目次
- 雨漏りの応急処置に使える!吸水シートの特徴
- 雨漏りの応急処置で吸水シートが活用できる場所は?
- 場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【天井】
- 場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【サッシ】
- 場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【屋根裏】
- 雨漏りの応急処置で吸水シートを使う際の注意点
- 雨漏りの応急処置に活躍する吸水シートはどこで買う?
- プロが厳選!雨漏りの応急処置におすすめの吸水シート2選
- 吸水シートでの雨漏りの応急処置は一時しのぎ
- 吸水シートでの雨漏りの応急処置後はどうする?専門家に依頼するメリット
- 雨漏り・雨樋詰まりを未然に防ぐ!「落ち葉よけシート」の活用法
- まとめ:雨漏りの応急処置に吸水シートを活用して家を守ろう
雨漏りの応急処置に使える!吸水シートの特徴

雨漏りの応急処置に使える吸水シートの特徴について紹介します。
見た目は普通の布だけれども、びっくりするほど大量の水を吸水します。
吸水能力としては、吸水シート1枚(約400g)で約10リットルの水を5~10分で吸水可能となっています。
雨漏りが続いていて濡れてしまっている場所を、雑巾でふいても足らないときに役立ちます。
ホームセンター等では、1,000~2,000円程度で手軽に購入可能です。
吸水ポリマーの種類によっては、天日干しを行い続ければ3週間で再利用可能なタイプもあります。
雨漏りの応急処置で吸水シートが活用できる場所は?

雨漏りの応急処置で吸水シートが活用できる場所について解説します。
吸水シートは、シート自体が軽く使い安いため、とても使い勝手が良いアイテムです。
雨漏りの応急処置で、吸水シートが活用できる場所は主に3つあります。
- 天井からの雨漏り
- サッシからの雨漏り
- 屋根裏からの雨漏り
次の章からそれぞれについて詳しく解説していきます。
場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【天井】

天井からの雨漏りの吸水シートの使い方について解説します。
天井からポタポタと水が落ちてくるようなときは吸水シートの使用がオススメです。
天井からの雨漏りの場合は、バケツと併用して雨水を受け止めることが有効です。
バケツの中に吸水シートいれておくと落ちてくる雨水の跳ね返りを防ぎ、周囲が濡れることを防止できます。
また、完全な応急処置としては、ブルーシートを敷いてその上にバケツを置き、バケツの中に吸水シートいれておくと安心です。
バケツを使用した雨漏りの応急処置の方法について「【雨漏りにすぐに対応できる】バケツを使った応急処置の方法を解説」の記事で詳しく解説しています。
場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【サッシ】

サッシからの雨漏りの吸水シートの使い方について解説します。
窓やサッシの雨漏りの場合は、カーテンを早めに取り外すかまとめておいて、濡れないようにして黒カビの発生を防ぎます。
吸水シートはレール・窓台・床等に設置します。
タオルや雑巾のようにしぼる必要がないため、広範囲でも対応可能です。
窓枠やサッシのすき間からの強風雨の吹込みには、吸水シートで浸入口をおおうことで、吹き込みによる浸水を防ぐことができます。

場所別に解説!雨漏りの応急処置での吸水シート活用術【屋根裏】

屋根裏からの雨漏りの吸水シートの使い方について解説します。
屋根裏に入って雨漏り箇所までたどりつけるときは、ある程度広範囲に吸水シートを敷き詰めます。
ブルーシートや新聞紙等を下に敷き、その上に吸水シートを置くと天井材を濡らさずに保護できます。
屋根裏に敷き詰める吸水シートは、2Lタイプのものがオススメです。
雨漏りの応急処置で吸水シートを使う際の注意点
雨漏りの応急処置で吸水シートを使う際の注意点について解説します。
吸水シートは0.2L~20Lタイプのものがありますが、10Lや20Lは吸水するとかなりの重さとなります。
20Lなどを屋根裏で使用して、大量に雨漏りすると重みで天井が抜けてしまう可能性もありますので、2Lのタイプがオススメとなります。
天井や壁などへ強力に貼り付けて使用した場合は、天井材やクロスが剥がれてしまうことがあるので、しっかりと貼り付けての使用はやめておきましょう。
養生テープなどで軽く貼り付けておいてください。
ある程度雨水を吸水すると重みではがれるので、はがれて脱落してもいいように使用してください。
雨漏りの応急処置に活躍する吸水シートはどこで買う?

