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全ての記事一覧

公開: 2017年5月10日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～瓦はどんな種類があるの？　Q038～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年5月9日更新：2019年3月15日

Dr.神谷

～水とついている鬼瓦ってなに？　Q037～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年5月8日更新：2019年3月15日

Dr.神谷

～素焼きの瓦ってなに？　Q036～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年5月7日更新：2017年9月30日

Dr.神谷

新築現場では足場がある内に屋根の写真を撮ることをお勧めします。

公開: 2017年5月6日

Dr.神谷

恒例の誕生日会。バーベキューは賑やかでしたよ‼︎

公開: 2017年5月5日

Dr.神谷

静岡にげんこつハンバーグと抹茶アイスを食べに行きました！

公開: 2017年5月4日

Dr.神谷

男二人のバーベキュー！美味しくいただきました！

公開: 2017年5月3日

Dr.神谷

東三河へ森林浴に行きました・・・

公開: 2017年5月2日更新：2019年3月15日

Dr.神谷

～瓦屋根の旧工法（大回し工法）ってなに？　Q035～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年5月1日更新：2019年3月2日

Dr.神谷

～瓦屋根の下はどうなっているの？　Q034～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月30日更新：2019年3月15日

Dr.神谷

～瓦の産地はどこ？　Q033～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月29日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～瓦割り用の瓦ってあるの？　Q032～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月28日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～グリーンの屋根ってなに？　Q031～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月27日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～屋根の本ってなにがあるの？パート1　Q030～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月26日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～赤色の屋根ってなに？　Q029～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月25日更新：2019年3月2日

Dr.神谷

～青色の屋根ってなに？　Q028～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月24日更新：2019年3月2日

Dr.神谷

～屋根の不燃材料ってなに？　Q027～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月23日更新：2019年3月15日

Dr.神谷

～ドイツの屋根って、どんなの？　Q026～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月22日更新：2019年3月18日

Dr.神谷

～アースクール瓦ってなに？　Q025～　図解　屋根に関するQ&A

公開: 2017年4月21日更新：2023年11月14日

Dr.神谷

スレート瓦とは？他の屋根材との違いは？スレート屋根を詳しく解説

本社所在地

本社：〒475-0807　愛知県半田市八軒町28番地
TEL:(0569)22-4711　FAX:(0569)22-9367

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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。「築1年で強風雨のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でガルバリウム鋼板の立平葺き。」とご相談をいただきました。片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きの組み合わせは築浅でも雨漏りが多いです。また、軒ゼロ・片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きは結露対策の換気と雨漏り対策が矛盾するため、非常に危険な仕様です。屋根の頂部の棟で散水試験を行いました。
この時の平均風速は5m/sでした。 ①屋根の上から⇒棟で吹き上げている
②屋根の横から⇒棟で吹き上げている　漏水を確認！
　
　風速5m/sでもかなり吹き上げているので、台風などの強風雨では軒ゼロ・片流れ屋根の棟部には下から吹き込む可能性が大です。
　一方で、軒ゼロ棟部を閉じてしまうと小屋裏換気と外壁の通気層の出口がなくなり、小屋裏結露・壁内結露のリスクが大です。
　雨漏りを考えるとふさぎたくなりますし、結露対策を考えると排気口が必要となる場所です。軒ゼロ・片流れ屋根の棟部は雨漏りと結露の両方を解決できる仕様が必要です。棟換気や片流れ屋根用棟包みに変更する対策があります。結論、「片流れ屋根の棟部からの吹き込みには気をつけろ！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #片流れ屋根

