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全ての記事一覧

公開: 2022年2月10日更新：2022年2月7日

神谷社長

チャレンジド作品展が「南部第２ふれあいプラザ」ロビーで開催中ですよ　(^o^)／

公開: 2022年2月9日更新：2022年2月7日

神谷社長

南部プラザの作業小屋を移設しましたよ　(‘◇’)ゞ

公開: 2022年2月9日更新：2022年2月11日

Dr.神谷

自分でできる雨漏りの点検方法やチェック方法を屋根屋が解説

公開: 2022年2月8日更新：2022年2月7日

神谷社長

港小職員玄関の緊急補修工事でした・・・(‘◇’)ゞ

公開: 2022年2月7日更新：2022年2月4日

神谷社長

市内の保育園では鬼が現れて園児達が豆まきして追い払いましたよ　(^o^)／

公開: 2022年2月7日更新：2023年4月6日

Dr.神谷

築40年S瓦屋根からの雨漏り　劣化した野地板から葺き替え屋根修理　【愛知県瀬戸市】

公開: 2022年2月6日更新：2022年2月11日

神谷社長

毎年節分祭でお祓いをしてもらう「袋町　お聖天さん」に伺いましたよ

公開: 2022年2月6日更新：2023年4月6日

Dr.神谷

築40年過ぎのパラペット部S瓦ひび割れして落下リスク　防水シート応急処置

公開: 2022年2月5日更新：2022年2月11日

神谷社長

伊勢神宮　内宮　寄り道編　(#^.^#)

公開: 2022年2月5日更新：2023年4月6日

Dr.神谷

瓦屋根からの雨漏り　調査してピンポイントで屋根修理　【愛知県安城市】

公開: 2022年2月4日更新：2023年4月6日

Dr.神谷

スレート屋根のメンテナンス　MFシルキーでカバー工法　【愛知県名古屋市】

公開: 2022年2月4日更新：2022年2月11日

神谷社長

伊勢神宮　内宮に初詣です　結構な参拝客がおられましたね　(^o^)／

公開: 2022年2月3日更新：2023年4月6日

Dr.神谷

瓦屋根からの雨漏り　今後のメンテナンスを検討して葺き替えした事例　【愛知県名古屋市】

公開: 2022年2月3日更新：2022年2月11日

神谷社長

伊勢神宮　外宮の初詣です　暖かい日で境内を歩くと汗が出てきましたよ

公開: 2022年2月2日

Dr.神谷

坂上どうぶつ王国（フジテレビ）で「スカイライトチューブ」が紹介されました。

公開: 2022年2月2日更新：2022年2月11日

神谷社長

京都の伏見稲荷大社に初詣に行きましたよ　旧暦の元旦に参拝することにしています　(^o^)／

公開: 2022年2月1日更新：2022年1月29日

神谷社長

高浜電工さんの役員会に参加しましたよ　(^o^)／

公開: 2022年1月31日更新：2022年2月11日

Dr.神谷

瓦棟強靭化工法で補強したら耐震試験に合格！ガイドラインに対応を確認

公開: 2022年1月31日更新：2022年2月11日

神谷社長

三州瓦　市場広報委員会　令和４年お初です　(^o^)／

公開: 2022年1月30日更新：2022年1月29日

神谷社長

実践！ゼロから始める映画の作り講座　最終でのショートムービー作り　初日です　(^^♪

本社所在地

本社：〒475-0807　愛知県半田市八軒町28番地
TEL:(0569)22-4711　FAX:(0569)22-9367

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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 D

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY雨漏り修理のNG事例を紹介します。「外壁と水切りの間のコーキング」の巻。「1階鴨居からの雨漏りが止まらない。段々ひどくなっている。」とご相談をいただきました。伺ってみると外壁はサイディングで、DIYでのコーキング痕がありました。
散水試験を行い、雨漏り箇所を特定しました。
結果、サイディングのつなぎ目部分を散水すると、雨漏り箇所から漏水しました。
サイディングと水切りの間にコーキングされていたのです。この隙間は外壁内に入った雨水の排水口であるため、コーキングでふさぐことは絶対にNGです。結論、「DIY雨漏り修理で、外壁と水切りの間のコーキングは絶対にやめておこう！」。屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #外壁

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。一見、たいしたことなさそうなバルコニーの細かいヒビは放置してはいけない理由をお伝えします。バルコニーに出てくる細かい塗装剥がれのようなヒビは、実は防水効果が切れてきているサイン。そのまま放っておくと、いつの間にか雨水がバルコニーに染み込んでいき、雨漏による家の基礎部分の破壊、シロアリ発生などのリスクが高くなります。このようなヒビが見えたら、早めの処置をおねがいします。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理 #バルコニー

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
バルコニーからの雨漏りについて解説いたします。バルコニーには多くの場合、床材にFRP防水という施工がなされています。
その防水効果が弱くなってきた場合、床に材と材のつなぎめが見えてきて、その部分から水が染み込むことが雨漏りに繋がる場合が多いです。防水加工のメンテナンスは10年に一度は行うことをお勧めします。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
雨水に弱いモルタル壁について解説します。理由は単純明快なのですが、モルタル壁は「ひび割れ」が他の壁材と比べて起きやすいのです。その壁部から雨水が内部まで染み込んでしまうのです。施工時、大きな壁面にはなるべく水に強い壁材を使うのをお勧めします。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
壁から雨漏りがどのように起きるかを解説します。イメージ的に、雨漏＝屋根で発生だと思われがちですが、実は壁からもかなりの割合で雨漏りが起きています。その中でも多い原因としては、大量の雨水が伝ってくる壁面に設置してあるサッシ上部からの雨漏り。雨水は基本的に雨樋を通して外に排水されるべきなのですが、デザインを重視した家では、その部分が疎かになっている場合もあります。大雨・台風時に横に吹き込んでくる風雨の影響も配慮した家の設計が必要です。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
屋根と壁がくっついているデザインの家は壁からの雨漏りが非常に多い事例をご紹介します。雨天時に、屋根は基本的には上から降ってきた雨水を受ける箇所という認識があると思いますが、壁に屋根が接している場合はその限りではありません。壁に打ち付けられて伝ってきた雨水も、屋根に落ちてきます。そうなってくると壁と屋根の設置部分に大量の水が溜まることになり、雨漏りリスクが高い箇所ができあがります。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根の雨樋が詰まって屋根の上に滝が出来てしまった事例をご紹介します。片流れ屋根の場合、他の屋根の形状とは違って雨天の時は一方向で一つの雨樋で全ての雨水を処理する形になっています。その雨樋が詰まると、排水ができず、雨樋からオーバーフローした雨水が滝のように屋根から降り注いでしまいます。こうなると家の壁面などへのダメージはもちろん、隣家とのトラブルも発生しかねません。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。片流れ屋根が他の屋根より雨に弱い理由を解説します。片流れ屋根は、他の屋根と比べて、雨が流れる方向が一箇所に集約されています。そのため雨を逃すための雨樋への負担も一箇所に集中してしまい、雨樋のつまりリスクや、壊れるリスクが非常に高くなります。上記のリスクを知った上で、対策をとった方が良いでしょう。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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