【転倒防止】外部階段・縞鋼板用滑り止め材「カパラグリップ」をご紹介します!

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    創業150年老舗三州瓦の製造元が、瓦くずを再利用した「滑り止め材」をご紹介します!

     

本記事はこんな人にお勧めします。

建物の中に階段をお持ちの方。

・工場の工場長さん
・非常階段の責任者さん
・マンション・アパートのオーナーさん

この記事で伝えたいこと

滑りやすい外部階段を滑りにくくする、瓦を再利用した滑り止め材「カパラグリップ」をご紹介します!

工場の縞鋼板の階段、マンション・アパートの外部階段、学校の非常階段など、雨の日に滑りそうになってヒヤリとした経験は、みなさん誰にでもあると思います。

今の時代、施設運営者は、従業員、住居者が滑って転んで「けが」をされたら、一大事となってしまいます。

労災となったり、住居者から訴えられたりして、裁判にまでいたるケースもいくつか起きています。

この記事では、企業様・オーナー様とその従業員・住居者双方のリスクを簡単に減らすことができ、ほぼメンテナンスフリーな「カパラグリップ」による改修工事をご紹介します!

 

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【転倒防止】外部階段・縞鋼板用滑り止め材「カパラグリップ」をご紹介します!

先日、ある商業施設の店長さまから、

「雨の日に、玄関の床タイルでお客様が転んで、骨折してしまった。」とお話を聞きました。

お客様との話し合いの中で、なかなか折り合わなくて、困っていらっしゃいました。

さらに、滑り止め対策として、床タイルを交換するという大掛かりな改修案も検討されていました。

 

同じように、外部階段(縞鋼板(しまこうはん)製)をお持ちの企業様・オーナー様にも、雨の日に転倒事故が発生するリスクを心配されているかと思います。

雨の日、外部階段で、従業員がすべって労災が発生してしまった。

非常階段が錆びついて、いざという時にすべってしまうのではと心配。

住居者が縞鋼板階段ですべって、ケガをされたら困る。

 

こんなお悩みをしっかりと解決できる方法をご紹介します!

労災(ろうさい)では、転倒事故がもっとも多い。

職場での転倒事故は年々増加の一途をたどっています。

労働災害の種類では、最も多くなっています。

左グラフ:出典は厚生労働省 労働者死傷病報告「事故の型別死傷者数の推移」2015

特に高齢者が転倒した場合は重症化する割合が高く、日常生活での転倒・転落死は交通事故死を超え、最近では、約3倍にもなっています。

高齢化社会を迎えている中で、転倒事故防止対策の実施が社会全体の急務と言えます。

転倒してケガ。オーナー側が賠償責任を支払うという判例。

「バリアフリー新法」施行により、ビルオーナーや施工管理責任者の責任追及が強化されました。

上記は、床滑り転倒事故で、お店側に賠償命令が出たという、ネットニュースの抜粋です。

中には、床すべり転倒事故により、オーナーに数千万円の賠償命令が出た事例もあります。

アパートの外階段は、雨の日に滑りやすくなります。

日頃から滑りやすさを指摘され、何も修繕しないと瑕疵の可能性もあります。

 

安全・安心・安価・高耐久な滑り止め材「カパラグリップ」とは?

抜群のグリップ力。濡れてもOK!

東京都福祉のまちづくり条例などの地方公共団体では、インターロッキングブロック舗装設計施工要領に「湿潤状態で40BPN以上」という、滑り抵抗値(BPN)を基準値として定めています。

上の表は、「カパラグリップ」のBPN値です。

基準の40BPN以上に対して、92.2と倍以上で、より滑りにくいことを示しています。

強い滑り止め効果を発揮することで、工場や倉庫・病院など、様々な外部施設での水濡れによるスリップをしっかり防ぎます。

フォークリフト、バイク、自転車などの車輌のスリップ対策にも最適です。

 

また、もう1つの滑り止めの能力を評価するCSR(滑り抵抗係数)でも確認しました。(数値が高い方が、滑り止めの能力が高い)

国は、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」として、CSR(滑り抵抗係数)を0.4以上とするように定めています。

