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Dr.神谷のリフォーム研究所

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雨漏り調査インスタグラム

現場での調査の様子をお伝えします。

屋根・雨漏り調査の神清（かみせい）です。
こんにちは、調査員の神谷です。
今回は、板金ひさしの下地劣化についてご紹介します。ある現場で、金属サイディングとひさしの間から雨漏りが発生していました。
調査の結果、雨水が入り込んでいたため、サイディングの張り替えと同時に、ひさしの板金も交換することにしました。板金をカットして取り外してみると、下地の合板が層状にはがれており、劣化が進んでいることが判明。
塗装された板金はサビていませんでしたが、見えない下地はメンテナンスができず、雨水の浸入が原因で劣化していたと思われます。なお、破風板は劣化しておらず、飛散の心配もありませんでした。
こうしたケースでは、板金ひさしからの雨水の侵入を防ぐことが非常に重要です。お住まいの点検・修理の参考になれば幸いです。株式会社神清（かみせい）
お問合せは、下記ホームページよりお願いいたします。
👉 https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
▷屋根の難しい問題事例を解説👓
▷見えない屋根の問題を映像で見える化👀
▷意外と知らない屋根のNG事例も紹介⚠️ を発信していますほぼ毎日、経験豊富な屋根屋ならではの発信をしています・フォローしてくださると嬉しいです😊 特に愛知の屋根工事で後悔したくない方は、ぜひご覧くださいませ。 ▷▷@kamisei1868 —- #屋根　#屋根工事　#リフォーム #新築 #マイホーム #注文住宅 #リノベーション #家 #家づくり #工務店 #住宅 #建築 #一戸建て #モデルハウス #雨漏 #雨漏り修理 #屋根修理

屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp バルコニーテラス屋根から雨漏りしているとご相談いただきました。テラス屋根の下の外壁に雨染みが発生していました。散水してみると、テラス屋根の水は雨どいに入らず、そのまま下へ流れ落ちていました。テラス屋根のパッキンも外れていました。テラス屋根も20年程度では、メンテナンスが必要となります。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp 瓦屋根の雨樋に詰まった笹の葉を掃除しました。
となりに竹林があり、屋根よりはるかに高い大きな竹林から笹の葉が屋根に落ちている状態でした。
数年来の詰まりなのか、谷板金と瓦の間にもびっしりと入っていました。
このままの状態ですと谷板金からオーバーフローして雨漏りするリスクがあります。
軒樋・落とし口・縦樋とどれもしっかり詰まっていましたので、雨水は流れず樋の役割を果たしていない状態でした。
落ち葉を取り除いて、水道水を流しながら縦樋の詰まりを解消しました。
※屋根からの作業は危険ですので、真似しないでください。
毎年の掃除を考えると落ち葉よけシートなどの対策グッズも有効な屋根でした。愛知の雨漏りでお困りの方はご相談ください。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp 瓦屋根の送風散水試験の様子をご紹介します。実験条件としては、台風を想定して、風速30m/s、雨量240mm/ｈで行っています。風速30m/sですと、雨が瓦の表面を上に登っていき、棟から奥へと吹き飛んで行くのが、観察できます。軒先を見ても、水は落下せず、上に上がっています。強風時の雨漏りは、通常の雨水の動きとは、異なる動きをすると想像して、雨漏りの原因調査を行う必要があります。この現象は、屋根だけではなく、外壁・サッシ・屋上・バルコニーなどでも同様に生じます。パラペットの笠木なども想定外なことが起こりやすいです。雨漏り調査は、経験豊富な実績のある会社に依頼することをおススメします。ご参考にしていただければと思います。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp
縦どいの破損による、雨どいからの水漏れをご紹介しています。 3階建ての木造の建物です。集水桝と縦どいのつなぎ部分が強風で破損しています。 2階建てなら、補修作業も簡単なのですが、高台の3階建てで、高所作業車も困難です。工事足場が必要となり、補修金額は高額となっています。 3階建ての雨どいは丈夫な仕様とされることをおススメします。まだ、築10年も経過していない建物です。大雨の時は、滝のように水漏れするそうです。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp 木造2階建て・築2年のガルバリウム鋼板の外壁でした。
一見、新築すぐなので、きれいな外壁に見えました。雨漏りで、２Fの子供部屋の床に水溜まりが発生するとのことでした。床や内壁を見ても雨漏りするような感じではありませんでした。しいて言えば、その上に換気口が設置されていました。屋根からわずかな幅の軒天と外壁との間に散水しました。散水して、2分もたたない内に、下から雨漏りしてますと連絡がありました。換気口の施工不良と外壁と軒天の取り合い部からの漏水でした。換気口からも簡単に雨漏りすることが確認できました。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp
パミール屋根の解体現場でのパミールを観察した様子をご紹介します。パミールははく離、落下、メンテナンスなどの問題が発生し、お困りのお客様が多くいらっしゃいます。層状はく離が特に問題で、パミールが何層でできているのか？実際に数えてみました。層間に雨水が浸入しやすく、その水分が問題を引き起こしているようです。パミール屋根を残したままカバー工法でメンテナンスすることはオススメできません。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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屋根・雨漏りの調査員、神清（かみせい）の神谷です。⇒　https://kamisei.co.jp スレート屋根の塗装工事があり、縁切りを行いました。
すでに1度、塗装をされていたので所々、縁切り不足でスレートが密着していました。
塗装して2日後の縁切り作業です。スレート屋根の塗装工事後、縁切りしないと雨漏りリスクが高まります。
意外と塗装屋さんは知らない方も多いので、見積時に縁切り作業を行うかどうか確認しましょう。塗装後、時間が経過しなければ簡単に塗料をカットすることができますので、大変な作業ではないですよ。逆に、塗料が完全に固まった後では、大変な作業となります。スレートの雨漏り3大原因の1つで必須ですよ。株式会社神清（かみせい）お問合せ先は、こちらのホームページからお願いいたします。⇒　https://kamisei.co.jp 👍150年以上、お客様の屋根のご相談と向き合っています👷‍♀️ このインスタでは
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