住んでみたら暗かった!日あたりの悪い家・暗い部屋を明るくする7つの提案!

簡単にできる工夫から、ちょっとした採光リフォームまで!

「住んでみたら暗かった」「となりにアパートが建った」など、お部屋の日あたりに悩む声にときどき出会います。

ハウジングセンターのモデルハウスは、日あたりが良く、さらにきれいにライトアップもされているので、実際に住んだ感覚とズレができることもあります。

だからといって、簡単に建て替えや引っ越しというわけにもいきません。

ここでは、「日あたりの悪い部屋の影響」と「部屋を明るくする7つの提案」を記載しています。

ぜひ、ご自宅に合った方法でお部屋を明るく快適にしてみましょう。

日あたりの悪い部屋!どんな悪影響があるのか?

それでは、日あたりの悪い部屋にはどのような悪影響があるのか、具体的に考えてみましょう。

1.余分な光熱費がかかる

昼間の照明と冬場の暖房費が、分かりやすいと思います。

最近は、LEDなど省エネ照明が主流になってきていますが、外は明るいのに照明を付けなければならないというのも納得のいかないところです。

冬場の暖房に関しては、南向きの部屋が暖かい日でも、北側のキッチンや廊下が極寒ということを経験した人も多いと思います。

昼間、在宅している方がいないご家庭ではあまり気にならないことでも、高齢者の方や小さなお子さまのいるご家庭では、気になる光熱費アップです。

2.衛生的によくない

部屋にも、住む人にとっても、太陽の日射しと風通しはとても大切です。

日射しが当たらないところは、どうしてもカビや雑菌類が繁殖しやすい環境になります。

これらは、ぜんそくやアレルギーを引き起こす原因になる危険性を持っています。

薬品や洗剤などで強制的に除去する方法もあるでしょうが、できれば自然の力を有効活用したいものです。

3.生活リズムが崩れやすい

人には、「体内時計」があります。

ただ、ある説によると体内時計は25時間周期。

この時間のずれをうまく調整してくれるのが、太陽です。

朝日を浴びるところから始まる生活が健康的なのは、こういった要因もあります。

明るくなって起きる、暗くなって寝る、あまり前のようですが、太陽がもたらしてくれる重要な生活のリズムです。

生活リズムが崩れると、「眠れない」「疲れやすい」などの体調不良につながります。

ひどい場合には、うつのような症状が起きることもあるようです。

 

日あたりの悪い部屋!部屋を明るくする7つの提案!

ここでは、簡単にできる工夫から、ちょっとしたリフォーム、大きな改造まで、7つの提案をしたいと思います。

ご自宅の状況やご予算に合わせて、一度検討してみませんか。

まずは簡単にできる工夫から。

1.DIYで壁紙や家具で工夫する!

白やアイボリーなど明るい色を取り入れましょう。

最近は、わりと簡単に貼ったりはがせたりできる壁紙もDIYで販売されています。

家具も背の高いものより、低くて明るめのカラーを選択して、部屋の開放感をアップさせます。

観葉植物を置いても効果的です。

これらは、専門業者に依頼する必要がないので、費用を抑えながら手軽にできます。

2.庭やベランダに白砂や白系の玉砂利を敷く!

昔からの知恵です。

反射を利用して、光をうまく部屋に引き込みます。

ただし注意が必要なのは、白色のみにこだわると、眩しすぎるということも起きます。

プロは、他の色も混ぜながら調整していきます。

自分で敷く場合は、いきなり大きな面積を攻めないで、とりあえず範囲を限定して試してみることをお薦めします。

3.リビングを2階にしてしまう。

1階部分は暗いけど、2階には日があたるというお宅に出会うことがあります。

間取りの関係もありますが、思い切って2階をリビングにしてしまうという方法もあります。

子供が育って、独立した場合、2階の子供部屋が物置になっていることも多いです。

日あたりのいい2階を物置にするよりは、有効な活用ができるかも?です!

ただ階段の上り下りが辛い年齢になってくると、この方法は使えません。

うまく条件の合う方々向けの少し限定的な方法です。

 

ここからは専門業者によるリフォーム・改造が必要になってくる提案をしていきます。

4.LED照明を増設する!

自然の有効利用とは逆になりますが、暗い部屋を明るくするという点においては確実です。

周囲に高層建物があって、どうやっても太陽光が取り込めないケースもあると思います。

ただ、設備しても日本人のDNAに入っている?「もったいない」が出てきて、せっかくの照明をつけなければ意味はないですけど。

5.天窓をつける!

単純ですが、窓があれば光は入ってきます。

また、壁の窓に日射しがあたっていなくても、屋根にはあたっていることはよくあります。

天窓の増設は、そういった場合にとても有効です。

ただし、天窓は設置場所に制限もあります。

基本的に天井のある部屋には不可です。

勾配天井や吹き抜けでは、導入できるはずです。

【天窓】日光を浴びて健康に!照明だけじゃない!屋根から部屋を明るくするための4つの方法を詳しくお教えします!

 

6.太陽光照明(スカイライトチューブ)をつける!

最近、注目を集めている商品に、太陽光照明(スカイライトチューブ)があります。

屋根の上などに取り付けた採光ドームが、自然の光を取り込んで家の中を明るく照らします。

太陽の自然な光を楽しみながら、エコや省エネにも貢献できます。

2階屋根から1階リビングへ引き込めるのも、この商品の大きなメリットです。

太陽光採光システムには、いくつかの商品がありますが、価格的にお手頃な商品は「スカイライトチューブ」です。

7.吹き抜け・中庭テラスへリフォームする!

工事費用が高額になりますが、吹き抜けや中庭テラスがある家にリフォームするという方法です。

かなり思い切った大改造です。

たとえば、お子さまが独立して、これから悠々自適な生活を送ろうというご夫婦にはぴったりかもしれません。

吹き抜けや中庭テラスに面した、日あたりの良いリビングのソファーでお昼寝というのは、極上の昼下がりです。

 

まとめ:日あたり問題は重要なので、実行してみましょう!

いかがでしたか?

日あたりの良い・悪いは、快適で健康的な生活を送るために、とても重要なポイントです。

ライフスタイルや予算に合わせて、日あたりの良いお部屋へのチェンジを試みましょう!

DIYによる工夫は楽しみながらやることが大事です。

手に負えないなら、専門業者に日あたり問題を相談することもいいと思います!

愛知でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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Dr.神谷
神清のまとめ役。
学者肌で数々の「産学官」の連携研究事業を行い、業界内でも数少ない技術派です。その知恵で若いスタッフを指導しています。

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