NPO法人のりのりフットワーク
理事会に参加しました
自分が応援している、就労継続B型事業所の
カフェ&ベーカリーふるふるの母体である
非営利活動法人のりのりフットワークの理事会に
参加しました。
自分は地域の人間として、副理事長としてかかわって
います。中里理事長のサポート役として
事務局全般と地域やまち協とのショックアブソーバー的な
役目としてかかわっています。
平成30年度の事を話ました
議題は事業所の運営状況の報告や
通所してくるチャレンジドの子達の様子や
高浜市をはじめとした近隣市のチャレンジドの
子達が支援学校を卒業したあとの行き場に
対してふるふるが受入場所になれるのか?
定員数はどうなのか?今後必要になるであろう
生活介護事業や「親なき後のこと」を考えて
グループホームの問題であったりと、課題は
山積な状態です。
参加メンバーは・・・
理事のメンバー構成はと言うと、
チャレンジドの親や地域の代表・弁護士さん・
まち協理事の方など、チャレンジドの自立支援に
思い入れを持った方々が理事として参加されています。
現在、カフェ&ベーカリーふるふるの定員は20名です。
法律で認められている、定員の1.5倍までの25名
になりそうな状況です。
それだけチャレンジドの子達の行き場所がない状態なのです。
自分も地域の人間としてかかわっている以上その
状況の打破、事業所としての拡充等、現在置かれている
状況が改善できるように支援の輪を広げていきたいと
考えています。
どうぞよろしくお願いします。
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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