三州瓦の神清 愛知で創業150年超。地震や台風に強い防災瓦・軽量瓦・天窓・雨漏・リフォームなど屋根のことならなんでもご相談ください。 創業150年余、三州瓦の神清。

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本社:〒475-0807 愛知県半田市八軒町28番地
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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
サッシ上からの雨漏りの原因を紹介しています。  「サッシ上からの雨漏りが直らない。」とご相談をいただきました。  サッシ上からの雨漏りの原因は様々です。  サッシ上からの雨漏りは雨漏り調査しないとなかなか直らない厄介な雨漏りです。  散水して入口は2階窓まわりのコーキングの劣化部とわかりました。  なぜ雨漏りするかは、外壁材をはがしてその中を確認する必要があります。  サイディングを解体して、中の原因を確認しました。  結果、防水シートがサッシの内側に入り込んでいたために、防水シート上を流れた雨水が室内へ流れ込む構造となっていました。  結論、「サッシ上からの雨漏りを防ぐには、防水シートの施工が重要だ!」  雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp  👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️  このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️  を発信しています  ほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・  フォローしてくださると嬉しいです😊  特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。  ▷▷@kamisei1868  —-  #屋根 #屋根工事 #リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #サッシ
屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
訪問業者が瓦屋根でよく提案する補修として「漆喰塗り替え工事」があります。棟漆喰のはがれ・黒染みを指摘するものです。  瓦屋根のメンテナンスの定番と広く認識されており、間違った補修方法ではありません。
※ただし、まだ劣化していない漆喰を指摘して、このままだと雨漏りするとあおり、不要な漆喰工事をすすめる訪問業者は多いのでご注意ください。  定番の漆喰工事では美観は向上しますが、その他の性能アップは乏しく、コスパが悪いです。
オススメは棟軽量耐震改修の工事でコスパに優れています。  そこで、旧工法瓦屋根の見分け方を紹介します。簡単で、スマホがあれば3分間で判別できます。
①屋根の棟部を撮影
②棟部の写真を確認
③銅線の有無を確認
④銅線あり⇒旧工法
⑤銅線なし⇒ガイドライン工法  旧工法であれは、棟部の葺き直しを行いましょう。  既存棟を撤去して、屋根下地から棟補強金物を設置、上端の瓦を留め付け、補強金物同士を棟芯材で連結、(葺き土+漆喰)の代わりに南蛮漆喰で防水して、7寸丸で棟を仕上げるというものです。  巨大地震・巨大台風にも耐える仕様で、現在の建築基準法にも適合しています。
1棟あたり数百㎏の軽量化につながります!
費用は2倍まで上がらないのも魅力です!  南蛮漆喰は一体化しているので、経年での漆喰のはがれが起きることはなく、それ以降のメンテナンスはほとんど必要なくなります。
そのため、トータルのコストパフォーマンスが高く、メリットの大きい改修方法です。  地域によっては、補助金対象の可能性もあり、是非、検討してもらいたい瓦屋根の改修工法です。  結論、「漆喰工事ではなく棟軽量耐震改修!」「少なくとも見積を依頼して検討しよう!」  屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️  を発信しています  ほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・  フォローしてくださると嬉しいです😊  特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。  ▷▷@kamisei1868  —-  #屋根 #屋根工事 #リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #屋根棟 #地震
屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
サッシ上からの雨漏り修理のNG事例を紹介します。「2階サッシ本体のコーキング」の巻。  「1階サッシ上からの雨漏りが止まらない。業者に2階サッシを直してもらったけど、ひどくなっている。」とご相談をいただきました。  伺ってみると2階サッシ本体にコーキングされた状態でした。2階サッシ本体は全周が枠とコーキングしてあり、全く開閉ができなくなっていました。  「業者がサッシから雨漏りしている」とコーキングされてしまったそうです。
試しにサッシに散水してみると、1階サッシ上から漏水がありました。
結果、本体を枠とコーキングしても、原因が別だから直っていないのです。
逆に、サッシの枠に溜まった水を排水するあなまでふさいでしまっているため、かえって悪化したようです。  サッシの横に設置してある雨戸・戸袋内の内張りをコーキング処理して、サッシ枠の排水口・サッシ本体のコーキングを撤去して修理完了です。  悪徳業者はサッシの交換をすすめていたそうです。  サッシ本体と枠の隙間から下の階に雨漏りすることはありません。
窓の開閉ができなくなるので、やめておきましょう。
