こんにちは~。
屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。
今日はブログのネタがなかなか思いつきませんでした。
苦しんでいろいろとパソコンの中を見返しました。
外付けのハードディスクに画像データ集があるのですが、その一番古いデータが何か?気になり探してみました。
すると、2003年3月10日がもっとも古い。
つまり、14年前の今日。
その画像がこれ。
長男と嫁さんのおばあちゃんを撮った写真。
長男は生後半年過ぎた頃。
この頃はぽっちゃり体型だったけど、今は14歳を過ぎ、私より背が高い。
14年間で子供に背が抜かれる思うと子供の成長の早さにはホントビックリ!
一番古い私の写真はこれ。
長男の初めての端午の節句。
私もかなりほっそりしてるし、だいぶ若い。
知らない間に撮られた写真。
親子そっくり。
その他、見返すと1歳のときにお祝いで、
祝、おもち。
長男に背負わせた一升餅。
泣きながら背負っていた。
満1歳の誕生日を祝う行事で、
「一生、食べ物に困らないように」
「一生、健康に育つように」
「一生、丸く円満に」
という願いと、元気に育った感謝を込めてお祝いした。
懐かしいな~!
次に、仕事の写真で一番古い写真を探しますと、
この屋根の写真でした。
これは釉薬の色をいぶし瓦そっくりにした清箔色という瓦です。
地元での初施工で、色を確認した現場の写真です。
これより前(~2002年)はデジカメではなく、フィルムで撮影していたようです。
その頃の写真やネガは行方知れず。
デジカメの優れた機能によって、私でもデータ管理ができています。
すごい発明ですね~!
14年前も屋根の写真熱心に撮っていたことがわかりましたので、私の屋根マニア歴は少なくとも14年以上続けているようです。
ブログに行き詰ったおかげで、長男の懐かしい写真を見ることができラッキーって感じですよ~!
神清からのお願い
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