一文字腰葺き屋根の雨漏り補修 ガルバリウム鋼板で摩耗保護しました。 

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!
    神清(かみせい)のDr.神谷です。

    今週は寒い日と暖かい日があり、寒暖差が激しいですね。
    風邪をひかないように気をつけています!

一文字腰葺き屋根の補修をしました。

瓦屋根の中で、高級な仕様として、一文字腰葺き屋根があります。

銅板葺きの上に一文字瓦を葺く屋根です。

和風の店舗で時々見かける屋根・・・

銅板が緑青色になり、いぶし瓦もまだら色となり、日本的な経年美を示す屋根と言えます。

経年変化の中で、実は、雨漏りになる要因もあります。

エロージョンによる孔開き

一文字瓦の部分を拡大してみます。

瓦の中央部を見てみると、

銅板に孔が開いています。

この孔開きはやがて雨漏りの要因になるものです。

この部分をどのように補修するか、悩むところです。

銅板葺きを葺き替えるとするとかなり大規模な補修となってしまいます。

かと言って、シーリングだけでは長持ちしません。

この孔開きは瓦の中央部から垂れる水量が他の部分よりも多いため、経年で孔が開くというものです。

水の摩耗(エロージョン)で銅板が削られて孔が開いてしまいます。

 

ガルバリウム鋼板で保護しました。

そこで、瓦から水が垂れる部分に、ガルバリウム鋼板を入れ込み銅板を保護しました。

銅板に比べて鋼板は硬いため、水の摩耗に耐えることができます。

大きな孔となる前に、鋼板で覆うことで雨漏りを防ぐことができます。

費用的にも銅板をそのままで施工することができ、見た目もほどんど変わりません。

安価に補修する一例としてご紹介しました。

 

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