Dr.神谷 | 三州瓦の神清愛知で創業150年超。地震や台風に強い防災瓦・軽量瓦・天窓・雨漏・リフォームなど屋根のことならなんでもご相談ください。 - Page 7

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0120-951-890

営業時間 8：00〜17：00（第2,4土曜・日曜・年末年始は定休)

公開: 2017年6月6日更新：2018年8月9日

Dr.神谷

【1番軽い瓦を教えて】・・・日本全国、全部調べました。最軽量瓦はなんと、「・・・」。これってありかも？！

公開: 2018年7月16日更新：2018年7月16日

Dr.神谷

雨漏り調査の基本的な流れをご紹介いたします！

公開: 2015年12月4日更新：2018年7月14日

Dr.神谷

風被害　瓦屋根　接着工法

公開: 2016年9月6日更新：2018年6月14日

Dr.神谷

築180年の瓦屋根の雨漏り調査を行いました！しっかりと部分補修しましたよ～！！　②

公開: 2015年10月19日更新：2018年5月25日

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中学校の屋根に落ち葉がいっぱい！定期的に掃除しましょう！

公開: 2016年8月27日更新：2018年4月30日

Dr.神谷

なぜ？化粧スレート・けらば部の雨水浸入が起きるのか！！　建築学会で発表したよ！

公開: 2018年3月28日更新：2018年3月28日

Dr.神谷

気付かない雨漏りほど、こわいものはない！通気構法のすすめ。

公開: 2018年3月26日更新：2018年3月26日

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鳥害（糞尿）により、太陽光パネル表面が汚れると損するよ！

公開: 2016年7月23日更新：2018年3月22日

Dr.神谷

ラバーロック工法にはご用心！日本瓦のメンテナンスはガイドライン工法をお奨めいたします！！

公開: 2016年11月11日更新：2018年3月22日

Dr.神谷

我が家の天井からの雨漏りは直らない　ラバーロック工法はやめておけ！

公開: 2017年5月23日更新：2018年3月22日

Dr.神谷

【瓦屋根のメンテナンス】屋根屋だからわかる～5つのポイント～「ザ・悪徳業者」にはだまされないで～！

公開: 2017年2月28日更新：2018年2月3日

Dr.神谷

「天窓採光！（てんまどさいこう！）リフォーム」　日当たりが悪いとお悩みの方へ 4つの解決策はいかが？

公開: 2016年4月25日更新：2018年2月3日

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『採光リフォームはじめました。』　スカイライトチューブ愛知・神清　（天窓・太陽光照明・採光）　

公開: 2015年10月26日更新：2018年1月16日

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屋根における結露発生のメカニズム！少しむずかしいですが、イメージだけでもいかがですか？

公開: 2015年10月1日更新：2018年1月4日

Dr.神谷

屋根のあまり知られていない実態！土・埃による漏水リスクが問題となっています！！

公開: 2015年9月28日更新：2017年12月30日

Dr.神谷

住宅屋根への太陽光パネル設置シミュレーション、ちょっと待ったー！設置方法は大丈夫？

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本社：〒475-0807　愛知県半田市八軒町28番地
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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
火災保険を使って屋根修理を行いたいなら、台風などの天災が来る前の屋根の写真を撮っておくとスムーズに話が進みます。というのも、昨今、火災保険料金目当ての屋根修理詐欺が流行ったこともあり、天災以外の屋根修理も、台風被害に見せかけて保険料金を払わせる都行った事例が増加したためです。保険会社の方に、きちんと天災で受けた屋根被害であることを証明するために、屋根のビフォーアフターを写真で見せることができれば、話もまとまりやすいです。そのためには定期的に屋根の写真を撮影することをオススメします。結論「火災保険を利用するなら、まめな屋根撮影はセットで考えよう。」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #火災保険 #火災保険申請サポート

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
屋根に異常があった場合に、コストをかけずに短い時間で修理を済ませるために事前にやっておいた方が良いことをご紹介します。 ①屋根の状況を撮影しておく
→自撮り棒などを使って、屋根の写真をベランダから撮影してみましょう。 ②火災保険が使えるかを確認しておく。
→天災など台風の後などに修理費用が保険で賄える場合もあります。 ③屋根裏から屋根に登るための道を確認しよう。
→家によっては屋根裏から修理ができる場合もあります。足場料金が節約できます。結論「スムーズに屋根修理を進めるためには準備が必須です。」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
天窓の雨漏を放置した結果、屋根が腐ってしまった事例をご紹介いたします。天窓から茶色い水の筋が出ていることは気づいていた状態で長い間放置されている状態と説明を受け、実際に屋根に登ってみると、屋根材が不自然にずれていました。その部分を調べてみたところ、屋根そのものが腐っている状態に。
天窓の起き上がり部分に水が滞留する状態が長く続いたために起こったようです。もっと早く治していれば、屋根にまで被害が及ばず、天窓周りの取り付け部の修理だけで済んでいた事例でした。結論「天窓から水がでたら、なるべく早めに相談しよう・」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #天窓

