リフォマガ2019 11月号に掲載されました! リフォーム営業のひろば!

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!
    神清(かみせい)のDr.神谷です。

    リフォマガ2019 11月号に、リフォーム営業のひろばで
    弊社が紹介されました!

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リフォマガ2019 11月号に掲載されました!

リフォーム営業のひろばで、弊社が紹介されました。

リフォマガとは、リフォームセールスマガジンの略です。

頑張るリフォーム営業を応援!とのことで、

一般のお客様用というよりは、リフォーム業界の人向けの雑誌です。

その中のリフォーム営業のひろばの部分で、弊社の屋根リフォームに対して、取材を受けました。

 

屋根から笑顔を作るために お客様に寄り添ったアドバイスを

会社の活動風景も併せて、写真で紹介されました。

古い日本瓦の棟部が地震・台風の被害を受けやすい。

台風15号の千葉県の被害を見ても、古い日本瓦の棟部が被害を受けています。

今から30年以上前の古い日本瓦屋根は、ほとんどメンテナンスされずに健在しています。

雨漏りをすることもなく、変色することもなく、屋根の頂部でがんばっています。

しかし、留め付け方法が現在のガイドライン工法(耐震・耐風仕様)に比べて、弱く耐力がない状態です。

震度5弱までは、耐えることができるのですが、震度6弱になると倒壊するリスクがあります。

他の補修と併せて、棟部だけでも葺き直しなどしてもらうと安全な屋根となります。

 

残念ながら、日本瓦屋根を金属屋根に葺き替えるリフォーム営業が広まっていますが、あまり、お客様のためではないと考えています。

金属屋根に葺き替えを望まないお客様も多くいらっしゃいます。

お客様の費用負担がとても大きいからです。

 

お客様の要望をよくお聞きして、屋根プロとしての提案ができるように心がけています。

 

屋根に関して、お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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