好例のおもちつき大会
毎年2月は、地元の港小学校で
おやじの会主催の「もちつき&トン汁大会」を
行います。
港小の児童や南部保育園・南部幼稚園の
園児や地域の皆さん、手をつなぐ育成会の
皆さんと一緒に開催します。
はじめに、校長先生やおやじの会のメンバーで
もちを捏ねてつきます。ある程度つきあがったところで
児童や園児と交代します。
力をいれてつきます
最近では自宅でおもちつきをすることは
あまりないので、児童は興味深々で我先にと
おもちをつきたがります。(笑)しかしながら、
いくら子供用の杵だとしてもなかなか高くもちあがらずに
ヒョロヒョロとした付き方になります。
下手すると、手返しをしている方の手が
まだ臼にあるうちに杵を支えきれずに
降ろしてきます。危ない危ない・・・。
さあ、おもちを切り分けます
おもちがつきあがると、お母さん方がお手伝いをしてくださって
切り分けます。醤油・餡子・きな粉・大根おろしに分けます。
今年は、高学年の児童も手伝ってくれました。
毎年、参加者全員が何らかのお手伝いをして
おもちつき大会がなり立てっていきます。
お母さん方は手際よく・・・。
児童が手伝うと半分粘土遊びの延長では?(笑)
つきたてのおもちは美味しいね
そうして、つきたてのおもちを頂きます。
ついつい笑顔になりますね。
準備も大変ですが、子ども達の笑顔が
たまらないです。
つづく・・・・
神清からのお願い
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