建築建材展2021 愛知県三河の窯業展 その3

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三州瓦の特色についてもご紹介しています

実物大の屋根の周りには三州瓦の特色を
わかりやすくパネルや模型でご紹介をしています。
一つには瓦屋根の施工の特徴である通気層について
他素材のカラーベストと金属屋根材を置いて
比較しています。

瓦屋根の場合は通気層があるので、外気と直接ふれるの
ではないため、小屋裏側での結露がしにくくなっています。
実際、千葉県で台風被害にあわれた住宅では
我々の調査では、スレート屋根や金属屋根は野地板が
結露で傷んで、屋根材と野地板が飛んで被害を
おこしていました。

残念ながら瓦屋根も古い施工の屋根は瓦が
脱落していましたが、野地ごと飛散していることは
有りませんでした。

現在の標準施工方法であるガイドライン工法で有れば
台風・地震で被害を及ぼすことは有りません。

シャモットのご紹介です

三州瓦を製造する行程でNGの瓦が発生します。
それを三州瓦・愛知県陶器瓦工業組合では
リサイクルをしています。

透水性が高く安定性に優れているので、
裏込め材や管巻き材、また、暗渠使うと
非常に有効です。
名古屋工業大学さんと共同研究をして
現在でも実証実験を行っています。
それらをご紹介しています。

令和4年1月1日から施工方法が
強化されますよ

令和4年1月1日から現在の標準施工の
ガイドライン工法が強化される事もご紹介しています。

展示会に来られなかった皆様に
現在、映像でご紹介できる準備を
市場広報委員会で準備しています。

ご用意ができましたらご紹介させていただきます。

第27回 建築・建材展「愛知県三河の窯業展」・PART-1『各種三州瓦の紹介、瓦の防災機能等について』

 

第27回 建築・建材展「愛知県三河の窯業展」・PART-2『屋根被害の調査報告と瓦施工方法の変遷』

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