あんじょうSDGｓ共創パートナーとは？
安城市が持続可能なまちづくりと、SDGsの達成に取り組む企業・団体等裾野を広げることを目的として、「あんじょうSDGs共創パートナー」制度を立ち上げて活動されています。
安城市の小中高校生から募集したロゴマークの中からオリジナルロゴマークが決定されました。
弊社は先月登録されました。
弊社は先月、「あんじょうSDGｓ共創パートナー」に登録されました。
弊社のSDGｓの取り組み
・こども食堂支援基金の支援・活動参加
・障害者就労支援
・太陽光発電システムの普及活動
・既存三州瓦屋根の耐震・耐風性能の向上メンテナンス
・街並みの減災活動
とくに、「11住み続けられるまちづくりを」「12つくる責任つかう責任」に関して、弊社が昔から生産・施工した三州瓦屋根が地元に数多くあります。
令和4年1月から建築基準法告示が改訂され、より自然災害に強い瓦の留め付けを行うことになりました。
これからの新築は当然新しい基準で施工します。
しかし、新築だけではなく、今までに設置された瓦屋根に対して、巨大台風・地震でも耐える屋根へと改修する必要があると考えています。
日頃から瓦屋根の耐震・耐風改修の必要性をPR・啓蒙活動して、実行してもらうことで、「お客様の安全・安心」、「街並みの減災活動」に取り組んでいます。
この地元の瓦屋根がブルーシートだらけにならないように、古い瓦屋根のメンテナンスを行い、「住み続けられるまちづくり」に貢献してまいります。
屋根に関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。