最も悪い湿潤状態の「水+ダスト」の試験条件でも、CSR値が0.57と基準0.4を超えています。

「カパラグリップ」は、雨の日などの濡れた床・階段・外部でも、高い滑り止めの能力を示す安全・安心な滑り止め材と言えます。

テープ類に比べて、摩耗しにくく耐久性が高い。

防滑効果を高める主な骨材は、廃瓦や陶器質などです。

これをプライマーのうえに強力なアクリル樹脂を塗布して、防滑効果を高めます。

エコロジー商品であり、「静岡県リサイクル認定製品」にも選ばれています

他の素材とは違い、土にかえる自然素材ですから、土壌への安全性が違います。

市販売されているテープ類の滑り止め材と違い、「カパラグリップ」は床材への密着力が高くなっています。

適用床材としては、コンクリート、アスファルト、金属、各種タイル、FRP、木材です。

強力な特殊接着剤を使用しているため、堅牢ではがれに強くなっています。油脂類(※)、海水、酸性雨、熱、紫外線に対して、強い耐性があります。

このような耐久性が評価され、自動車工場、屋外のバスターミナルなどにも利用されています。

※ 油脂類は日常的な清掃が必要

骨材を含めた滑り止め材として、摩耗しにくく、ほぼメンテナンスフリーといえる耐久性の高い仕様となっています。

意匠に関しては、選べる5色です。

意匠は、床材そのままの仕上げとなる「クリアグリップ」とは異なり、「カパラグリップ」は、床材の表面仕上げを下の5色の中から選んでいただけます。

原材料のもつ自然素材の色を活かしていて着色をしていない(グリーンは着色)ため、色落ちや経年劣化がありません

汚れた下地、老朽化した床面を完全に覆い隠します。

鉄板などの金属の表面を強靭な皮膜で覆うため、防錆塗装の保護効果(劣化軽減)もあります。

 

工事期間が短い。

工事期間が短く、工場の作業者や住居者への妨げ・負担を少なくすることができます。

施工は簡単、4ステップです。

①床面の洗浄 ②乾燥・養生 ③プライマー塗布 ④カパラグリップ施工

意外と簡単に滑り止め加工が終了となります。

他の階段ステップ材に比べて、大幅なコスト削減。

カパラグリップの施工費は、約8,500~円/㎡となっています。大幅なコスト削減につながります。

他の階段ステップ材でカバー施工する費用に比べて、半分以下となります。

他の階段ステップ材でカバー施工する費用は、単純な施工費として、約30,000~円/㎡となっています。

また、ほぼメンテナンスフリーのため、ランニングコストが大幅に削減できます。

 

「カパラグリップ」の施工の流れをご覧ください。

縞鋼板のらせん階段の施工例でご紹介します。

工期:1日

施工面積:4㎡

①床面の洗浄

外部階段で、縞鋼板の床面部分を洗浄しました。

手洗いで、床面の汚れ、錆びなどを取り除きます。

②乾燥・養生

洗浄した水分が乾くのを待ちながら、養生テープを取り付けました。

③プライマー塗布

乾いた縞鋼板の上に、プライマー塗布します。

プライマーが乾燥したら、カパラグリップを塗り込みます。

カパラグリップは少し厚めに施工します。

④仕上げのカパラグリップ塗布

カパラグリップを塗布し、縞鋼板のしまは完全に見えなくなりました。

後は、24時間、乾燥させて工事終了となります。

 

「カパラグリップ」はさまざまな場所で使用されています。

カパラグリップは外部階段以外にも、さまざまな場所で使用されています。

いくつかの施工例を示します。

工場内の縞鋼板ステップ・・・見た目を重視して、緑色のカパラグリップ

工場内のコンクリート階段・・・通路の色とわけることで、踏み間違いを軽減できます。

一般住宅の屋内駐車場の外周部・・・雨の日でも滑る心配がありません。

工場の油汚れしやすい場所・・・油での滑りやすさを軽減できます。

建設現場の養生鋼板・・・雨の日の滑りやすさを解消できます。

屋外の滑りやすい場所にカパラグリップを塗布することで、ローコストで滑り止め加工することができ、お客様の安全を確保することができます。

 

滑り止め材「カパラグリップ」は、企業様・オーナー様のリスクを軽減します!

高齢化社会が進む中で、転倒事故防止対策の滑り止め材「カパラグリップ」は、大切なお客様の安全を確保するほぼメンテナンスフリーのお役立ち商品です。

転倒事故で大きな労災・トラブルが発生する前に、「カパラグリップ」を施工することを検討されてはいかがでしょうか?

企業様・オーナー様のリスクを軽減することのできる、「カパラグリップ」はおススメの商品です。

ご興味のある方は、お気軽に弊社へお問い合わせください。

また、見た目の意匠性を維持しながら、床の滑り防止を実現したい場合は、姉妹品の「クリアグリップ」もございます。

併せて、ご検討いただければと思います。

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