

 

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