こんにちは〜。
屋根・雨漏りの調査員、神谷昭範です。
今年も名古屋の熱田神宮へ家族でお詣りすることができました。
結婚式を熱田神宮会館で挙げて以来、ほぼ毎年お詣りしています。
熱田神宮は草薙神劔を祀って1,900年を迎え、三種の神器の一つとして宮中にとどめられているそうです。
娘は祖母から教えてもらった手水の作法を自慢気に披露していました。
左手、右手を洗った後、左手の平に水を受け口を洗います。
左手を洗った後、ひしゃくを立てて、ひしゃくの柄を洗います。
特に、ひしゃくを立てるところが気に入っているようで、カワイく解説してくれました。
熱田神宮の中程に大きな楠木が祀ってあります。
大楠と呼ばれ、樹齢1,000年以上だそうです。
七本の大きな楠木があり、通称、七本楠と称し、弘法大師がお手植えされたそうです。
その前には、この寒い中、なぜか1本、桜が咲いていました。
まだまだ、多くの方が参拝されていました。
熱田神宮では、毎年、信長塀でも自撮りをしてしまいます。
歴史を感じる場所ですね〜!
塀の上の瓦が似合いますね〜!
例年通り、お札と破魔矢を家に持ち帰りました。
今年も家族でお詣りできありがとうございました。
神清からのお願い
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