雨漏りを勉強したい方!「Q&A雨仕舞のはなし」この本はおすすめです!!

雨漏りを勉強したい方!お勧めの本が発行されました!

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

雨漏りについて勉強したい方!理論的でもあり、かつ、わかりやすい、お勧めの本が発行されました!

「Q&A 雨仕舞のはなし」、東海大学名誉教授 石川廣三先生が書かれた本です。

石川先生は多くの雨漏り・防水などをテーマにした本を書かれていますが、この本は一番最近発行された本です。

そう、2018年8月10日に発行されたできたてホヤホヤなんです。

新刊というだけでなく、Q&A方式になっていて、むずかしい雨漏りの話も読みやすくなっています。

私もまだ、全部は読んでいませんが、改めて、勉強しています!

屋根・壁などの雨漏りの仕組みを理解したい方は是非どうぞ!

 

この本の中に、「雨仕舞のしくみが見えるオモシロ実験」がいくつか載っています。

子供が夏休みなので、いっしょに実験をやってみました!

コップの中の水は縁を乗り越えるか?

準備するもの

★コップ、上のほうが開いた形のもの

★受け皿

★水

★フローリングワイパー用の不織布シート(ウェットタイプ)

①受け皿にコップを置き、八分目まで水を入れる。

②不織布シートを幅約1cm、長さ約15cmのリボン状に切る。

③リボンを写真のようにコップの縁に掛けます。

すると、リボン状の先端から水滴がぽたぽたと滴下しだしました!

そして、ずっとポタポタ落ち続けました。

コップの水面とリボンの下端が同じ高さになると滴下が止まりました。

実験は成功しました!

 

実験の意味は?

これは毛細管現象による水の吸出しを確認する実験だそうです。

不織布シートの繊維同士の微細な隙間の毛細管作用によって、コップの縁を越えてリボンの先端まで浸透して、水滴が滴下します。

リボンの中が満たされるとサイフォンが形成され、水頭差がなくなるまで、滴下しつづけるというしくみです。

これは、壁の下見板張りと間柱の間で起きるシミだし現象にあてはまるそうです。

サイディングと縦胴縁にもあてはまるかも?です。

 

ご興味のある方は、本をお読みください!

アマゾンでご購入できますよ!

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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