枠のシールが劣化して雨漏りすることはありますが、判断がむずかしいので専門業者に依頼することをオススメします。  結論、「サッシ本体のコーキングは雨漏りには関係ない!」。  屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニーからの雨漏りの原因を紹介しています。  「築30年で1階天井からの雨漏りが止まらない。外壁・屋根・防水も直したので、原因が全く分からない。」とご相談をいただきました。  バルコニー下の1階天井からの雨漏りが何年間も止まらない状況でした。  業者もいろいろ変わり、屋根の補修、外壁の塗装、ベランダの防水と可能性のありそうな所はメンテナンスされていました。  散水試験を行うにも劣化していないので、散水する場所をどこにするか悩むぐらいでした。  外壁2か所を長く散水しても漏水なし。バルコニー側はかけるところがなく、手すりのコーナーに散水しました。  すると、水が建物側へ移動する現象を確認しました。  手すりが角パイプとなっていたので、角パイプの中に入ると建物内へ浸入する可能性があると考え、つなぎ目の溶接部に散水しました。  すると、1階天井上の雨漏りする場所から漏水してきました。  雨漏りの経路は以下となります。  バルコニー手すりの溶接あな⇒角パイプ手すり内⇒手すりと外壁の取合部⇒1階天井上のバルコニー床面⇒1階天井から雨漏り  結論、「バルコニーの手すり、配管などの逆勾配には気をつけろ!」です。  雨漏り修理としては、手すりのつなぎ目をコーキングするだけです。  屋根・外壁・バルコニー防水は全く関係ありませんでした。  始めに雨漏り調査してから雨漏り修理することをオススメします。  雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
巨大地震が発生すると瓦屋根の重さがニュースなどで話題になります。  愛知県陶器瓦工業組合で検証したwallstatによるシミュレーションをまとめてみました。
旧耐震基準の瓦屋根の建物(耐震診断評点0.51)に阪神淡路大震災の地震波を与えたシミュレーションしました。旧耐震基準の建物では倒壊してしまいます。
次に、同じ建物で屋根を金属屋根(ガルバリウム鋼板)に葺き替えて軽量化した建物をシミュレーションしました。旧耐震基準の建物では屋根を軽量化しても同様に倒壊してしまいます。
最後に、同じ建物で瓦屋根のままで、耐力壁を増設して耐震補強(耐震診断評点1.11)した場合のシミュレーションです。こちらは倒壊しませんでした。
旧耐震基準の建物の耐震補強は建物の耐力壁や耐震金物の方がコストパフォーマンスが高いです。  巨大地震後は瓦屋根の建物を狙った訪問販売が増加します。
旧耐震基準の建物は屋根の軽量化をすぐに検討するのではなく、耐震診断から建物の壁等の補強を検討しましょう。  その他のシミュレーションの結果はこちらからご覧ください。
旧耐震基準の金属屋根も当然倒壊します。
⇒ https://youtu.be/oVd6EpH6PmM
旧耐震基準のスレート屋根も当然倒壊します。
⇒ https://youtu.be/F2lZ-jm31ig  耐震シミュレーションについて詳しくはこちらの記事で解説しています。
屋根を耐震シミュレーション(wallstat/ウォールスタット)で検証したよ!
⇒ https://kamisei.co.jp/news/4449  屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニーからの雨漏り修理のNG事例を紹介します。「修理したら雨漏りが悪化!」の巻。  「1階天井上からの雨漏りが止まらない。業者にバルコニーをコーキングしてもらったけど、悪化している。」とご相談をいただきました。  雨漏り調査で2階サッシ脇のサイディング目地を散水すると1階天井の雨漏り箇所から漏水を確認しました。  サイディングの下端を見てみると水切りがなく、通気層をコーキングでふさいでありました。
「業者が雨漏り修理としてコーキングを打った」そうです。
サイディングの下端は排水出口であるため、ここのコーキングは絶対にNGです。  一番下のサイディングを撤去して、コーキングを撤去、防水シートとサッシの取り合い部をシールして、新しいサイディングで復旧して、雨漏り修理を完了しました。  結論、「雨漏り修理でバルコニーのサイディング下端のコーキングはNGだ!」。  屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 D 屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY雨漏り修理のNG事例を紹介します。「外壁と水切りの間のコーキング」の巻。  「1階鴨居からの雨漏りが止まらない。段々ひどくなっている。」とご相談をいただきました。  伺ってみると外壁はサイディングで、DIYでのコーキング痕がありました。
散水試験を行い、雨漏り箇所を特定しました。
結果、サイディングのつなぎ目部分を散水すると、雨漏り箇所から漏水しました。
サイディングと水切りの間にコーキングされていたのです。  この隙間は外壁内に入った雨水の排水口であるため、コーキングでふさぐことは絶対にNGです。  結論、「DIY雨漏り修理で、外壁と水切りの間のコーキングは絶対にやめておこう!」。  屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。  創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 屋根・雨漏りの調査員の神谷です。  天窓は家の他の窓に比べて、なぜ寿命が短いのか。
という質問をいただきました。  それについては、屋根という部分が、家屋の中で一番外からの影響を受けやすいということが挙げられます。  雨風はもちろん、紫外線も直接受ける部分ですので、やはり劣化は早くなります。
そう言った意味でも雨漏を防ぐには、特に天窓は10年に一度の点検は必ず行った方がいいでしょう。  雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。 創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清(かみせい)  ホームページ⇒https://kamisei.co.jp  👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️  このインスタでは
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