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日本瓦とお寺さんの瓦は違うの?

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

 

「日本瓦とお寺さんの瓦は違うの?」と素朴な疑問をいただきました。

一般的な住宅に使われる日本瓦はこんな感じです!

この正式名称はJ形瓦(日本瓦・和瓦・和形などとも通称呼ばれる)で、和風住宅の屋根によく採用されています!

一方、一般的なお寺さん(社寺仏閣、城郭)の屋根はこんな感じです。

この瓦は本葺き瓦と呼ばれていて、大きなお寺、神社、城郭でよく見かける瓦です。

この日本瓦と本葺き瓦は和風建築で使用されるので、区別がわかりにくいと思います。

簡単な図で、違いをご紹介いたします!

日本瓦屋根の主要な瓦です。

大きな違いは桟瓦です!

本葺き瓦屋根の主要な瓦です。

大きな違いは桟瓦がなく、その代わりに平瓦と丸瓦を組み合わせて屋根となります。

実際には、本葺き瓦が朝鮮半島から伝わり、平瓦と丸瓦の2枚を、1枚とした桟瓦は日本で発明されました。

本葺き瓦屋根は屋根の周辺部にたくさんの種類の瓦を使うことになっています!

一方、日本瓦屋根はこの同じ形状の入母屋屋根でも、半分ぐらいの瓦の種類となります。

江戸時代に日本で発明された桟瓦はですが、今でも使用できる優れものです!

 

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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