災害時の屋根の養生写真をまとめてみました!ブルーシート以外もあるようです!

みなさま。こんにちは。

屋根から人の笑顔を作りたい!!!

神清(かみせい)のDr.神谷です。

災害時、家に被害が発生した場合、雨漏りを防ぐためにまずは養生となります。

でも、養生ってどうやるのか?全くわからないですね。

そこで、屋根の養生がどんな感じで行われたか、その写真を集めてみました。

王道はブルーシートです。大きい面積でも養生できます。

災害時、もっとも目にするのはブルーシートです。

(ブルーシートの活躍の場はIKEAのショッピング袋だけではないのです。)

ブルーシートはたくさんホームセンターなどに出回っているので、もっとも多く使用されています。

サイズも大きく、種類もいくつかあります。価格もそんなに高くありません。

ブルーシートの端端に土のう袋などの重しを置いて設置します。

また、金属屋根のように屋根全面飛散する場合もあります。

この場合は、ブルーシートを屋根全面に養生するため、当て板などを使いくぎで固定することもあります。

狭い部分の養生としては、壁用の防水シートも目にします。

瓦屋根の棟部など、幅1m以内で納まる養生の場合、壁用の防水シートも使用されています。

こちらも土のう袋の重しなどで固定する場合もあります。

固定の仕方としては、養生テープなどで固定しているケースもあります。

壁用の防水シートは柔らかく、軽いのでテープなどで貼りやすい材料です。

しかし、紫外線に長期間あたる想定をしていない材料なので、長い期間の養生には向きません。

長期間でもある程度持つのは、屋根用の防水シートです。

部分的な養生で、かつ、少し補修までに時間がかかりそうな場合は、屋根用の防水シートも使用されます。

防水シートの固定にはテープが使用されます。

上写真のように、防水シートとしてはアスファルトルーフィングが多く使用されますが、シートの柔軟性がないので、しっかりと養生テープで留め付けられています。

この他にも透湿ルーフィングもあります。こちらは壁用の防水シートと同じような材質で柔軟性があり、屋根用のため1年間ぐらいは紫外線に当たってもボロボロになることはないようです。

防水シート系は、ホームセンターでも販売していると思いますが、ブルーシートに比べて少し高価となります。

短期間の養生なら塗装用の養生シート。

補修まで少しの間の養生なら、塗装用の養生シートも使われています。

ビニールシートにテープがあらかじめ貼り付いたものです。

ビニールシートが薄いので、長期間は持ちませんが、一人でも設置作業できるシートです。

破損部分だけなら、防水テープもあります。

化粧スレートの部分的な養生なら防水テープも使用されています。

屋根の一番上の棟包板金が飛散した場合、防水テープだけで隙間を塞ぐという簡単な養生もあります。

これらの養生は危険なので、業者に依頼しましょう!

屋根の養生は大変危険なので、基本的には業者に依頼しましょう!

特に、ブルーシートなどの大判で養生する場合は、1人では無理ですので、お止めください。

しかし、災害続きの場合、業者さんがどうしても捕まらないこともあると思います。

ご自分で養生をする場合、保険の関係もありますので、養生前の写真を必ず撮っておいてくださいね。

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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