屋根からの雨漏り。最近の現場を集めてみました!
新築の瑕疵担保責任保険のデータを見ると、サッシまわりの雨漏りが多くなっています。
屋根より壁の方が多くなっています。
しかし、これは、新築のデータとも言えます。
実際、屋根からの雨漏り事例がどれほどあるか、最近のデータを集めてみました!
写真を集めて、YouTubeで公開しました!
簡単にご紹介します!
YouTubeで公開中
「知られざる屋根からの雨漏り、小屋裏からの雨漏り」として、アップしています。
普段、小屋裏を見ることがないと思いますので、小屋裏の雨染みを集めています。
お客様とお会いして、よくお聞きする言葉として、
「まさか、我が家が雨漏りするとは・・・」
をお聞きします!
特に、築浅で雨漏りすると、ホントに驚かれています。
加えて、工務店さんへの信頼度が低下するようです。
屋根に関しては、築浅の物件は少ないようです!
10年を過ぎてからの相談が多いようです。
ここ最近の屋根からの雨漏り事例を紹介していますので、どれほど多いか、ご確認ください。
雨漏りは早期補修が、結果、安価の補修費となります!
はじめて、雨漏りしたときは、大量にすることは少ないです。
そのため、直さずにそのまま様子を見る方が多いです。
しかし、雨漏りは自然になることはありません!
ほかっておいてから雨漏り補修すると、補修量も多くなり、結果、補修費用がかさみます。
ポイントまとめ
・新築はサッシまわりが多い!
・10年を超えると屋根の雨漏りも増えてくる!
・雨漏りは結果、早期補修が安価となります!
屋根に関して、お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
神清からのお願い
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私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。