雨漏りで天井にシミができた!現れたするべき3つのことを紹介します

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    弊社は、高浜市・半田市にある創業150年老舗三州瓦の生産・販売・工事を行っている会社です。
    年間200棟以上の雨漏り調査・修理を行っています。
    建築業界誌「日経アーキテクチュア」の連載記事「新次元!雨漏り対策」を執筆!

本記事はこんな人にお勧めします。

  • 雨漏りで天井にできるシミについて知りたい
  • 雨漏りで天井にシミができたときにするべきことを知りたい

この記事で伝えたいこと

この記事は、「雨漏りで天井にできるシミについて知りたい」「雨漏りで天井にシミができたときにするべきことを知りたい」という方に向けて書かれています。

天井にシミがあれば、雨漏りしている可能性があります。
しかし、天井のシミは結露や水道漏れが原因の可能性もあるため、天井のシミは原因把握が難しい側面もあります。

本記事では、雨漏りで天井にできるシミについて解説していきます。
天井にシミができたときにするべきことなども解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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天井のシミは雨漏りの可能性が高い?

天井のシミは雨漏りの可能性が高いです。

しかし、屋根が雨漏りの原因となることが多いが、屋根以外の場所が原因となる場合も意外とあります。

天井のシミは、原因がはっきりしないうちに目視調査だけで、むやみに工事をしても雨漏りが止まらない場合があります。

雨漏り修理して直ったと思っている間に、天井のシミが拡がってしまう事例が多いので、しっかりとした原因調査してから雨漏り修理することが重要です。

 

屋根からの雨漏りの原因について詳しくはこちらの記事で解説しています。

雨漏りが屋根裏から起こる5つの原因とは?注意すべき兆候も紹介

 

雨漏りが原因の天井のシミ

雨漏りが原因で発生した天井のシミの事例を紹介します。

雨漏りが原因で発生する天井のシミは壁際に多く見られます。

天井上にバルコニーがある場合は、天井の中央にシミができることもあります。

 

一方で、雨漏りのように見える天井シミも、雨漏りが原因ではないケースもありますので、次の章で解説していきます。

 

雨漏り以外で考えられる天井のシミの原因

雨漏り以外が原因の天井のシミについて紹介します。

  1. 結露
  2. 漏水
  3. 小動物
  4. 天井板や接着剤の劣化

 

①結露

天井上に入っているエアコン配管が不具合で結露することがあります。

配管で結露水が溜まる部分で水滴滴下するので、天井の所々にシミが発生します。

夏場にシミが濃くなる現象です。

 

②漏水

天井の上に水道管が通っている場合、配管の経年劣化で水漏れが起こります。

最初はわずかなシミのため、それを雨漏りだと認識してしまうケースがあります。

 

③小動物

天井上に入る隙間が外部にあるとイタチやタヌキやハクビシン、ねずみなどの小動物が侵入して住み着いてしまうことがあります。

一定の箇所に糞尿する傾向があり、その部分の天井にシミができてしまうことがあります。

天井上で頻繁に音がするようですと小動物の可能性が高いので、駆除してもらいましょう。

 

④天井板や接着剤の劣化

天井板が劣化して変色したり、天井上の断熱材がキレイに設置していないとその隙間部分が熱劣化して変色したりすることがあります。

天井に使われる建材の接着剤が経年とともに染み出したりして、シミになることもあります。

 

雨漏りを放置するとどうなる?

雨漏りを放置すると待っている5つの弊害について紹介します。

  • シミが発生する
  • 木材は腐って金属はサビる
  • カビやシロアリが発生する
  • 漏電で火災が発生する
  • 家の寿命が減る

 

雨漏りを放置すると天井にシミが発生します。

さらに雨漏りが続くと建物に大きなダメージを与えることになります。

雨漏りが疑わしい場合は、放置せず早期に原因調査を行い、雨漏り原因を特定しましょう。

その上で雨漏り修理を行うようにしてください。

 

雨漏りを放置する弊害について詳しくはこちらの記事で解説しています。

雨漏りを放置すると待っている5つの弊害とは?屋根屋が徹底解説

 

天井のシミが現れたらするべき3つのこと

天井にシミが現れたら、やるべき3つのことを紹介します。

  1. 状況確認
  2. 風通しをよくする
  3. 専門業者への相談

 

天井にシミが現れても日々の生活が忙しいので、後回しにしてしまう方が多いようです。

早めの行動が補修費用を安価にすることにつなりますので、是非、参考にしてください。

次の章から詳しく解説していきます。

 

【天井にシミが現れたらするべきこと】①状況確認

天井にシミが現れたら、シミの数や場所、広がりの状況を確認すべきです。

併せて、スマホで写真・動画を撮影しておきましょう。

写真情報を確認することで、後日で発見したときの日時がわかるので重要です。

アップの写真だけだと後日、よくわからなくなるので、周辺が壁や窓などが入り込むような広範囲でも撮影することをオススメします。

雨の日にシミが生じる場合は雨漏りの可能性が高く、天候に関係がない場合は結露や糞尿、水道トラブルなどの可能性があります。

 

【天井にシミが現れたらするべきこと】②風通しをよくする

天井にシミが現れたら、風通しをよくするべきです。

シミを乾燥させることで、カビの発育を防ぐことができます。

室内の湿度が上昇している可能性が高いため、できるだけ室内の風通しを良くしてください。

 

【天井にシミが現れたらするべきこと】③専門業者への相談

天井にシミが現れたら、専門家に相談すべきです。

専門家とは、工務店さんや雨漏り業者となります。

雨漏り調査を行うことで、雨漏りなのか他の症状なのか判断することができます。

雨漏りの原因把握は雨漏り業者でも難しい場合が多いため、その業者では原因がわからず、様子を見ましょうとなることがあります。

シミが拡がるようですと放置することは大きなリスクとなりますので、別の業者に相談してみましょう。

また、雨漏りの原因が特定できないまま、勘で雨漏り修理するのは直らない場合が多いのでやめておきましょう。

 

雨漏りの原因特定について詳しくはこちらの記事で解説しています。

【雨漏りの特定方法】原因を調査するための5つの方法を徹底解説

 

雨漏りでできた天井のシミを消す方法はある?

雨漏りでできた天井のシミは意外ときになります。

天井のシミは水でふきとるだけではなかなか消えません。

白いクロス貼りであった場合は、漂白剤を用いてシミを消すことができます。

また、天井や壁紙の上から塗料を塗ることで、シミを隠すことも有効です。

しかし、キレイに仕上げる天井のシミを消す王道としては、クロスの張り替えや天井材の張り替えとなります。

 

ただし、これらの作業は必ず建物の外側の浸入箇所の雨漏り修理を行ってから内装の修理を行うようしてください。

 

雨漏りの跡やシミを消す方法について詳しくはこちらの記事で解説しています。

雨漏りの跡やシミがある!自分で消す方法と業者に依頼すべき場合を解説

 

【まとめ】天井のシミは雨漏りを疑おう

天井のシミは雨漏りの可能性が高いです。

雨漏り以外では、結露・漏水・小動物・天井材の劣化となります。

雨漏り調査を行うことで、雨漏りなのか他の症状なのか判断することができます。

雨漏りの原因把握は雨漏り業者でも難しい場合が多いため、その業者では原因がわからず、様子を見ましょうとなることがあります。

シミが拡がるようですと放置することは大きなリスクとなりますので、別の業者に相談してみましょう。

また、雨漏りの原因が特定できないまま、勘で雨漏り修理するのは直らない場合が多いのでやめておきましょう。

 

雨漏りに関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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