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営業時間 8：00〜17：00（第2,4土曜・日曜・年末年始は定休)

全ての記事一覧

公開: 2020年8月8日

Dr.神谷

銅板葺きの穴開き　瓦屋根以外でも発生していました。

公開: 2020年8月8日更新：2020年8月6日

神谷社長

お盆休みのお知らせです

公開: 2020年8月7日更新：2020年8月6日

神谷社長

名古屋のビルのお見積り依頼がありましたよ　(^o^)／

公開: 2020年8月6日更新：2020年8月6日

神谷社長

愛知県独自の緊急事態宣言が発出されました　８／６～２４日まで不要不急な外出を控えないと・・・

公開: 2020年8月5日更新：2020年8月7日

神谷社長

うどんの安兵衛さんでもテイクアウトメニューがありますよ　(^o^)／

公開: 2020年8月4日更新：2020年8月3日

神谷社長

編集作業（勉強会）を行いましたよ。若い子は飲み込みが早いですねー　(^o^)／

公開: 2020年8月3日更新：2020年8月3日

神谷社長

この夏休み中に市内で撮影されるドラマの小道具作りを行いましたよ

公開: 2020年8月2日更新：2020年7月31日

神谷社長

人間ドックを３年振りに受診しましたよ　前編です

公開: 2020年8月2日更新：2023年4月7日

Dr.神谷

天窓からの雨漏り　天窓を撤去して屋根とする改修工事【愛知県刈谷市】

公開: 2020年8月1日

Dr.神谷

8月スカイライトチューブ特別体感会！コロナ禍のエコな生活に役立ちます。

公開: 2020年8月1日更新：2020年7月28日

神谷社長

高浜市青木町にある竹善さんは基本的にメニューの全てがテイクアウトできますよ　!(^^)!

公開: 2020年7月31日更新：2023年4月7日

Dr.神谷

S形瓦の棟の葺き直し　長寿命仕様にバージョンアップ【愛知県半田市】

公開: 2020年7月31日更新：2020年7月23日

神谷社長

高取地区にあるカフェ・キッチン　クラシコさんです

公開: 2020年7月30日

Dr.神谷

休日のお知らせ。（8月8日～16日）

公開: 2020年7月30日更新：2020年7月28日

神谷社長

愛知県陶器瓦工業組合　７月度市場広報委員会に出席しましたよ

公開: 2020年7月29日

Dr.神谷

7月は台風が０個（今年まだ2個）8月以降が心配です。台風に備えましょう！

公開: 2020年7月29日更新：2020年7月27日

神谷社長

日曜日にゴルフに行ったら猿の集団に囲まれて・・・マジヤバいですね　(+o+)

公開: 2020年7月28日更新：2020年7月27日

神谷社長

外淵公園管理清掃です　雨がやんだので理事・役員・班長さんが集まってきてくれましたよ

公開: 2020年7月27日更新：2020年7月23日

神谷社長

まちづくり協議会の青色防犯パトロールの当番でしたよ　!(^^)!

公開: 2020年7月26日更新：2020年7月23日

神谷社長

有志の会の懇親会でした　いつものリバーストーンです

本社所在地

本社：〒475-0807　愛知県半田市八軒町28番地
TEL:(0569)22-4711　FAX:(0569)22-9367

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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
屋根断熱での結露は天井断熱に比べて大事故になります。
家を守る屋根通気・換気のポイントを紹介します。
その①として屋根断熱の結露のリスクを紹介。天井断熱では天井断熱材上に小屋裏空間があり、小屋裏で結露が発生しても大事故にはつながることはほとんどありません。屋根断熱はロフト利用などで室内空間を広くできる/片流れ屋根とも相性がいいため、人気となっています。　室内は傾斜天井の場合が多く、断熱材は屋根面に沿って設置されています。このような屋根断熱は設計施工ミスで大事故になってしまいます。結露染み、野地板・垂木に腐朽菌・カビが発生します。
野地合板の表面も腐朽しており、屋根材を留める釘の保持力も低下します。その①　屋根断熱は天井断熱に比べて結露リスクが高い
　　　　設計施工ミスは許されない！屋根断熱の不具合について詳しくはこちらの記事で解説しています。
⇒屋根断熱での結露は大事故になるよ！　家を守る屋根通気・換気8つのポイント！　https://kamisei.co.jp/news/10014 結露・雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp
👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #結露

屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp 雨どいの詰まり対策として、落ち葉よけシートがあります。落ち葉よけネットが一般的ですが、針葉樹の葉や細い枝、鳥が運んでくるわらなどは、ネットの中に入ってしまいます。また、土ぼこりもネットの中に入ります。すると、土ぼこりと細い繊維状のものが絡まって、縦樋の落とし口を詰まらせてしまいます。その改良商品として、落ち葉よけシートがあります。ネットのように穴が開いていないので、土ぼこりや細い繊維状のものが入りにくくなっています。縦樋の落とし口の詰まりを減らす落ち葉よけ商品となっています。雨はシートの表面の凹凸により、雨どいへ入る仕組みとなっています。落ち葉よけシートの効果・耐久性を定点観測していますが、8年に突入しました。依然として、シートの劣化や落ち葉の堆積に問題はありませんでした。
雨樋の中も確認しましたが、細い枝や土埃は堆積しておらず、詰まりはありません。効果ありです！落ち葉よけシートにご興味のある方は、こちらのホームページのカミセイショップをご覧ください。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨樋

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。 D

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
DIY屋根修理のNG事例を紹介します。「スレート屋根雨漏りのコーキング修理」の巻。スレート屋根からの雨漏り修理として、スレートの段差にコーキング修理してしまった事例を紹介します。
スレートの段差は、雨の浸入口ではなく、排水口です。スレートの段差をコーキング修理してしまったために、雨漏りが悪化して、屋根下地が腐ってしまいました。キノコが生えていました。スレートの段差は絶対にふさいではいけない部分です。結論、「スレート屋根の雨漏り修理　段差コーキングは絶対にやってはいけない。」屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #スレート

こんにちは、屋根・雨漏りの調査員、神谷です。スレート屋根の雨漏り原因について解説します。特に2度目の塗装後に発生する雨漏り事例についてお伝えします。【スレート屋根と縁切りの重要性】
スレート屋根は、上下の重なり部分に隙間を設けることで雨水が溜まらない設計になっています。しかし、この隙間は屋根塗装時に塗料でふさがれることがあり、数年後に雨漏りの原因となります。【樹脂スペーサー設置済み屋根の事例】
今回の事例では、樹脂スペーサーが設置されたスレート屋根で2度目の塗装後に雨漏りが発生しました。樹脂スペーサーは紫外線劣化によって効果が低下し、踏み割れや脱落が見られることがあります。この状態で再塗装を行うと、隙間が塗料でふさがれ、縁切り効果が失われてしまいます。その結果、雨漏りが起きていました。また、雨漏り修繕として継ぎ目をシーリング処理していましたが、根本的な解決には至らず、雨漏りは止まりませんでした。【雨漏り原因の確認と対策】
平部に散水して調査したところ、縁切り不足が原因で雨漏りしていることが確認されました。樹脂スペーサーは1度目の塗装では有効でも、紫外線劣化によって再塗装時には効果が低下します。そのため、2度目の塗装時には雨漏りのリスクが高まるのです。【推奨される縁切り方法】
スレート屋根の塗装で雨漏りを防ぐには以下の対策が有効です：手作業による縁切り
塗装後に隙間を確実に確保します。
金属製スペーサーの使用
紫外線劣化しない金属製スペーサーを用いることで、長期間にわたり縁切り効果を維持できます。
樹脂スペーサーは手軽ですが、再塗装時のリスクを考えると、耐久性の高い金属製スペーサーの方が適しています。【雨漏りに関するご相談】
雨漏りや屋根のトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。創業150年超の老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
ホームページ⇒https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #スレート屋根