吸水シートは以下の場所で購入可能です。
- ホームセンター
- インターネット通販
- 100円均一ショップ
- ドラッグストア
急な雨漏りで吸水シートがない場合は、赤ちゃんのオムツやペット用の吸水シート等でも代用可能です。
プロが厳選!雨漏りの応急処置におすすめの吸水シート2選
雨漏りの応急処置におすすめの吸水シートを紹介します。
信頼性の高い吸水シートを紹介します。
- サルバ超吸水マット:広範囲をカバーできるワイドサイズで、2L/枚の吸水力があります。※10枚入り(吸水量2L/枚)
- HOC非常用トイレシート:多枚数セットのため小規模な雨漏りに適しており、災害時には実用できるため便利です。※60枚セット(吸水量0.25L/枚)
災害用トイレグッズを購入して、雨漏りしたときには吸水シートを利用することで、無駄なく雨漏り対策をすることができます。
吸水シートでの雨漏りの応急処置は一時しのぎ

吸水シートは雨漏り対策の一時的な応急処置と考えて、吸水シートを敷いたままで放置しないことが重要です。
とくに、屋根裏に敷いた吸水シートは忘れがちのため、ご注意ください。
雨漏りを放置すると、状況は悪化するばかりで、建物の構造体にまでに影響したり、カビやシロアリの原因になったりと、深刻な状況を招くリスクがあります。
吸水シートで応急処置をしている間に、専門業者に依頼し雨漏りの原因を把握し、しっかりと修理を行うことが建物を長持ちさせる秘訣です。
雨漏りを放置する危険性について「雨漏りを放置すると家の寿命が減ります【屋根屋が危険性を解説】」の記事で詳しく解説しています。
吸水シートでの雨漏りの応急処置後はどうする?専門家に依頼するメリット

専門家に雨漏り調査を依頼するメリットについて解説します。
- 専門知識と経験がある
- 高品質な修理ができる
- 時間と労力を節約できる
- 保証付きで再度の雨漏りの際も安心
雨漏り修理は雨漏り調査によって原因を特定後に行うことが重要です。
調査なしで修理をして、再発を繰り返すことは時間を無駄にするだけでなく、精神的な負担も大きいです。
専門家に雨漏り調査を依頼して、雨漏り修理することをオススメします。
雨漏りの修理業者を選ぶ方法について「雨漏りの修理業者を選ぶ方法|後悔しないためのポイントと悪徳業者の見分け方】」の記事で詳しく解説しています。
雨漏り・雨樋詰まりを未然に防ぐ!「落ち葉よけシート」の活用法

雨漏り・雨樋詰まりを予防できる「落ち葉よけシート」の活用法について解説します。
雨漏りの原因のひとつである「雨樋詰まり」を予防する方法を紹介します。
雨樋は落ち葉や樹種などの繊維状のものと土・腐葉土などが相まって、縦樋への落とし口が詰まることが多いです。
雨樋が詰まると雨水があふれ出し、外壁や屋根からの雨漏りを誘発するため、雨樋詰まりの予防策が重要です。

ホームセンターで一般的な「落ち葉よけネット」よりも細かいゴミや細い枝・葉などをブロックできる「落ち葉よけシート」がオススメです。
「落ち葉よけシート」について「雨樋の詰まりは本当に防げる?落ち葉よけシートをDIYで試しに設置してみました!!」の記事で詳しく解説しています。
まとめ:雨漏りの応急処置に吸水シートを活用して家を守ろう
今回は、雨漏り対策にオススメの吸水シートの特徴やオススメの使い方を解説しました。
吸水シートは、雑巾やタオルよりも吸水量が多く、シート自体軽いため使いやすいアイテムです。
しかし吸水するととても重くなるため、使い方には注意が必要です。
災害用トイレグッズを購入して、いざ、雨漏りしたときに使用することも無駄がないように思えます。
またあくまで応急処置であることを忘れないようにしましょう。
雨漏りは放置すると、状況は悪くなるばかりです。早めに専門業者に修理を依頼するようにしましょう。
神清からのお願い
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
お客様の率直な感想をいただくため「役にたった」「役に立たなかった」ボタンを設置しました。
私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。
















