アフターコロナウイルスで、用心したい悪質点検商法・詐欺を紹介します。

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    創業150年と三州瓦の老舗で、生産、販売、工事を行っています。
    また、家づくりの実務情報雑誌「日経ホームビルダー」で、雨漏りの連載記事を執筆しています。

     

本記事はこんな人にお勧めします。

コロナウイルスに関連した訪問販売や電話に困っている人。

コロナウイルスが不安で心配な人。

コロナウイルスに便乗した悪質商法・詐欺を注意したい人。

この記事で伝えたいこと

悪徳商法・詐欺は人の不安・心配に付け込む手口です。

コロナウイルスはみんなとても不安であり、医学的にも不明な点が多く、いろいろなデマも飛び交っています。

悪徳会社・詐欺師にとっては、もっとも狙いやすい「キーワード」です。

アフターコロナとなる5月以降、コロナウイルスに関連した悪質商法・詐欺が急増することが想定されます。

また、近年は6月以降、豪雨、巨大台風など自然災害が大きな被害が発生しています。

コロナウイルスの関係で、建設業は5月以降、新築工事が落ち込むことが想定されています。

仕事を確保するため、訪問リフォーム業者が屋根の点検商法を仕掛けてくることが考えられます。

この記事では、コロナウイルスに関する悪徳点検商法や詐欺にあわないための注意点をわかりやすくご紹介します。

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アフターコロナウイルスで用心したい悪質点検商法・詐欺を紹介します。

テレビのワイドショーやテレビ・ネットニュースなどでは、連日、コロナウイルスに関する話題ばかりです。

非常事態宣言の中、外出自粛が続く日々です。

知らないうちに、コロナうつになりかけている方もいらっしゃるようです。

国の方針が二転三転したり、先の見えない状況で、何が本当の情報なのか、わかりにくくなっています。

世の中が不安になっていく中で、

コロナウイルスに関するデマが多くて、本当のことがわからない。

コロナウイルスに関する悪質商法・詐欺にあわないようにしたい。

などのお悩みをお客様から聞くことも多いです。

この記事では、コロナウイルスに関する悪徳点検商法や詐欺にあわないための注意点をわかりやすくご紹介します。

特別定額給付金に関して、特に、注意しましょう。

特別定額給付金は、「30万円を2割ぐらいの方に」とか、「10万円を全員に給付」など、二転三転したために、どうなるのか、不安にされている方も多いと思います。

早くも、給付金・助成金を装った詐欺が発生しているようです。

下のポスターは消費者庁が注意喚起しているポスターです。

オレオレ詐欺などと同じ手法なので、メール・電話は無視しましょう。

個人情報を絶対に伝えてはダメです。

 

コロナウイルスに関する悪質・点検商法とは?

点検商法とは?

点検商法とは、訪問業者が「近所で工事をしていた」「この地域を点検している」「親方に行けと言われた」と決まり文句で、ピンポンしてきます。

点検の必要性を強調しながら、無料点検もしくは、数千円での掃除などを提案してきます。

ここで、ピシャッと断ることが重要です。

少しぐらいならいいかと、家や屋根に上げてしまうと、悪徳業者の「ワルの術中」にはまってしまいます。

(ここから下図は、国民生活センターの資料から引用しました。)

あの手、この手で、うそをつきまくって、一気に契約まで結ばされてしまいます。

まったく問題ない屋根でも、屋根の上が見えないことをいいことに、屋根壊して、写真・動画を撮ることもあるそうです。

契約できるまで、執拗に修理をせまり、火災保険が使えるなどとうそをつくまでするようです。

家のどこが狙われている?

屋根や床下以外でも点検商法は行われています。

「雨どいがひずんでいる」「外壁が割れている」「排水桝が汚れている」などです。

少し前のデータですが、「屋根工事」、「建物清掃サービス(排水管清掃)」、「修理サービス」などが増加しています。

ここ最近は、台風被害が多く発生しているので、「屋根工事はもっと増えている」と想定できます。

高齢者を中心に狙われていまして、60歳以上で約80%を占めています。

 

現在、コロナウイルスに関する悪徳商法の事例

すでに、「建物清掃サービス(排水管清掃)」は悪徳業者が動いています。

コロナウイルスが水道水に混ざっている

「コロナウイルスが水道水に混ざっている可能性があり、ろ過する必要あるので、今からウイルスが混ざっているか調査に行くので、お宅の場所を教えてほしい。」と威圧的な電話がかかってきた。

排水管がコロナウイルスで汚染されている

排水管高圧洗浄のチラシで、キャンペーン中につき、3,000円で行うというもの。

電話をしてみると、「排水管がコロナウイルスで汚染されている」と説明をうけた。

 

電話以外にも、SMSでも根拠のない説明を行って、勧誘活動しているものがあります。

 

屋根はアフターコロナで狙われる?

5月に特別定額給付金が支払われた後、6月の梅雨時期から台風シーズンにかけて、屋根は狙われる可能性が高いです。

「屋根の無料点検」、「雨どいの掃除3,000円」など、梅雨前に魅力的なチラシが入ってくると思います。

一度、屋根に上げてしまうと、必ず、不安をあおってくるでしょう。

築30~40年の瓦屋根の場合

・昨年の台風で見えない屋根の部分に被害が発生しているかも?

・昨年の台風のように、瓦を飛散させないために、ラバーロックしましょう!

・屋根のしっくいがはがれているから、雨漏りするので、直しましょう。

築20~30年のスレート屋根の場合

・昨年の台風でスレートにひびが入っているかも?

・棟板金のくぎが抜けているから、棟板金を葺きなおししましょう!

・スレート屋根の退色がひどいので、カバー工法しましょう!

 

これらは、築年数的には、メンテナンス時期なので、メンテナンスすることは屋根にも家にもいいことです。

問題なのは、その業者が適切な工事を適切な価格で行うか、どうかです。

だまされない対策としては、

◎急いで契約しないことです。

◎訪問リフォーム業者は避けましょう。

 

アフターコロナでは、悪徳訪問業者を避けましょう!

建築工事業者は、アフターコロナでは、仕事があまい可能性が高いです。

悪徳・点検商法業者が横行する可能性があります。

屋根は、自然災害続きなので、アフターコロナで狙われる部分です。

だまされない対策としては、訪問リフォーム業者は避けることです。

地元の昔から営んでいる業者に依頼しましょう!

急いで、契約しないこともポイントです。

 

愛知県で、訪問リフォーム業者に屋根の問題を指摘された方は、弊社にお問合せください。電話でアドバイスできると思います。

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