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
スレート屋根の雨漏り！　原因の第1位は？
実は、「屋根塗装後の縁切りをしなかった」という衝撃の結果です。スレート屋根は上下の重なり部分に隙間があることで、雨水がスレート屋根に溜まらないように設計された屋根材です。しかし、この隙間ですが屋根塗装すると塗料でふさがれてしまうのです。
そして、屋根塗装後、数年でスレート屋根から雨漏りしてしまいます。
雨漏りが気付いたときには、屋根下地の野地板は腐朽菌でボロボロになっています。
塗装後、すぐには雨漏りしないので、屋根塗装が原因と断定することもできず、塗装メンテナンスして、雨漏りする屋根にしてしまうという悔やんでも悔やみきれない雨漏りが発生します。対策としては、屋根塗装後に上下の重なりに入り込んだ塗料をカットする縁切り作業を行うことです。【屋根塗装時の縁切り作業なし】はありえない！
わざわざ雨漏りする屋根にメンテすることに！詳しくは以下の動画をご覧ください。
■屋根塗装はNG！塗装後に雨漏りしやすくなる原因を解説。
https://youtu.be/5PCKzFAmo1E 雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
スレートが屋根から落ちてきた！　原因と対策は？
築12年、屋根塗装メンテナンス済のスレート屋根で、スレートが屋根から落ちてきた屋根の調査を行いました。スレート屋根は上下の重なり部分に隙間があることで、雨水がスレート屋根に溜まらないように設計された屋根材です。しかし、この隙間ですが屋根塗装すると塗料でふさがれてしまうのです。
そして、屋根塗装後、数年でスレート屋根から雨漏りしてしまうリスクがあります。
雨漏りが気付いたときには、屋根下地の野地板は腐朽菌でボロボロになっています。そこで、屋根塗装後に縁切り作業という、重なり部の塗料をカットする対策を行うことで雨漏りを防ぐことができます。縁切り作業以外では、塗装前に樹脂スペーサーを重なり部に入れて、塗装しても塗料で隙間がふさがれるのを防ぐ手段もあります。この現場では、その樹脂スペーサーが設置されていました。
スレートが落下した部分にも樹脂スペーサーが入っていたようで、その部分で樹脂スペーサーの厚みにより、踏み割れが発生していました。樹脂スペーサーはつぶれても2mm以上の厚みがあり、スレートの踏み割れのリスクがあります。
この現場のスレートが落下した原因は、樹脂スペーサーでの踏み割れによって、スレートが脱落したことになります。対策としては、樹脂スペーサーではなく、縁切り作業を行うか、金属製スペーサーを使用して踏み割れリスクを軽減することがあります。。スレートが屋根から落ちてきた原因は、樹脂スペーサーでの踏み割れがあります。
対策は縁切り作業を行うか？金属製スペーサーを使用して樹脂スペーサーの代用を行うことがあります。詳しくは以下の動画をご覧ください。
■屋根塗装はNG！塗装後に雨漏りしやすくなる原因を解説。
https://youtu.be/5PCKzFAmo1E 雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。
天窓からの雨漏りを紹介しています。「築12年天窓からの雨漏り。リビングに4つも天窓がある。その内の1箇所からの雨漏りが止まらない。」とご相談をいただきました。築12年、リビングの上に緩勾配屋根。シート防水で天窓が4つも設置してありました。同じ天窓なのに、なぜか？1箇所からの雨漏りが止まらない。劣化とは言い切れない状況でした。雨漏りしている天窓の水上側を中心に散水を実施しました。結果、3回目の水上側の天窓アルミ枠本体を散水すると水下側の雨漏り箇所からの漏水を確認できました。天窓はなかなか散水試験で漏水を再現しにくいですが、しっかり調査を行うことでピンポイントで雨漏り修理することができます。結論、「天窓は明るいが雨漏りリスクもある。少数で十分だ！」雨漏りに関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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屋根・雨漏りの調査員の神谷です。

屋根・雨漏りの調査員の神谷です。太陽光パネルを乗せる家が増えていますよね。
そう言ったお宅は一年に一回は点検が入ると思います。ただ、その時に屋根の葺き替えについても合わせて提案される業者も多いらしいのですが、大工事が本当に必要かは屋根屋さんに相談すべきです。基本的に、屋根の葺き替えは最終手段であり、必要な部分だけ直せば費用も10分の1程度に収まる場合もあります。そもそもちゃんとした屋根の点検を行ってから、普通は見積もりを出すべきなので、太陽光パネルの業者に屋根のことを提案されても慌てずに対処しましょう。屋根に関するご相談等はお気軽にお問い合わせください。創業150年超老舗三州瓦・株式会社神清（かみせい）
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