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニーからの雨漏りの調査事例を紹介しています。「築12年で1階天井からの雨漏り。雨漏り調査してほしい。」とご相談をいただきました。真上にはバルコニーがありました。目視調査で、ひび割れを2つ発見！手すり壁付近のひび割れは比較的大きいものでした。もう1つは床のFRP防水の立ち上がり部。ひび割れの状態から怪しいのは、手すり壁付近のひび割れでした。散水調査を実施。怪しい壁を散水しましたが、漏水なし。次のFRP防水のひび割れを散水。すると雨漏り箇所から漏水あり！結論、「恥ずかしながら調査員の勘は当てにならない！　散水調査で確認しよう！」です。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りを紹介しています。「2階サッシまわりからの雨漏りが直らない。軒ゼロ片流れ屋根でガルバリウム鋼板屋根。」とご相談をいただきました。片流れ屋根・ガルバリウム鋼板屋根の組み合わせでは、軒先・棟・けらばからの雨漏りが多いです。散水調査で浸入箇所は軒先とわかりました。超緩勾配（0.5寸）屋根の立平葺き軒先に立てハゼ隠し板金が設置されていました。
軒先付近にはゴミが溜まっており、散水すると軒先付近で水たまりが発生してしまいました。軒ゼロ立平葺きの軒先から浸入すると屋根から壁内へ雨漏りしてしまいます。
軒の出があれば、軒先から浸入しても、軒天には雨水浸入しても壁内へは浸入しないので、雨漏りにはならず、被害は少ないです。結論、「軒ゼロでは屋根から外壁内へ浸入して、雨漏りするリスクがあるので気をつけろ！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
高機密・高断熱住宅は外気の影響を受けづらく、部屋の中の温度を一定に保ってくれる効果があります。ただ、内側のエアコンからの影響については、まだまだ研究が進んでおらず、昨今の異常な暑さが原因で空調を効かせすぎることで、壁内部の防湿層がカビるという「夏型結露」が増えています。大体、エアコンの設定温度を25度くらいに調整すればそう言った現象は起きないと言われていますので、極端な温度設定をしないよう注意が必要です。結露に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #結露 #夏型結露

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
太陽光パネル設置屋根からの雨漏り事例。部分修理した雨漏り修理事例を紹介します。太陽光パネル屋根からの雨漏りは基本、「葺き替え」を提案されてしまうようです。
予算があれば、葺き替えでもいいと思いますが、投資で考えると完全に【赤字】です。
そこで、屋根の状態・雨漏りの原因をしっかりと診断・調査することで、葺き替えではなく、部分修理が可能な屋根も多いと思います。今回は太陽光パネル周辺屋根材が劣化・破損し、そこから雨水浸入し、雨漏りしていました。
周辺屋根材は板金加工で設置されており、雨水浸入で留め付け部分が劣化し、破損と思われます。
周辺屋根材・下地を撤去して、屋根の状態を診断しました。
雨漏り箇所とパネル下の状態を確認して、周辺部だけの補修で済むと判断しました。
周辺屋根材とパネルの取り合い部から雨水浸入しにくいような工夫・形状変更して、新規周辺屋根材を設置しました。
太陽光パネルを取り外すことなく部分修理を行いましたので、葺き替えに比べて大幅な費用削減を実現しました。【結論】
太陽光パネル設置屋根からの雨漏り修理は
屋根をしっかり診断・調査することで部分修理が可能となります。
⇒大幅に費用を削除できる！屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 D

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY屋根修理のNG事例を紹介します。「セメント瓦のコーキング」の巻。「セメント瓦からの雨漏りが止まらない。」とご相談をいただきました。伺ってみるとセメント瓦の上下・左右をコーキング。
コーキングしたために、雨漏りが悪化してしまった事例です。セメント瓦同士の隙間は入っても、排水できる構造となっており、雨漏りを防いでいるのです。
排水口であるセメント瓦の上下をふさぐことは絶対にNGです。結論、「DIY雨漏り修理で、セメント瓦のコーキングは絶対にやめておこう！」。屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 D

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY雨漏り修理のNG事例を紹介します。「間違ったコーキングでサッシ上部ビス穴からの雨漏り」の巻。 DIYの雨漏り修理として、外壁の隙間のコーキングがあります。
しかし、サイディングのコーキングではふさいではいけない部分があります。サイディングの下端と水切りとの間は排水出口となっています。ここをコーキングでふさぐとかえって雨漏りするようになるので注意してください。サッシまわりのコーキングのついでに水切りの隙間をふさいでしまったために、雨漏りした事例です。結論、「サイディングと水切りの間の排水出口をコーキングするのはNGだ！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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雨漏りを本気で止めたいなら、サーモグラフィー調査は欠かせません。サーモグラフィーは温度差を可視化することで、目に見えない雨水の侵入経路や内部の湿気を発見できます。これにより原因を正確に特定し、不要な工事や二度手間を防ぐことができます。正確な診断が、確実な修理への第一歩です。ーーーーーー ▼カミセイのホームページはこちらより
https://kamisei.co.jp/ 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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