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
雨漏を放置してシロアリ被害がひどくなった事例をご紹介します。場所はベランダと家屋の隙間部分。
正直、雨漏に気づいた初期段階で対応しておけば、数万円で収まる程度の工事で済むはずでした。ただ、これを放っておいた結果、地面からシロアリが家を侵食。
最終的に屋根の上までシロアリがびっしりになってしまいました。結論「雨漏は気づいたら早めの対応を！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #シロアリ

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。「築25年過ぎで台風のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でスレート屋根。」とご相談をいただきました。片流れ屋根・スレート屋根の組み合わせでは、けらばからの雨漏りが多いです。原因調査で2箇所散水試験を行いました。 ①屋根と外壁の取合部⇒漏水なし
②屋根のけらば部⇒漏水あり解体調査で原因を特定しました。
スレート屋根をめくるとけらば水切りに土ほこりなどが詰まっていました。
雨水は土ほこりでせき止められ、防水シート上へオーバーフローしていました。防水シートをめくってみると野地合板にも雨水浸入痕がありました。
けらば水切りに沿ってついており、防水シートが水切り部分で劣化していました。片流れ屋根は棟部から軒先へ向かって、雨水量が増える構造です。
野地合板の軒先部は腐朽して、あなが開いていました。片流れ屋根は流れが長くなりますので、雨漏りリスクは増大します。結論、「片流れ屋根からの雨漏りはケラバ水切りの詰まり！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
屋上からの雨漏りの原因を紹介しています。「新築時から3階天井からの
雨漏りが止まらない。屋上をいろいろ補修したけど原因がわからない。」とご相談をいただきました。最上階天井からの雨漏りが止まらずボードを何回か張替えても、また、カビが生えている状態でした。真上には排水ドレンや笠木がありました。散水箇所は3箇所。⓵外壁の排水管周辺⇒漏水なし。 ②排水ドレン周辺⇒漏水なし。　③手すりの根本の笠木⇒漏水あり。手すり・笠木を解体していみると留金具はボロボロに錆びていました。留金具をパラペットの天端に留めているビスからシート防水の中へ浸入していました。結論、「屋上からの雨漏り　笠木の中の施工を信用してはいけない！」です。雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
片流れ屋根からの雨漏りの原因を紹介しています。「築1年で強風雨のとき、天井から雨漏りした。屋根は片流れ屋根でガルバリウム鋼板の立平葺き。」とご相談をいただきました。片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きの組み合わせは築浅でも雨漏りが多いです。また、軒ゼロ・片流れ屋根・ガルバリウム鋼板立平葺きは結露対策の換気と雨漏り対策が矛盾するため、非常に危険な仕様です。屋根の頂部の棟で散水試験を行いました。
この時の平均風速は5m/sでした。 ①屋根の上から⇒棟で吹き上げている
②屋根の横から⇒棟で吹き上げている　漏水を確認！
　
　風速5m/sでもかなり吹き上げているので、台風などの強風雨では軒ゼロ・片流れ屋根の棟部には下から吹き込む可能性が大です。
　一方で、軒ゼロ棟部を閉じてしまうと小屋裏換気と外壁の通気層の出口がなくなり、小屋裏結露・壁内結露のリスクが大です。
　雨漏りを考えるとふさぎたくなりますし、結露対策を考えると排気口が必要となる場所です。軒ゼロ・片流れ屋根の棟部は雨漏りと結露の両方を解決できる仕様が必要です。棟換気や片流れ屋根用棟包みに変更する対策があります。結論、「片流れ屋根の棟部からの吹き込みには気をつけろ！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
損しないための新築知識、
今回は「新築時のコストを50万円安くするために片流れ屋根にしても良い？」というものです。結論「新築予算はその後のメンテナンス費用込みで考えよう」です。片流れ屋根は、屋根と建物の雨仕舞い部分が非常に風雨の影響を受けやすく、10年に一度のメンテナンスは必須と言えます。その度に「足場」を設置する必要が出てくると思いますが、
一度の足場設置費用だけでも50万円ほどはかかります。 20年、30年とその家に住むことを考えれば、
結局はメンテナンス費用が非常にかかる家に住むことは良いことだとは思えません。屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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