「シーホース三河」とは?
Bリーグ(プロバスケットリーグ)に所属している「シーホース三河」が刈谷市を拠点に活躍されています。
母体はアイシン精機のバスケットボールチームで、歴史は古く1947年に創部されています。
シーホースとは、タツノオトシゴの英語名です。
チーム名の由来は、「三河の雄・徳川家康の居城は龍城と呼ばれていたそうで、龍のように強く、勇ましく成長してほしい」という願いをこめて、シーホース(タツノオトシゴ)となったそうです。
三河の偉人を想像すると、やっぱり「徳川家康」なんだと改めて思いました。
Bリーグでは2016-17:西地区優勝、2017-18:中地区優勝と2回も優勝している強いチームのようです。
2021年10月から始まったシーズンでは現在西地区3位となっています。
「シーホース三河」を応援する
個人としては、公式ファンクラブがあります。
ダイヤモンドからプラチナ・ゴールド・レギュラー・ビキナー・ゴールドキッズ・キッズと7つの種類があります。
種類によって年会費や特典が異なっているので、ファン心理を揺さぶられる仕組みとなっています。
企業としてはコーポレートパートナー・オフィシャルサプライヤー・メディアパートナー・マーケティングパートナー・アシストカンパニーの5種類があります。
弊社は微力ながらアシストカンパニーとして、シーホース三河を応援しています!
地元のプロスポーツとしては、野球の「中日ドラゴンズ」、サッカーの「名古屋グランパス」がありますが、三河としては、初めてのチームであり地元感が増して活躍が楽しみです。
弊社は地元応援エンタメとして、「かわら割道場愛知支部」を運営し地元の皆様のストレス発散・好奇心を満たす活動を行っています。
瓦割りがもっと知られることで、いつかはシーホース三河のマスコットキャラクターの「シーホースくん」に瓦割りしてもらい、試合会場を盛り上がるという野望をもって、応援していきたいと思います。
地元応援企業とは、「地元に恩返しする企業」との社長の想い
弊社社長は日頃から地域活動・こども活動を熱心に行っています。
先日、子供から「なぜ?熱心に活動しているの?」と聞かれたときに、社長から出た言葉は「三州瓦として、地元の皆さんに支援されてきたので、地元に恩返しするための活動だよ。」でした。
さらに、「自分のできることで自分は恩返しする。多額の寄付をできる人は寄付して恩返しできる。寄付できなければ、動いて恩返しすることもできる。」とも。
地元の食生活のきびしいこども達へ食事を提供する「こども食堂」の支援基金や食事を作る活動に参加したり、地元の障害者就労支援を行っている理由は「恩返しする」ことだったようです。
社長は高浜応援日誌というブログを毎日更新していますので、いろいろな方々が地域活動を行っている様子を読んでいただくと感じてもらえるかも?です。
弊社ができる地元への恩返し
弊社ができる地元への恩返しとは、ズバリ「屋根から笑顔をつくる」です。
屋根・雨漏りの専門家として、正しい情報をお伝えすることで、地元の皆様を「屋根で損させない」ことができると考えています。
屋根は残念ながら、悪徳訪問業者が多く、詐欺事件が発生する場所となってしまっています。
これからも「屋根・雨漏りの相談所」として、活動していきますので、お気軽のご相談ください。
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。