12月17日(金)・18日(土)に、冬至間際の特別体感会を開催します!
スカイライトチューブ特別体感会のお知らせ
日時:2021年12月17・18日(金・土)AM10:00~PM4:00(雨天決行)
場所:愛知県半田市(株)神清3F展示場
※完全予約制(あらかじめご連絡願います。)
展示場に設置してある、大・中・小の3つの大きさで、4つのスカイライトチューブを体感していただけます。
リビング(中サイズ)、子供部屋(中サイズ)、洗面所(小サイズ)をイメージしたスカイライトチューブの明るさをご覧ください。
30分程度のお時間をいただければ、商品、しくみ、明るさ、価格などをご理解いただけます。
天窓とスカイライトチューブの特徴
屋根からの明かり採りとしては、天窓がもっとも多く採用されてきました。
天窓の特徴
採光・・・天窓は壁面の窓に比べて、3倍の採光効果があると規定されています。
通風・換気・・・天窓は壁面の窓に比べて、4倍の通気量があります。
健康・・・体内時計を整え、子供の発育・発達を促す効果があります。
眺望・・・視線が空へと抜けるため、心地よい解放感を感じることがあります。
開閉式の天窓は光を取り入れることだけでなく、通風の機能があることがメリットです。
スカイライトチューブの特徴
採光・・・太陽光そのものを部屋に導き、天井から光を拡げることができます。
省エネ・・・チューブによって密閉空気層ができるので、断熱性が高く省エネです。
健康・・・太陽の光で体内時計を整え、子供の発育・発達を促す効果があります。
リフォーム・・・小屋裏がある屋根に容易に設置することができます。
チューブで光を導くので、小屋裏の改造が不要で採光リフォームが天窓に比べて安価となります。
スカイライトチューブのメリット
太陽は夏至(6月)がもっとも高く、冬至(12月)でもっとも低く移動します。
天窓から入る光の範囲は季節によって変わります。
北面の屋根についている天窓からはわずかしか入りません。
スカイライトチューブは屋根のドームで効率よく光を採り込みます。
部屋では拡散レンズによって光を拡げる機能もあります。
上図のように、小屋裏空間はチューブを通すだけなので、改修する必要がなく最小限の採光リフォームとなります。
因みに天窓ですと小屋裏空間の改修も必要となります。
スカイライトチューブによる採光リフォームについて、詳しい内容はこちらをご覧ください!
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
お客様の率直な感想をいただくため「役にたった」「役に立たなかった」ボタンを設置しました。
私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。